しにがみのバラッド。 (電撃文庫)
イラスト 七草
『しにがみのバラッド。』 [ Cherryh's blog annex ] at 2007-02-11 11:18:25
『しにがみのバラッド。』作者: ハセガワ ケイスケ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/06メディア: 文庫 マンガ化、アニメ化されて、かなり有名になった作品。 食わず嫌いでしばらく敬遠していたのですが、この度気を取り直して読んでみることにしました。 地の白さが目立ちます。改行が多い。一文が短め。 もう少し萌え萌えの作品かと思っていましたが、そんなことはなく、かといって変に(悪い意味での)オリジナルな世界に没入することもなく、きれいに書かれている。『キノの旅』に通じる所があるかもしれません。 連作形式で、読み易さも十分。飽きたらすぱっとやめられるし(笑)。 急いで先を読みたくなる作品ではないけれど、折りをみて続きを読みましょう。 ★★★★ キノの旅―The beautiful world作者: 時雨沢 恵一出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2000/07メディア: 文庫
価格:¥ 620 (税込)
出版:メディアワークス
カテゴリ:文庫
ページ:328頁
JAN:9784840223935
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で230834位
おすすめ度:
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カテゴリ:文庫
ページ:328頁
JAN:9784840223935
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『しにがみのバラッド。』作者: ハセガワ ケイスケ出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2003/06メディア: 文庫 マンガ化、アニメ化されて、かなり有名になった作品。 食わず嫌いでしばらく敬遠していたのですが、この度気を取り直して読んでみることにしました。 地の白さが目立ちます。改行が多い。一文が短め。 もう少し萌え萌えの作品かと思っていましたが、そんなことはなく、かといって変に(悪い意味での)オリジナルな世界に没入することもなく、きれいに書かれている。『キノの旅』に通じる所があるかもしれません。 連作形式で、読み易さも十分。飽きたらすぱっとやめられるし(笑)。 急いで先を読みたくなる作品ではないけれど、折りをみて続きを読みましょう。 ★★★★ キノの旅―The beautiful world作者: 時雨沢 恵一出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2000/07メディア: 文庫
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レビュー
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失敗した Date:2009-12-05 おすすめ度 ![]() ライトノベル購入歴はもう10年近くなるんですが、いまだに忘れられない失敗がこの作品です。 一巻が56円で中古で売っていたので買ったのですが、なんというかキャラクターが動いているような気がするだけで感情の起伏やら何やらが全く掴めず、キャラクターも含めて話そのものもかなり薄っぺらい。オチを読んでも、ふぅうん・・・ぐらいにしか思わない。リアクションもまあ、予定の範囲内に収まってしまったし。 これで賞とれたのがもはや謎の域に感じました。若い子(14才くらい?)にはいいんでしょうが、何というか一工夫しているつもりの作者の文章能力の低さに思わず、「56円返せ!」とキレたことは若い日の過ちです。あれ。 というかなぜ続刊が出せたのかも私には相当謎で仕方がないのですが、多分思春期街道を爆走中の中学生の頃だったら私も読んでいたかと思います。20代は買っちゃダメだ、はやっぱ正しいと思います。 |
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短編集 Date:2009-08-04 おすすめ度 ![]() これは長編ではなく短編集よりの作品です。前四話。 どれもスパッとまとまっており感動的な話ではあります。 文体も簡潔で読みやすく、改行も多目です(下半分はメモ用紙)。あと詩みたいな表現が多いのが特徴。 しかしながら一番の特徴は、表紙の女の子は本編ではちょい役であり、主人公ではないと言うことです。 全四話の各話ごとに別の主人公がいて、表紙の子はあまり物語りに絡まない(かなり重要なポジションにいるのですが、出番は少なめ)。 四話でようやく主人公視点っぽくなるのですが、今更感は否めません(むしろ普通の小説なら四話の冒頭が作品の冒頭)。 長編を期待してると拍子抜けしますが、短編や詩的な表現が好きな人には良いかもしれませんね。 どうでもいいけど絵師はハンコです |
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対象年齢は… Date:2008-11-27 おすすめ度 ![]() お話、登場人物、抱える問題や悩み等の設定はベタです。 文章力や表現力が素晴らしかったり斬新であればベタでもよかったのですが、それまでもがベタでした。 話の展開にも意外性はありません。 綺麗なことを『綺麗』、悲しいことを『悲しい』としか表現できない文章で、地の文の視点も定まらず、読みにくいです。 対象年齢は中学生まででしょうか。読書の幅は広がりそうにない(紙面が詰まった本を読む体力は養われそうにない…)し、おかしな文章がちらほらありますが…。 |
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なんだかなあ Date:2008-06-26 おすすめ度 ![]() 死を書くには余りにも浅い考察だと感じました。 挿入される詩も、なんだか自己陶酔的に思えてしまって。 そして、キャラクターの描き分けがどうにもステレオタイプ過ぎる。 これには閉口しました。 より一層この本の中での死が、記号的に見える。 |
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・・・ Date:2008-06-22 おすすめ度 ![]() 表紙の絵がとてもかわいい。それ以外は得るところなし。 |


