マッチ箱の脳(AI)―使える人工知能のお話

新品の在庫はありません。
ユーズド:¥ 454より »
出版:新紀元社
カテゴリ:単行本
ページ:221頁
JAN:9784883170807
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で68958位

[ Amazonの詳細ページへ ]
エディターレビュー
   AI(人工知能)って何だろう。
   1970年代に冬の時代に入ったAI研究は、急ピッチで進む遺伝子解析や、脳研究、インターネットなどの科学技術の発達により、再び息を吹き返しつつある。しかし本腰を入れて勉強する段になると、複雑な理論や高度な数式の壁が行く手を阻む。そこで、何とかAIをわかりやすく伝えられないか、という考えから生まれたのが本書である。
 「文科系向けの本」と銘打ったこの本は、革新的なAIペット育成ゲーム『がんばれ森川君2号』の生みの親、森川幸人によって書かれた。ゲーム開発者の立場からAIとエンターテイメントの関係を模索する著者が語る、世にも楽しいAI入門書である。
   煩わしさを避けるためあえて細部にはこだわらず、遺伝的アルゴリズムやニューラルネットワーク、エキスパートシステムなど、AIを代表するモデルの数々を広く浅く取り上げている。軽やかで親しみのわく語り口に加え、「脱力系」の可愛いイラストが随所にちりばめられていて、「プログラムも数学も苦手」という人でも楽しく読める。
   また、ゲーム開発の苦労話やAIを取り巻くさまざまな最先端技術の紹介なども織り交ぜられているので、ある程度AIを学んだ人も読み物として楽しめる。(佐藤敏正)
Amazonレビュー


amazon検索