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強い就活!

価格:¥ 1,470 (税込)
出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン
カテゴリ:単行本(ソフトカバー)
ページ:304頁
JAN:9784887597488
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で92097位
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レビュー
強い就活とはなんぞや? Date:2009-10-14
おすすめ度
目次からも戦略が強い就活のキーワードであるということがわかりますが、2章で常見さんが

戦略とは、戦いに勝つために、全体的展望に立ちながら総合的に考える計画であり、方針である。何をやって、何をやらないかを決めることでもある。

とおっしゃってます

常見さんは、前回目立つ力登場していただいた、山本さんの大学生のためのキャリア講義と同じように戦略の意味を捉えていますね

さらに、何をやって、何をやらないかを決めることでもあるというコトバを付け足すことで、自分の今おかれている環境を分析し、就活に望んでいくことを学生に期待していることがわかります

PDCAサイクルや3C分析、SWOT分析といった就職後も役立ちそうな分析法も紹介されてます

就活生はまだ、視野が狭いので(ジブンも含め)、自分と企業を客観的に見るために、このような分析法が必要なんでしょう

特にジブンはSWOT分析は聞いたことはあったんですが、実際にどんな方法か知らなず、結構使えそうなので、これから企業分析に使っていこうと思います

余談ですが、PDCAを進化させたLDSPサイクルなるものが松宮さんのA6ノートで仕事を超仕組み化しなさいで紹介されてました

ビジネス書では「テレビみるな」という方が多くいらっしゃいますが、石渡さんは3章でテレビ番組で楽しみながら勉強しようと述べてます

これは、時間のないビジネスマンと、時間のある学生の違いですかね?

でも、ジブンとこの研究室のコアタイムが9:30-19:00なので時間ないっすけど...ってかこれコアタイムっていうのか?

また、見本市・イベントは企業情報の宝庫ってことで、各種業界イベントが紹介されてます

昨日まで開かれていたCEATECも載ってました

ああ、行きたっかったなぁ(インフルじゃなければ...)

CEATECの内容はGizmodo Japanでかなり紹介されてますよ

5章では選考に向けた心構えが書いてあります

選考は確かめ合う場であり、「企業とは対等な関係」という意識をもってほしい

と述べられてます

ジブンも実際の面接ではこの心構えでのぞみたいと思います

面接が苦手で、弱気になってしまうような就活生なら、むしろ、企業を面接してやるぐらいの気持ちで行くのが丁度いいのではないかと

あと、5章で参考になるのは、「現在人財」「未来人財」について書かれているとこ

「現在人財」は、現在、その会社にいて活躍しているタイプの人材で、「未来人財」はその会社にはいないタイプだが、今後経営戦略上必要とされる人材のことだそうです

常見さん前著の就活格差では「現状必要な人=現場のニーズ」「将来必要な人=経営のニーズ」と説明されてました

ジブンはどちらなのかなと悩み中です

たぶん、企業によっても未来型か現在型かは違ってくると思います

また、ここで、「人財」の「財」が「材」ではないことに気づきました

つまり、 「自分が企業の宝となるような人間になれ」ということだとジブンは思ったのですがどうでしょうか、常見さん?

最後に、全体的に言えることは、就活格差、就活のバカヤロー両書を読んでいる方にとっては、かぶっていることも多く若干の物足りなさが

でも、就活生なら読んどいて損なしと断言できる内容、ボリュームでオススメです

読書ブログをやってるのでよかったら、ご参考に。http://plaza.rakuten.co.jp/benimarukoreda/
就活本やビジネス書など扱ってます。
説得力に欠ける Date:2009-10-11
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全体的に浅いと感じました。
根拠に欠ける話が多く、論理展開が弱くて、説得力がありません。
誇張しすぎや眉唾な話が多い印象です。
一就活生として Date:2009-10-10
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『就活のバカヤロー』の著者である石渡嶺司氏と、その企画ブレーンをつとめ、
『就活格差』などの著書で知られる常見陽平氏の就活のヒント本。

この本が他社の就活マニュアルと違う点は
「脱マニュアル」を指向した「強い就活」をするための、
あくまでも「ヒント」本である、という点である。

まず「強い就活」とは何なのか?
「不景気や格差に「負けない就活」であり、
「アタマを使う就活」であり、
自分の未来を「自分で創る就活」である。
「自分の色」を強く主張する就活である。
「自分の言葉」で語る就活である。」
誰もがこのような就活をしたいはずではないか。
しかし、現実でこのような就活をしている人はどの程度いるのか。

著者のお二人は就活生に気づいてもらいたいし、強く行動してもらいたいのだ。

第三章は情報収集についてだが、この章はすべての就活生が読むべき。
ここまで具体的に、世界を知ることができるツール、メディア、本を
紹介してくれる本はないのではないか。
ただ「へぇ」と感心するだけでなく、自らすぐに行動すべきだ。

特に個人的に参考になったのは「見本市・イベント」の有効性について。
確かにその通りである。
詳しくは是非本書を参考されたい。

しかし、ここで忘れてはいけないことがある。
この本はあくまでも「ヒント」本である。
ヒントを自分なりの答えに昇華し、かつそれを行動に落とさなければ、
まったく意味がない。
この本を参考に自ら行動する、そうすることでこの本を読む価値は出てくる。
一度通読しても行動できない時、もう一度「まえがき」「第一章」を読もう。
やらずにはいられなくなるはずである。

すべての就活生が参考になる素晴らしい本だと思う。
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