水と森とお米の国  水を司る神様・貴船神社の宮司が語る日本人の自然観

価格:¥ 1,000 (税込)
出版:日本政策研究センター
カテゴリ:新書
JAN:9784902373592
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牛若丸で有名な鞍馬山と貴船山の谷に位置し、水を司る神様をお祀りする京都・貴船神社。「京都最強のパワースポット」とも言われるこの神社の宮司を務める著者は、「自然を神とまで仰いだ日本人の自然観を外国の人々にも注目してもらいたい」と、世界水フォーラムなどで発信を続けてきた。

「水というのは私たちが生きて行く上で、絶対に欠かせない大切なものです。ただ、日本人は水に恵まれすぎているといいましょうか、ふだんはその有り難みを感じて生活しているわけではない。しかし、もともと日本人は、水にわざわざ『お』をつけて『お水』と言ってきました。水というものに特別な思いを持っていた民族だと思うのです」——本書ではこのような日本人独特の自然観と精神性が余すところなく語られている。

新しい令和の御代を迎え、「水問題」の世界的権威と言われる天皇陛下のすべての御言葉の中から、「水」と「森」と「米」に関わる御言葉にフォーカスし、紹介を試みたチャプターも必見。

自然災害の頻発、気候変動、資源枯渇などで環境問題への関心がますます高まる中、ぜひ読んでおきたい一冊!

※まぐまぐ殿堂入りメールマガジンン「国際派日本人養成講座」、『神社新報』『国民同胞』で紹介されました。


【主な内容】

○日本人にとって水とは何だったのか

○天皇陛下と水——お言葉に見る「水」と「森」と「米」の世界

○貴船神社の由来

○意外に知らない「水と食べ物」の話

○日本人の自然観

○日本の中心にある聖なる御存在——神主としての皇室への思い



【著者プロフィール】
高井和大(貴船神社宮司)
たかい・かずひろ○昭和17年大阪生まれ。國學院大学文学部国文科卒。『神社新報』記者、編集長を歴任し、平成4年、貴船神社宮司に就任。京都府神社庁理事、京都古事の森育成協議会会長、京都洛北・森と水の会会長なども務める。
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