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地震イツモノート―阪神・淡路大震災の被災者167人にきいたキモチの防災マニュアル

編集 地震イツモプロジェクト , イラスト 寄藤 文平
価格:¥ 1,500 (税込)
出版:木楽舎
カテゴリ:単行本
ページ:155頁
JAN:9784907818920
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で72777位
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レビュー
寄藤氏のイツモのユルい絵と、 Date:2009-11-16
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リアルな震災の状況(被災者の声)のギャップが逆に胸にグッとくる。
被災者の体験を無駄にしてはいけない、と強く感じさせる。
みんなで助かるには という概念 Date:2009-07-28
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色々と、災害対策の本はありますが、こちらの本は日常生活を送る上での気持ち、心がけの部分に働く唯一の本かも知れません。
自分は色々と備蓄したり、防災用品を持ち歩いたりはしていたのですが、この本の「自分の身は自分で守る」から「自分たちの身は自分たちで守る」、「私から私たちへ」という言葉にはドキッとさせられました。
私は自分(と自分の大切なひと)だけ生き残ることばかり考えていたということを、なんとなく漠然ともやもやとしていたところを、ずばり突かれた気がしました。
このことに触れているのも、この本くらいではないでしょうか?
しかし、私がちょっと思ったのは、病気の人や障害を持つ人、妊婦の人など明らかに弱い立場の人間を助けよう、助けるべきだと考えるのは、納得できます。でも世の中にはわかっていてもやらない人も多いということです…アリはキリギリスを助けるべきか?その辺の問題について、もっと突っ込んで欲しかった…
上手くいえないのですが、そのあたりの問題について、刺激され、考える材料にもなる本です。おすすめします。
生死の分岐点 Date:2009-04-19
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現在、★5を付けている8名のうち、
作為的評価と思われるレビューは3個

マンガ、『日本沈没』の中で、
「なぜ日本人は、同じ過ちを繰り返すのか?
もう、あの出来事を、忘れてしまたのか?」
と、いったよーな台詞あった。

「再び地震が起こるであろう場所に、
なぜ巨大都市を築きあげてしまったのか?」 と。

この本には、大地震の直後と、その経過での
心構えが経験値として詰まっています。

阪神・淡路大震災の瞬間、人々がどう感じ、何を思ったのか。

 「ジェット機が落ちたかと思った。」
 「戦争が起こったのかと思った。」
 「ポートアイランド(人工島)が沈んだと思った。」

イメージとは、かけ離れたその刹那を、想像し、少しでも平常心を持てるように。

地震の瞬間は、普段考えているより、何もできない・・・

そのために、今から準備できること。できないこと。

報道ヘリの轟音が、救助活動に支障が出ること。

近所単位でのコミュニケーションの有無が
生死の分岐点であること。

地域によって、統率者のレベルにバラツキがあり
人間の欲望が剥き出しになる場合と、お互い譲り合うといった
真逆のパターンになるということ。

その後の人生観が変わってしまうこと。
イツモこの地面の下にある、地震 Date:2008-12-03
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毎度どこかで地震が起きるたびに「あぁ防災グッズ買っておかなくちゃ〜」とか「ガラスにフィルム貼らなきゃ〜」と思いながら、そのまま放置していました。
でも、地震列島とか関東大震災がいつ起きてもおかしくないとか言われていることには間違いないわけで、今こうしてレビューを書いている瞬間に、起きることもありうるわけで。

改めて、やっぱり心得ておかなければと思いました。
コワイからこそ、よく知っておかねばなりませんね。
読んですぐに、大掃除を兼ねて家の中をチェックしながら片づけました。

生き残るための、知恵がたくさん詰まっています。
エコにはまる楽しさに似て Date:2008-09-01
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こういう本を自分が買うとは思わなかった。
イラストとタイトルに惹かれ、つい購入してそのまま一気読み。

「なんか対策しないとな」「一応非常袋はあるけどね」・・・なんて、
なんとなく防災関係は気乗りがしない宿題みたいなものだった。
でもこれを読んで、エコにハマる時のように
今すぐできることからどんどん取り組みたくなった。

また、防災もエコ同様、家族間で取り組みに対する温度差があるとつらい。
ところが家族もすぐ読んでくれたので温度差は2〜3日で解消。
手に取りやすく、覗いてみたくなるこの感じは、わが家族も同様だったらしい。
いい本だった。買ってよかった!

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