私は日本のここが好き!―外国人54人が語る
編集 加藤 恭子
価格:¥ 1,575 (税込)
出版:出窓社
カテゴリ:単行本
ページ:253頁
JAN:9784931178649
Amazon.co.jp 売上ランキング:本で10829位
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レビュー
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日本人のための再教育書 Date:2010-03-17 おすすめ度 ![]() 私がこの本を買うきっかけになったのは趣味の場で外国との出逢いがあったからです。外国人から見た大和魂(日本人の心)や日常的にしている事が美しく、愛情たっぷりに書かれいます。 現代の日本人が失いかけている事の再発見になります。 読み終える頃には心が少しあたたかくなっているでしょう…? |
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学者目線でなく Date:2009-11-22 おすすめ度 ![]() 政治や経済のシステムを論じた学者目線の、日本と他国の比較論は数多くあるが、本書には普通の生活を通して感じた、日本と他国の違いが述べられている。そして、日本人なら当たり前と思っていることが、実は他国にない美点であることを知らしめてくれる。 最近、東アジア共同体と言う言葉を目や耳にする機会が多い。しかし、そう言うものを作れば、単に経済上のシステムを変更するだけでは済まなくなるだろう。本書に書かれているような、日本人が無意識のうちに身につけた美点を失う危険性が高まることも肝に銘じておくべきである。 |
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日本人が日本を愛するために Date:2009-08-16 おすすめ度 ![]() すぐに他国と比較して自信を失ってしまう日本人を元気づけたい。そんな企画が実を結んだ一冊。日本通である54人の普通の外国人にインタビューして、日本について語ってもらった内容が掲載されている。数名だけ有名人がいるが、他は全部普通の人。 日本が好きな彼らは、「こんな素敵な国はそうは無い」「日本の伝統を失わないで欲しい」と言ってくれている。 この本を多くの日本人が読んで、日本を発見し、日本を好きになる。そんな風になればいいなと思う。 |
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世界一の一般人がいる国、ニッポン Date:2009-06-25 おすすめ度 ![]() 反日の本ばかり読んでいては、心が疲れるので、日本の良い事ばかり書いてある、この外国人のインタビュー集を読んだ。 ロシア人が一番良いイメージを持っている国が日本っていうのは初耳だった。意外だ。この本が出されたのが2006年だから、そんな昔の話ではない。思うに日露戦争で負けたことを、悔しいと思う反面、日本をリスペクトしている部分があるのではないか。ロシア人はサムライ(貴族)を尊敬していると聞いたこともある。 面白かったのは、ピーターフランクルが、西洋人のカップルに頼まれて、自分の部屋を1日貸したところ、「この部屋を貸してくれたことを神に感謝します!」という置手紙があって、フランクルが激怒したというものだ。部屋を貸したのは「この自分だ!」といいたいわけだ。日本人は人と人との関係を重視するが、キリスト教徒国の人間は、神と個人の関係さえ良ければいいと考えているふしがあると、ピーターフランクルは書き綴っている。 日本には「世界一の一般人」がいるという指摘もあった。世界一の一般人がいるから、政治や企業のトップが駄目でも、日本は世界一の製品や、コンテンツを世界に提供できるのだ。最近の日本が発しているソフトパワーも、サブカルチャーが主体となっていて、これも一般人のレベルの高さを証明するものだと思う。 最後に、ここ十数年で日本人のマナーが悪くなっていることを、何人もの外国人がさらっと指摘していた。日本の社会がこれ以上、おかしくならないようにするとともに、我々一人一人も日本人らしく、優しく柔和な心を持ち続けたいと思った。 |
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素晴らしい魅力の日本を再発見! Date:2009-06-03 おすすめ度 ![]() 日本はこんなにも素晴らしく立派であること、伝統と格式を重んじ、勤勉さ、謙虚で礼儀を尽くし、誠心誠意で真心のこもった”もてなし”のホスピタリー精神あふれるという印象に残る日本の良さを、日本に住んでみた外国の方々の眼差しから見てレビューしたものです。 何よりもグローバルな視野に立脚し、世界各国から寄せられた54人のコメントをまとめた本書により、日本人が気がついていない、さり気ない良さについて再発見もしくは新たに発見することができるというものです。 いずれもプラス思考で好印象のコメントが寄せられており、読んで悪い気はまったくしません。 古き良き日本の伝統と文化、清澄な侘びと寂の美意識に幾分惚れ込み過ぎているところが散見しますが、現代の若者を中心にアメリカナイズされた個人主義の時代到来に対しては一石を投じています。 とはいっても、日本が欧米や同じ東洋であっても一線を画したところは、アプローチは異なれど、今でもそのきもちは継承されていると思います。 マスメディアで日本という国が手厳しく非難されて少し自信が揺らいだ時は、本書を読んで、日本のいいところに注視し元気を取り戻そうではありませんか。 |



