あたしの一生―猫のダルシーの贈り物
原著 Dee Ready
, 翻訳 江國 香織
あたしの一生 [ 櫻茶屋日記 ] at 2006-03-19 16:41:26
あたしの一生―猫のダルシーの贈り物 | Excite エキサイト ブックス > 書籍情報 猫好きではなくても・・・泣けてしまいます。猫好きなら尚更です。 プロローグだけでもう、ぐっと来てしまう。 猫の視点から描かれた物語です。
価格:¥ 1,470 (税込)
出版:飛鳥新社
カテゴリ:単行本
ページ:189頁
JAN:9784870316966
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で82377位
おすすめ度:
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レビュー
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直訳過ぎるなー Date:2007-12-26 おすすめ度 ![]() 最初に英語の原著を読みました。そして、江國香織さんの訳本を読んだのですが、果たしてここまで直訳にする必要があったのだろうか。。。原著に忠実にするのも良いけれど、せっかく江國香織が翻訳をするのであるから、彼女なりの言葉使いをもっとして良かったのではないかなー。これに対して、彼女の後書きは素晴らしい。この本の意味を良く理解しているし、彼女の言葉で語られた分、共感できる。だからこそ惜しい。何年後か、彼女には、この本の翻訳をもう一度トライしてもらいたい。 |
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感動〜!! Date:2007-02-08 おすすめ度 ![]() 楽しい時も悲しいときも苛立たしい時もあれば 相手の事が分からなくて腹が立つ時もあって冷たくする時もある。 でもずっと傍にいてほしいと願うあたし。 そんなストレートな表現に泣けてきました。 私は、ページをめくる度に涙が溢れて来ました。 悲しい涙とかでは無くな心が溶かされるような涙です。 悲しい場面もありますが、それよりも純粋な愛の表現に感動しました。 また何か愛する者があるって素晴らしい!とも思えた本です。 猫好きな方にはもちろんですが、そうで無くても楽しめる本ですね。 |
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猫好きでも、そうでない人も涙なしには読めないよ… Date:2006-08-23 おすすめ度 ![]() 訳者の江国香織もいうとおり、「我輩は猫である」などに代表される猫目線の物語は多くあるが、これはそれらとは一線を画す普遍的な愛−しかも男女間のものではない−物語だ。 そういう意味で、猫好き以外の人も楽しめる、そして猫好きには更にたまらない物語だ。 結末が予想通りのものだったにも拘らず、こんなにも泣かされるとは、著者・そして訳者である江国氏の力量を感じさせられる。翻訳小説につき物の「違和感」を感じさせないのは江国氏ならではだ。 |
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文章がきれい Date:2006-01-04 おすすめ度 ![]() ダルメシアン種の猫の「あたし」と「あたしの人間」の物語。 「あたしの人間」はあたしのもの。 人間はあたしのことをダルシーなんて呼んでるけど、 あたしはあたし。 他の猫なんか飼ってはいけないし、食事中じろじろ見るのもいけない。 でも、散歩にいくときは抱っこしてもらうし、 シーツの下から指を突き出して見せると、 あたしはいつもだまされて飛びかかってしまう。 すてきな愛の物語。 訳もすてきです。 ただ、ラストがちょっと残念だったので、☆1減点。 アメリカ人って、みんなこうなの? ただ、これは単純にわたしの好みでなかっただけ。 基本的には☆5つ、誰にでもすすめられます。 |


