アジ紙―東欧を旅する雑貨店チャルカの、好きで好きで仕方のない紙のはなし
価格:¥ 1,680 (税込)
出版:アノニマスタジオ
カテゴリ:単行本
ページ:171頁
JAN:9784877586829
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で98917位
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レビュー
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まるごと一冊「紙」がテーマの、「あったかい」一冊 Date:2009-10-07 おすすめ度 ![]() 久保よしみさんと藤山なおみさん、旅友たちの女性ふたりが作った、大阪北堀江にある有名なお店、東欧を旅する雑貨店[チャルカ] 。 タイトルの「アジ紙」というのは、チャルカにとっての、「個性、味わい、趣き、背景、ストーリーのある紙のこと」だそう。 この本は、チャルカの紙への思い入れがぎゅぎゅっと詰まった、まるごと一冊「紙」がテーマの、かなーりマニアックな本(笑)です。 雑貨店であるはずのチャルカの本は、いつも雑貨のことだけじゃなくて、平凡だけど素敵な人たちが登場するのが魅力。 人との触れ合いがじんとくる旅のエピソードとともに紹介される、さまざまなアジ紙。アジ紙から作られるチャルカの文房具や、それを作っている町工場のおじさんたちの話など、どれをとってもチャルカらしい切り口。 封筒工場専務、白石氏の「チャルカさんの文房具はユニークやね。なんていうのか、あったかい。きっと商品を買っていく人も、あったかい人が多いんやろうと思います」という言葉にしみじみ。 チャルカの本はまた写真も素敵で、文房具だけじゃなく、人の表情がなんとも良い感じに撮れてるんですよね〜。 とにかく紙好きにはたまらない、凝りに凝った一冊。そして、紙好きでなくても手にとってみてほしい、「あったかい」一冊。 |
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ものづくりの醍醐味 Date:2009-06-20 おすすめ度 ![]() 以前からチャルカさんの商品が好きで、よく買っていました。 この本で商品の裏話や作っている町工場のおじさんの話を読むと、一層今使っているノートやアルバムがいとおしく、大切にしよう! と思えてきます。 アジ紙本なので、本の紙もやっぱりアジ紙。アジ紙にチケットやらペーパーナプキンやらのアジ紙の写真がたくさん印刷されています。 読むだけじゃもったいない。ページの手触りを楽しみ、写真を味わい、コピーして切り抜いてコラージュにも使える素敵な本です。 |
