普及版 リトル・トリー
価格:¥ 1,050 (税込)
出版:めるくまーる
カテゴリ:単行本
ページ:250頁
JAN:9784839701093
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で102472位
おすすめ度:
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レビュー
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まだ売られているとは.. Date:2010-02-05 おすすめ度 ![]() インディアンの生活とか自然との共生とかなんとか レビューで言ってる人が居ますが 当のネイティブアメリカンの方々はこの本を完全否定してますよ 著者の素性は関係ないとか言ってる人がいますけど、 著者はKKKの構成員ですよ?(KKKの活動内容は知ってますよね?) アルカイーダの連中がキリスト教の素晴らしさを書いた本を読んでも 素性は関係ないと感動出来る、お気楽な方なら納得できますがね アメリカではもちろんこの本は出版界の黒歴史となっていて 評価する人間などまずいないことを知ってから読んでください ネイティブアメリカンのことについて少し詳しい方なら、 この本の胡散臭さに気付くと思います まあ、読んで感動してから著者のことを知って 感動した自分を否定したくないために、素晴らしいものに変わりはないと 言い張りたい気持ちも分からんではないのですが・・・ 個人的にはアメリカで最大の悪書といわれてる本を まだしたり顔で堂々と売ってる、めるくまーるという出版社は かなり問題有ると思います |
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素直に読みたい本 Date:2010-01-02 おすすめ度 ![]() 作者のこととか関係なしに、良い本は良い。 素直に読める人に読んで欲しい本。 |
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最後のところで、不覚にも泪があふれ、、、深い感動が胸に! Date:2009-09-27 おすすめ度 ![]() アメリカ文学の勉強会に参加したところ、講師の先生からすすめられて購入しました。 最初の書き出しから悠然たる自然とそこで生きる原住民(チェロキー族の人々)の世界観に圧倒されます。「自然や動物たちと対話することができる感覚」をすばらしい表現力で描く一文一文になにか、日常に追われて忘れていたなつかしいものを思い出させる感があります。そういえば、はるか以前「古文」だったか、「民俗学」だったかの学習のとき、日本でも「常陸の国風土記」で「草木、言(こと)どいしとき」という記述があってのを思い出し、古代の日本人も草や木の言葉を理解していた時代もあったのかなと思いました。(その当時は、「草木がはなすわけないだろう」とマイナス思考で考えていましたが) この本は手にしたとき、とても厚い本なので、さぞや時間がかかるだろうと思っていましたが。親代わりになる祖父母と少年リトルリーに次々おそいかかる「大事件」に本を置くのがもったいなく。3日ほどで読んでしまいました。 最後の部分、少年院から脱走して祖父母のもとに戻るシーンの感動は、なにかハイジがアルプスのおじいさんのところへ帰ったシーンににて、69歳の私にはしばらく会えなかった自分の孫が帰ってきたようで、一時、泪が止まらなくなりました。忘れていた「なにか」を気づかさせてくれる。久々の本でした!! 若い方にぜひ読んでほしい一冊です。 風老人 |
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いい話であることは間違いない Date:2009-04-15 おすすめ度 ![]() アマゾンのリビューで,著者の素性がこれほど議論されているとは思わなかった。「著者が何者であれ,読んで感動できればいい本でしょう。」というのが,私の意見。ジーンと感動させてくれるいい話であることは間違いないと思う。 普通小説家は読者に感動を与えるために,話の構成や語り口を細かく計算して物語を作るらしいが,時として著者の意図が見えてしまって興ざめすることがある。この物語には,そういう計画性とは無縁な素朴さがある。訳のせいもあるが,語り口,話の展開,全体の構成は決して洗練されていない。主人公の目線の通り,まるで子供が書いているような感じさえする。その淡々とした素朴さ,特に情景描写に私は惹かれる。 以前,人に勧められ,犯罪者が書いた本を読んだことがある。犯罪を犯すような自分に悩みながらも,心のどこかに維持してきた人間らしさ,純粋さが凝縮されているようで,心が洗われる気がした。人は皆色々な面を持っている。ある一面だけを見てその人全部を否定すべきではない。たとえ,リトル・トリーの著者がこのリビューで議論されているような面を持っていたとしても,この本はその面とは違う素朴で美しい一面を見せてくれる。それだけで十分ではないだろうか。 |
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KKK所属ゴーストライター作家の先入観を持って読み返したが。 Date:2009-03-22 おすすめ度 ![]() 随分前に読んで感動した記憶があり、我が子にも薦めた。最近、KKK所属のゴーストライターであったとのレヴューを見て、ショックを受けた。 当然、否定派はいるが、それでも作品自体の評価は変わらないという肯定派もいることに、何かしら不可思議な想いが巡った。 自分自身、作者が欺瞞と裏切りに満ちた全くの偽モノであるという強い先入観を持って、読み返した結果は、、、、、「からだの心と霊の心」「天狼星(シリウス)を見つめ心がつながる」etc、、、感動を覚えるシーンはすんなりと自分の心に響いてきた。どうしても、読者を裏切っている内容が見つからなかった、感じられなかったのが正直のところである。 否定派は、作品の内容ではなく感動を裏切られたという感情的な面が強く、勿論、当たり前のことだと思う。でも、作品の内容に裏切りや矛盾があるのであれば、その点を是非具体的に教えていただきたいと思う。 作者を庇うわけではないが、金のために魂を売ったにせよ、作者には空想、もしくは理想であっても心の奥底でこうした意識が残っていたのでないだろうか。でなければ、なぜ、このような作品が書けてしまうのだろうか? 正直、今でも分からない。 |



