図書館戦争
価格:¥ 1,680 (税込)
出版:メディアワークス
カテゴリ:単行本
ページ:345頁
JAN:9784840233613
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で1999位
おすすめ度:
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図書館戦争 有川浩[:読書:] 近未来の日本で年号は正化。表現の自由を取り締まる 法律として「メディア良化法」が成立され。 本やイロイロな媒体が検閲され、押収、流通差し止めなど の憂き目を見ることになった。 コレに立ち向かったのが全国の主要図書館、自衛隊並みの 防御力を持つ警備隊をつくりだした。 主人公は女性で防衛員(戦闘人員)をめざす笠原郁、22歳 本を守ろうと頑張る彼女の活躍を描いている。
当初、思いっきりジュブナイルものの軽い読み物だと思っていました。出版社さんもメディアワークスさんでしょ、確かアニメか何かもなってたはずだから、舞台が図書館なだけでいささかチャライものを想像していたのですが・・・。 すません、私の完全な誤解&偏見でしたね..
公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された現代。 超法規的検閲に対抗するため、立てよ図書館!狩られる本を、明日を守れ! 敵は合法国家機関。相手にとって不足なし。 正義の味方、図書館を駆ける! 笠原郁、熱血バカ。 ..
図書館戦争 (有川 浩 / / メディアワークス) * * * * * * * * 2019年、公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まる法律として『メディア良化法』が成立・施行された。それに対抗するため、図書館は自衛隊並みの防衛隊を組織するようになる。 一、図書館は資料収集の自由を有する。 二、図書館は資料提供の自由を有する。 三、図書館は利用者の秘密を守る。 四、図書館はすべての不当な検閲に反対する。 図書館の自由が侵される時、我々は団結して、あくまで自由を守る。 いま、私はこうやってあたり前のように図書館の本を読んでいるわけだけど、こ...
話題の本を今頃読んでいます。ただし、有川作品だと『海の底』や『空の中』のほうが瞬発力のあるインパクトを得られたような気がします。 メディア良化法を掲げる団体とそれを阻止せんとする図書館が双方ともに武装して戦闘を繰り広げるという点は非常に面白い。決して笑い
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レビュー
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これがラノベなんですね Date:2010-02-02 おすすめ度 ![]() 世間の評判から、『面白い小説』なのかと図書館で借りました(笑)が、読み始めから違和感があり、「これがライトノベルってヤツなんだ」と気付きました。 結果、全巻読んだので、「続きが気になる」程度には面白かったのだと思います。 夕方の再放送ドラマ―流行しすぎた月9―を見始めてはまった、という感じ。 私は活字ではライトノベルより本格小説(?)派ですが、漫画はよく読むので、設定の奇抜さ、プラス、の割に考察の浅いところなどは、道具立てとして割り切って、気になりませんでした。 作者もあとがきで言っていたように、ベタ甘ラブコメとしてキャラ読み、が正解なのでしょう。 ただ、ラブコメとしては刺激薄のベタぶりなので、そのスパイスとしての過激設定なのかな。 と、上ではほめているようで、星の伸びなかった理由は、以下の3点です。 1.ライトノベル好きの方には、内容はおおむねお薦めできると思いますが、通常のライトノベルと比べ、ハードカバーでこの値段出すほどに格段の面白さの差があるかどうかは、不明。 2.普段ライトノベルも漫画も読まない方は、今まで読んできた小説とは別世界のモノとご理解いただいた上で、読むならお読みください(笑) 3.内容は楽しめましたが、言葉に対する感性の低さ、プロとは思えない文章表現が多く、その点は読んでいて辛かったです。特に、若者言葉やネット言語的な表現が、登場人物の台詞ならともかく、地の文にどんどん侵出していて、その稚拙さに一瞬「あぁ、今、時間を無駄にしてないよね?」みたいな不安を覚えました・・・。 |
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フラットな気持ちで読んでほしい Date:2010-01-31 おすすめ度 ![]() 設定や問いかけるものは非常に重いが とても読みやすく、ストレートに胸に響く 作品だと思いました。 レビューを読んでみると かなり好き嫌いが分かれるようですが ありえない設定などといわずに むしろそれを楽しんで 読んでほしいです。 私にとっては大好きな作品です。 |
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大人が読むに耐えない Date:2010-01-17 おすすめ度 ![]() 会話などテンポはいいが品がない。 文章表現はうまいなと思えるところもいっぱいあったのに、「微妙に」という、プロの作家が そんな表現で逃げるかという言い回しが何十回も出てきて、文章に対する鈍感さが気になった。 それと、ヒロインの言葉遣いが汚すぎる上に精神年齢が中学生並みで、まったく共感できなかった。 本が好き? どこが? 読書してるのは高3のシーンだけでしょ。 こんな女を好きになる堂上の気が知れない。 だいたい、軍隊の中で惚れたはれたと何をチャラチャラままごとやってんだ。 彼らのやってるのは戦争ごっこ、軍隊ごっこであって、実際の戦争体験者に対して失礼だ。 大げさに事件を次々起こす割にはやっていることは幼稚でたいしたことがなくて拍子抜け。 だいたい、設定が穴だらけで政治や法律の知識がろくにない者でもおかしな点に多々気づく。 突っ込みどころ満載でとても物語の中に入ってゆけなかった。 表現の自由の侵害という大きなテーマを扱っているのに、社会も人間も全然描けていない。 ただラブコメありきの薄っぺらな内容だ。 他のレビュアーも書いていたが、図書館と軍隊はそもそも相容れないものだ。 それがわからない無神経な作者に図書館や本を愛する者の気持ちを語ってほしくない。 大人が読むにはきつい内容だった。 こんな作品が高評価を得ているのが信じられない。 |
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シリーズ全て読みましたが Date:2009-10-30 おすすめ度 ![]() シリーズ6冊全て購入して、何回も読み返しているので好きと言えば好きなんでしょうけど、決定的に受け付けない部分が多いです。 まず主人公が嫌い。郁も堂上もどちらも私の嫌いなタイプです。 郁は、熱血で何を言っても結局突っ走る、それで悪気がない感じ、図書館に勤めてるエリート部隊の公務員の言葉遣いではない、子供の扱いが上手いようだけど馬鹿にしてるような会話がある、170cm位で大女って言うのがムカツク等ですが、純粋で真っ直ぐな性格みたいに書かれてて違和感に感じる。 堂上教官の方も、そんな郁を叱りながらも認めてる、いち部下に対して頭ポンポンとか意味がわからないし私だったら嫌、相手や郁に対してお前って言ったり、いきなり郁って呼び捨てにするくせに自分は篤さんって、何で?と思う。 階級世界で仕事してて、上司に接する態度が完全に間違ってるし、座学で寝てて給料貰ってるとこも、不適切な利用者とはいえボコボコにしたり、骨わざと折ったりは、正直眉をひそめます。 本を焼くような国、言葉狩りするような国、そして無関心な国民、本を守るために武装した図書館というストーリーはすごく好きだけど、冷める部分が多すぎる。 アンチヒーロー系が好きな方は、イマイチな主人公かもです。 |
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もったいない Date:2009-10-14 おすすめ度 ![]() 設定は、というかテーマはとてもわかりやすい。 が、それをメインに展開すると思いきや、そうでもない。 恋愛要素が入ってくる。というよりもそれがサブメイン。 それもまあいいだろう。この作者の得意分野だ。 でもさ、なんで戦争してるの? 表現の自由を守る、といってもこれはやりすぎでは。 なんだかついて行けなかった。 軍隊的な記述が多すぎ。そして設定の説明が重い。読みづらい。 その割に、その設定を生かしていない。あまり社会的メッセージに力を入れていない。 いや、入れているんだろうけども、ほかの要素が邪魔してる。 恋愛もたんぱくというか、この作者にしては物足りない。 バランスがあまり取れていないように感じてしまった。 どれもこれも中途半端に感じた。 もう少しおふざけの要素を削って、メッセージ性を強くしてほしかった。 なんだかんだこのシリーズは全部読みました。 だんだんと設定に慣れてくると、面白く読めます。 |




