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きつねのホイティ (世界傑作絵本シリーズ)

原著 Sybil Wettasinghe , 翻訳 松岡 享子
価格:¥ 1,365 (税込)
出版:福音館書店
カテゴリ:単行本
ページ:44頁
JAN:9784834001983
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で269320位
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レビュー
おいしそうなスリランカの料理・・・ Date:2006-04-17
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5歳の娘が繰り返し「読んで、読んで」とねだる本なのですが、どんなところが魅力的なのか考えてみました。

1 ホイティが人間に仮装するところがおもしろい。
2 ホイティの歌う「ホホホ、ホイティティ」という歌が楽しい。
3 きつねに化かされた人間が仕返しをするところが痛快。
4 西洋の絵本とは違う独特の彩色が美しい。

さて、娘に聞いてみました。

5 ごはんがおいしそうだから。

だそうです。
ほのぼのとしたやさしさが残る絵本 Date:2004-10-17
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キツネがおかみさんをだましてご馳走をしてもらうお話ですが、うまく騙してやった、と得意になるキツネと、騙されたふりをして、もてなしてあげるおかみさんたちのやさしさと気前のよさがとてもステキです。3年生、年中の2人とも大好きな本です。色使いもきれいですね。
古きよき時代への憧憬 Date:2003-02-25
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スリランカの絵本です。
いつもお腹をすかせている狐のホイティは人間に化けて、村の仲良し三人組の奥さんをまんまと騙してご馳走をせしめてやったと大得意。
それを知った三人はホイティに一泡吹かせてやろうと計画を練ります・・・

スリランカの食文化や被服、素朴な暮らし、人びとの温かさやおおらかさなど、ふだん知る機会の無い国のようすが興味深く楽しいです。
狐が人を化かすというのは世界共通なのでしょうか・・・。

仕返しされても、「あの三人のつくったりょうりは、うまかったなあ。またいつか、ごちそうになりたいものだ。」と一人ごちるホイティ。

古きよき時代の「お互い様」という精神、共存する温かさを感じます。

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