やっぱりあぶない、IH調理器―電磁波の被害を、第二のアスベストにするな
価格:¥ 1,050 (税込)
出版:三五館
カテゴリ:単行本
ページ:93頁
JAN:9784883203314
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で127315位
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レビュー
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IHの怖さに気づく入門書 Date:2009-12-27 おすすめ度 ![]() IH調理器は便利そうですが、知られていない弊害がいろいろあります。電磁波について知る入門書としては見やすく、読みやすい本だと思います。 |
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周波数の違いは? Date:2009-09-02 おすすめ度 ![]() IH調理器の危険性を訴えた本ですが・・・ 磁界やマイクロ波、など電磁波の違いをほとんどごちゃまぜにした 内容で決しておすすめできるものではありません。 個人的な体調の不良を、これで全て解決できる、と思い込んでしまうと 実際に体内に別の病原があった場合手遅れになる可能性もあります。 体調不良の場合はまず病院にいきましょう。 |
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高校の理系知識で喝破できる Date:2009-08-17 おすすめ度 ![]() この手のトンデモ話は多い。著者は九大理学部中退だから、電磁気学と前期量子論の基礎知識はあるはず。にも関らず、こういう本が書けるというのはどういうことだろうか? 危ないという意味は電磁波から影響を受けるということだろう。そのためには電磁波が我々の体に吸収されないといけない。エネルギー移動が起きるということである。 電磁波が人体に吸収されるためには波長が鍵。人間は1m程度のスケールだから、人間に吸収されるためにはTV周波数以上の高周波が必要。より長波長の例えばラジオ周波数では人間は小さすぎて素通りする。人が歩いていて、石ころがあっても影響を受けないというのと同じである(人が石に躓くのは足のサイズとの関係。砂粒に躓いたという話はないだろう)。 さて、電磁波(物理学定義)で癌になるか?電磁波は紫外線やX線も含む。紫外線で皮膚病になったり、医療に使われるX線に曝露基準があることはよく知られている。紫外線やX線は極短波長で、肉体を構成している分子や原子、つまりDNAに直接当たって吹っ飛ばし(前期量子論がこれを説明する)、傷を作る。それを修復する機構を我々は持っているが、その能力を超えるあるいは機構そのものが損傷を受けると炎症から癌になる。波長が原子分子レベルだから起きる現象だ。 もし、家庭内起源の電磁波が癌を誘発するなら、より短波長の可視光で物を見ている我々の眼底はとっくに癌になっていないといけない。皮膚も同じ。紫外線に弱い先天的病気の人が戸外より家の中で悪化した話は聞かない。光ということでは、炎もそう(炎から光だけでなくラジオやTVあたりの電磁波も出ている。ガムテープを剥がすときも光る)。長い人類の歴史で囲炉裏や石炭・石油ストーブの火に長く当たって(当たってる面が熱く、痛くなった経験のある人は多いと思う。赤外線を浴びるからだ)癌になった人はいるだろうか?どうして何万年もの間の曝露で我々の遺伝に異常が残っていないのだろうか?人は体温があるから赤外線を出している(だから空港の体温計測器で高熱かどうかわかる)。冬には人同士が寄り添って暖めながら過ごすこともある。握手も抱擁もする。それで発癌した話はあるだろうか?著書が正しければ我々自身が赤外線を持っていては生きられない。紫外線を自ら生み出す人間(言わば原子力人間)が存在しないのはそのためだ。 よく高圧線からの電磁波曝露の研究結果が論拠に上がるが、実は人間体内の流れる電流から出る電磁波強度の方が遥かに上であることがエール大学のエデール氏によって昔に報告されている。 電磁波が原因というレポートがある一方、追認できずというレポートもある。疫学的調査が電磁波影響のみに限定されたかどうかが疑問が残るところ。紫外線以上の高周波では物理的に癌になりうることは既に触れたが、可視光より下の赤外線やTV、レンジ、携帯などの低周波ではせいぜい火傷を起こす程度で、細胞や分子に変化を起こすことは無理である。もし起きたら、現代物理学は全面変更を迫られる。今後問題が起きるとすれば、携帯の波長が脳のスケールなので、張り巡らされたシナプスネットワークに影響し、記憶に変化というぐらいだろうが、総務省が2002年にその懸念無しと発表している(携帯が常用化して日が浅い。検証は続くだろう)。 なお、火事を起こすのは説明書とは違う使い方をしているだけ(NHKで放送済み)の話である。 |
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科学的根拠に著しく欠ける Date:2009-06-02 おすすめ度 ![]() IHクッキングヒーターの危険性について警鐘を鳴らすということだが、オール電化で窮地に立たされているガス会社がお金を出して出版させたという話も、業界のトップ処から聞いています。 IHクッキングヒーターを使用している仲間が、電磁波の計測器を使って実際に自宅で計測したところ、IHの近くでは、ほとんど数値が出なかったそうです。一番電磁波を計測したのは、携帯電話とのこと。その次がヘアドライヤー、パソコン、テレビといった家電品。 この著者は、IHクッキングヒーターではなく、携帯電話について危険だという本を書いたほうが良いのでは? |
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ちょっとね。 Date:2008-03-24 おすすめ度 ![]() 電磁波?冗談じゃない!と云うタイプですが、この本はちょっと・・・・と思いました。 なにか納得いかない事がたくさん書いてあります。 電磁波を気にする人は、目の前の利益にはあまり気を取られないと思うのですが、 「ガスの方が安い。」とかそんなことばかり・・・。 実際、支出だけで云えばIHの方が安いと思います。 ガス会社に頼まれて書いた本なのでしょうか? この本には賛同しかねるとは云え、やはり電磁波には気をつけた方がいいと思いますよ。 |


