建築MAP京都
価格:¥ 1,600 (税込)
出版:TOTO出版
カテゴリ:単行本
ページ:289頁
JAN:9784887061644
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で241418位
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奈良市内の洋館は去年のGWに見て回ったので、日曜日は京都の建物を見ました。 バスでJR奈良駅に出ると、旧奈良駅舎の覆いは外され、その姿を見ることができました。 実は旧駅舎が奈良駅の高架化工事に支障し、曳き家という工法で18m移設したのでした。 (曳き家:建物を基礎から切り離してジャッキアップし、コロやレールで移動させる工事) 京都へはJR奈良線の「みやこ路快速」で45分ほど。 各停は古参の103系でしたが、快速は転換クロスシートの221系で快適でした。 京都駅のコインロッカーに大荷物を詰め込み、身軽になったところで駅北東の柳原銀...
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レビュー
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京都の楽しみ方の提案 Date:2006-04-05 おすすめ度 ![]() いささか情報が古いのが残念ですが (2年ほど前にminiが出たようですが) 京都をいくつかのブロックにわけ そのブロックに存在する名建築を紹介してある本。 建築物中心のガイドブックのようなもの。 今まで何気なく見ていた建物が 実はそんな歴史を持っていたのか! とか よく歩いているはずだけど意識していなかったなぁ などという建物がチラホラ紹介されています。 ただのガイドブック的1冊として終わらないのがこの本のいいところ。 建物の建築年月日、その設計者 また数人の建築家などについては略歴を紹介したコラムのようなものも掲載してありかなり充実した読み物となっています。 |
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幅広い時代・形式を網羅 Date:2005-12-09 おすすめ度 ![]() 東京MAPとは異なり、寺社仏閣・伝統的町屋(古代〜中世〜近世)から近代建築(近代)、そして現代建築・町屋意匠/内装リノベーション(現代)と、幅広く京都の建築を紹介している。観光名所も勿論掲載されており、京都を訪れる人は必携。アクソメ図やコラムもあり、建築・都市を勉強している人にもためになる。 願わくば、そろそろ新バージョンを発売してほしいところだ。 |
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見て、読んで、使って。 Date:2003-06-29 おすすめ度 ![]() 京都の魅力といえば、やはり、現代建築と歴史的建造物が混在しており、街全体が「建築博物館」という趣きがあるところではないでしょうか。 そのような特徴を反映し、「東京版」が現代建築に焦点を当てていたのに対し、「京都版」では、寺や神社等の歴史的建造物から現代建築までが取り上げられており、見ているだけで、博物館にいるような楽しさがあります。 コラム類も、町屋や庭園等、京都らしい興味深いものになっており、読んでも楽しいです。また、他シリーズと同様、交通アクセスが掲載されており、ガイドとしてももちろん使えます。 他のシリーズ同様、見て、読んで、使える本です。 |
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建築を通して見る京都本です Date:2003-05-18 おすすめ度 ![]() 隠れたベストセラー「建築MAP」シリ-ズの京都版です。1200年の都だけあって、他の都市に比べ、歴史的建造物の割合が多い所が特徴です。 他のシリーズ同様、ガイドブックとして使いやすいのはもちろんですが、私の場合、時間が出来たとき、無造作に開けたページを読んで、「この建築物は見たことがあるけど、こういう由来があったのか。この建築物は見たことがないから今度見てやろう」などという楽しみ方をしています。また、各建築物の写真と文章だけでは説明できない庭園、町屋等の豆知識、高松伸等の建築家についてのコラム類も充実しています。 |
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建築マップ京都 Date:2001-08-10 おすすめ度 ![]() 本書は、京都に現存する新旧和様の建築ガイドブックである。建築という対象物は、京都のような都市にあってはとくに、初めて訪れる人がただちに発見しやすいことが優先されるべきであろう。だとすれば、付属する地図の善し悪しは当然ながら、訪ねたい建築が簡単に検索できるかどうかが、死命を決すると言っても過言ではない。本書では、そうした点が周到にカバーされて、めざす建築をただちに探し出すことが可能だ。すなわち、年代順索引、エリア順索引、作品別索引と、発見の糸口は縦横に張り巡らされている。 実際に頁を開いてみよう。レイアウトはシンプルで、ガチャガチャ詰め込んだギャル向け観光案内書とは一線を画す。情報量の多さは重要であるが、それを承知しつつ如何に分かりやすく、美しく見せるかという配慮が行き渡るレイアウトだから、余白の美しさが建築の良さを引き出している。若干写真が小さいのが残念であるが、それは実際に見るときのお楽しみ。基本データもきっちり寄り添って分かりやすい。 また、京都建築千二百年の地層、京都をめぐる言説、京都建築豆知識、京都Who’s who、建築ウォッチングの基礎知識といったコラムの充実振りには目を見張るものがある。建築は、ただ見ていればいいというものではない。だれがどういいう経緯で建てたものか、歴史的背景くらい知りたいし、どんな建築家が建てたのかも興味がある。こうした欲求をコラムがしっかりカバーしてくれる。もっと知りたい人には、参考文献リストが役に立つ。ガイドブックのエッセンスが丸ごと詰まったお買い得の本と見た。 |


