日本ほど格差のない国はありません! (ワックBUNKO)
価格:¥ 980 (税込)
出版:ワック
カテゴリ:単行本
ページ:252頁
JAN:9784898315583
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で165401位
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レビュー
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日本にも Date:2008-12-05 おすすめ度 ![]() まだ生まれつき貧乏な環境で生きている人がいるって言う事も忘れないで欲しい。学費が出せないので学校に行けず収入の安定した会社に就職できず死ぬまで人並みの生活が出来ずにいる。外国の比較する以前に日本の昔話ではない現代の現状を知ってください。 |
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自分勝手な善意の不快感 Date:2008-08-03 おすすめ度 ![]() あとがきには「善意から出た」とあるが、その高みに自らを置いて傲慢で身勝手な物言いをしているのは著者のほうではないだろうか。そのように思えてならないほど不愉快な内容だ。重層的な視点というが、要するに著者自身の経験論のみに基づいた「犠牲の累進性」にすぎない。 「本人の責任のないところで、運命が決定される」ことについてだが、そのことで悩まなくてはならないのはどこの国に生まれても同じこと。それは人間の絶対的な宿命であり、こればかりは相対化することができない。だからこそどの国でも「生まれてきて良かった」と思わせるような社会のあり方を常に目指さねばならない。日本もそれを怠るような国家社会である限り、幸福になれる条件などない。実際「ウォルフレンを読む」に寄稿されていた在日コリアン・李英和氏は、日本と北朝鮮の政治的共通点をはっきりと提示しておられた。 どこまで甘えるのかというが、そもそも甘えた記憶さえ持てないのだ。なぜなら人が社会に対し、何がどの程度できるのかといったことを常に問う価値基準のために、自己同一化が妨げられるところに、根本的な問題点が存在するからだ。 それにしても「格差社会」問題に便乗して、弱者の不幸は自業自得との一方的な決め付けを振りかざしつつ、以前の著書を改題して再出版するあたり、我われロスジェネ世代に対する侮辱以外の何物でもない。これではフリーター・ニートを短絡的に怠け者呼ばわりする、憎むべき物言いを擁護するようなものだ。 個人と社会、国家は切り離せないからこそ、その関係の内部に横たわる対立構造について絶えず検討し続けなければならない。それを強者の加害性にあえて目を瞑り、日本に生まれた幸せをかみしめよなどと要求する。このあたり、日本の一般国民への同情心からのみ、そこでの政治的諸問題に異議申し立てをしておられるMr.ヴァン・ウォルフレンに対しても失礼だ。 |
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幻想 Date:2008-03-27 おすすめ度 ![]() 幻想に幻想を重ねたような本。語り口が一々嫌味臭いのはしようでしょうか? 決定的にダメなのがタイトルがほとんど内容と無関係なこと。 |
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台湾の方から見た日本の「格差」 Date:2008-01-03 おすすめ度 ![]() 元台湾総統府の国策顧問の金美齢氏がお書きになった本。本書は台湾人から見た真の日本人像について説いている。 特に最近著しい格差社会について、「日本はまだまだ格差のない社会」と言っている。私も確かにそう思う。現に金氏はイギリスの格差を基に書いているが、私はアメリカの格差のひどさに比べたら日本はまだまだ大丈夫だと思っている。だからといって日本は楽観視しているわけではない。日本の景気というよりは経済自体がアメリカ化しているところに危惧している。 また金氏は、日本人の「愛国心」のなさと平和への「甘え」に警鐘を鳴らしている。そもそも「愛国心」というのは何処の国にもあるあたりまえの事なのに、日本は国旗も立てなければ国家も歌わない人が多いと指摘している。ましてや、99年8月に「国旗・国歌法」が制定された事にも言及している。「甘え」は平和ボケと上記の格差のなさによることである。特に金氏は格差については非常に肯定的であり、それがあまりなかった(「1億総中流時代」があった)から日本は幸せだった。しかしバブルが崩壊し、格差ができたときに弱者が声高にメディアに叫んでいることに金氏は呆れ返っているという。 日本人とは一体どのような人物なのか、これからの日本はどうあるべきなのか再確認できる一冊である。 |
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日本を憂う金さんの直言! Date:2007-10-14 おすすめ度 ![]() ひょっとしたら日本人以上に、日本のことを憂いている金美齢さんの直言です。 コラム形式の本なので、どのページからでも読めます。台湾人の金さんに、(かつての?)日本の良いところを教えてもらうと、「もっと勉強しないと」と個人的には思いました。 |



