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リ・メンバー 人類の進化のためのハンドブック

翻訳 浦山 剛
価格:¥ 2,835 (税込)
出版:ナチュラルスピリット
カテゴリ:単行本(ソフトカバー)
ページ:382頁
JAN:9784903821382
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で17857位
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レビュー
人生を学ぶのに大切な一冊 Date:2009-11-20
おすすめ度
本を汚すのは嫌いな僕が2回目に読みながら赤鉛筆でサイドラインを引いたのは
これまで「セスは語る」くらいです。

僕の愛読書の著者である
アラン・コーエン
ドリーン・バーチュー
ジェイムズ・トワイマン
ロナ・ハーマン
が冒頭推薦している書籍です。

というのはともかく、上記のメンバーが推薦しているだけあって
宇宙の法則やら人間存在の根本原理などに深く追究してあり、かなり深い本です。

嬉しいのは「あなたがこの本と出合ったのは偶然ではありません」
「あなたはライトワーカーとしての役割があります」など書いてあり、
存在たちが「あなたを尊敬しています」「いつも応援しています」と告げてくれることです。

善と悪、光の影などの2元性の説得力はこれまで読んだ書籍の中でBESTかも。
アセンション・ヒーリング・シンクロニシティなどに言及しています。

「セスは語る」ほどでないにしても噛み砕きながら読むのにはロナ・ハーマンの著書くらいの時間がかかりますが
スピリチュアルな世界を探求する方にはお勧めの1冊です。
現在プランB Date:2009-08-19
おすすめ度
人類は、滅亡というシナリオを回避し、地上に楽園を創造するというプランBに移行したのだそうです。

ザ・グループという存在たちは、著者を通し、この地球というボード上のゲームに、困難が予想されるにもかかわらずあえて参加した私たち人類に「尊敬します。愛しています。」と何度も語りかけます。

本の中に、自分を愛することの重要性について書かれた部分があります。
自分を愛することが大切だということはよく聞く話ですが、自己嫌悪に陥ることはよくあっても、自分を愛することは難しいなあと思ってきました。
でも、このザ・グループという存在たちは温かくどこかユーモラスで、読んでいると肩の力が抜けて、そんなふうに言ってもらえるなら、こんな私でも存在していてもいいかなと思えました。

印象に残ったのは、敵についてです。 自分で人生のシナリオを書く時に、スピリチュアル・ファミリーの1人にカルマの解消や学びのために自分の敵役を演じてほしいと頼むのだそうです。
そして、向こう側に戻った時、それがわかって大笑いするのだそうです。なんだか楽屋みたいですが…。(笑)
そういう大きな視点に立つと、嫌な人の見方も変わりますね。

他にも、グラウンディング、エネルギーバランスの取り方、食事について、思考の現実化、死後の体験についてなどなど 。
副題に「人類の進化のためのハンドブック」とあるように、これからの人生の指針となる1冊だと思います。
ザ・グループからのメッセージ☆ Date:2009-07-27
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ザ・グループと呼ばれる存在からの、チャネリング・メッセージです。

全体を通して、一貫して流れる愛の波動に、心が安らぎます。

時折、著者のコメントが載っているのですが、そのコメントとのエネルギーの対比もまた、面白いです。


アセンションの副作用として、体重の増加、肉体的痛みなどがある・・というクダリも、あぁ・・そうなんだ、と納得し、安心しました。

新しい時代のエネルギーに順応するためにも、一人ひとりが無限のパワーを持つ存在であることを思い出すこと、波動調整の努力が必要なこと、そして助け合うことの大切さが説かれています。

リ・メンバーとは、本当の自分を思い出すこと、そして再集結すること・・などの意味が含まれているようです。

この融合の時代、私たち一人ひとりが見守られているのだ・・と、励まされました。

今という時代に、とても助けになってくれる、暖かいメッセージ集です☆

「アセンション」の準備に最適! Date:2009-06-29
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「ホ・オポノポノ」の次にブームが来るとしたらコレかもな!
なんて、ひそかに思っています。

アセンション関連のことを調べると、どうしても人間のエゴが絶対悪とされて、
そこからいろんな情報が広がっていってるように(私には)感じられるのですが、
私はどうもそこに違和感を感じていました・・・。
戦争、自然破壊・・・ たしかにネガティブな面はたくさんあるのですが、
それにしても、なぜアセンション情報はいつも人間の性悪説ばかりに基づいているのかと。
やっと「アセンション」という単語にたどり着いたと思ったら、
人間って、私という存在って、そんなに悪いものだったの?!と
思わず勘違いしてしまうほどの、その徹底ぶりはなんなのかと。

この本は、ロウザー氏によるザ・グループという高次の団体との
チャネリングの記録に基づいています。
私たち人間(元々は神の一部)は、重大な使命を持ってこの地球に
ある「ゲーム」をしに来た、というのです。
「プレイヤー」として完全にゲームに没頭するために、
以下のことをすっかり忘れさせられています。

・自分が本当はだれであるか
・自分の故郷はどこ(どんなふう)であるか
・自分の能力(サイキックな能力など)

このゲームの別名は「かくれんぼゲーム」「自由意志のゲーム」。
つまり、神の一部であることを隠されても、自分が本当はだれなのかを思いだせるのか、
そして、自由意志で「自分は神だ」ということを選択できるのか、という
壮大な実験が地球上で行われていたというのです。
たしかに、「神」が「神」のままだったら、
逆にこんな面倒でハイリスクなことはできませんよね。。。
神様のさらなる進化のために、一肌脱いだわけですね、私たち!!!

ここには書ききれませんが、すでにスピリチュアルな世界では常識となっている
「輪廻転生」や「波動」「アセンション」なども、
ゲームの展開の一つとしてうまく説明がまとめられて、とてもわかりやすいです。
この本が他と違いとてもいいなぁと感じるのは、
「勇気をもってこのゲームに参加してくれてありがとう」といったような
天から地球上の人間への感謝と尊敬の言葉が各所に書かれていることです。
この本の中だけじゃなくても、人生に疲れて、ひどく落ち込んでいるときなんかは
「そんなにシリアスにならないで。これは『ゲーム』なんだよ」と慰めてくれたり、
「このゲームに勝っても(思い通りの人生を送るなど・・・)、
負けても(思い通りの人生を送れないなど・・・)、
生き抜いてくれただけで、ゲームに参加しただけですごいんだよ!」
と、私たちは常にいろんな祝福を受けているそうです。

巷では「悪」と見なされがちなエゴについても、
「エゴは3次元において、生き残るために発達させた能力の一部」と
ニュートラルな立場から説明してくれているのもとてもいいなと思いました。
私自身も特にエゴに対する見方が気になっていたのですが、
その一文を見て逆に、「今まで守ってくれてありがとう」と
感謝の気持ちでいっぱいになりました。
いい形でエゴとお別れができそうです☆

この前の夏至も大きなエネルギーの転換期だったようですね!
私もそのあたりはとても眠かったです。。。
どうやら、アセンションも最も理想的なクライマックスを迎えるそうだし(リ・メンバーより)、
残り少ない3次元世界をポジティブに、味わい尽くすように楽しみましょ〜
今地上で進む「覚醒」をひもとき、誘いかける一冊 Date:2009-06-25
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"remember"(リメンバー)と書けば「覚えている、思い出す」。
しかし本書のタイトルは "re-member"(リ・メンバー)であって、「再びメンバーとなる(結びつく)」という意味合いが込められています。

もはや精神世界系ではバズワード化しつつある「アセンション」ですが、じゃあ実際にはどんなことが起こりうるのか、詳細に語られているのを、評者は不問にして知りません。
「ザ・グループ」は言います「プランB(別の選択肢)に入ったのだ」と。このまま行けば破滅するかもしれなかったこの文明は、構成員(メンバー)である我々人類の「波動を上げる(ことで生き残る)」ことを選択したのだと。
今この世に生きている一人一人が「プランB」での使命を "remember"(思い出す)、それぞれを役割を果たすべく "re-member"(再び集う)。その必要性とプロセスを丁寧に説いています。

今を生きる一人一人が、自らの持つ魂(それは自分ひとりだけでなく、周囲や社会にも影響します)の力に意識的になること、その際に善きものを選び取ること、そして自分が生まれ持った役割に目覚めそれを果たすことで、(「アセンション」と名付けた)全地球的な意識の変革は実現することができるのでしょう。

チャネリングによる口述筆記ゆえの文体のくどさはありますが、「読んで理解する」というよりは、実際に語られる言葉を受け取るように、「エネルギーを受け取る」つもりで読み進めてみてください。
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