One Love: Bob Marley All-Star Tribute [DVD] [Import]

定価:¥ 1,602
マーケットプレイス価格:¥ 1,211 (税込)

販売元:Palm Pictures / Umvd
カテゴリ:DVD
:3016
JAN:9786305870814
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  1. Lauryn Hill - "Turn Your Lights Down Low"
  2. Chrissie Hynde - "Waiting In Vain"
  3. Chrissie Hynde & Jimmy Cliff - "Jammin'"
  4. Erykah Badu - "No More Trouble"
  5. Erykah Badu & Jimmy Cliff - "No Woman No Cry"
  6. Queen Latifah - "Who The Cap Fit"
  7. Darius Rucker - "War"
  8. Tracy Chapman - "Three Little Birds"
  9. Busta Rhymes & Julian Marley - "Rasta Man Chant"
  10. Chris Robinson & Damian Marley - "Kinky Reggae"
  11. Ben Harper - "Get Up, Stand Up"
  12. Toots Hibbert & The Wailers - "Lively Up Yourself"
  13. Tracy Chapman, Stephen Marley & Ziggy Marley - "Trenchtown Rock"
  14. Eve & Stephen Marley - "Rat Race"
  15. Marley Family Band, The Melody Makers & The Wailers - "Africa Unite"
  16. Lauryn Hill & Ziggy Marley - "Redemption Song"
  17. Marley Family - "Could You Be Loved"
  18. The Melody Makers - "Pass It On"
  19. Finale All Perfomers - "One Love"
  20. Ziggy Marley - "Natural Mystic" (Bonus Tracks)
  21. Kymani Marley - "Sun Is Shining" (Bonus Tracks)
  22. Damian & Julian Marley's Ghetto Youths - "Kaya" (Bonus Tracks)
  23. Stephen Marley W/Cedella Booker - "High Tide Or Low Tide" (Bonus Tracks)
  24. Ziggy Marley - "Stir It Up" (Bonus Tracks)
エディターレビュー
   待望のDVDリリースとなる本作は、ジャマイカにて収録された充実のライブ・ビデオ・コンサート。ポップ、ヒップ・ホップ、ロック、レゲエのベテラン勢がボブ・マーリーのレパートリーをたっぷりと聴かせてくれる、まさにタイトルどおりの一作だ。撮影は1999年12月、雨の夜に行われた。このホーム・ビデオ・バージョンは、ケーブル・テレビ局TNTの開局記念として放映された番組をもとに、1時間分の演奏シーンを追加したもの。DVD化にあたって、見ごたえ充分な特典や、ほかでは見られないコンテンツも収録されている。
   ここで主役となるのは、もちろん音楽。その点、本作『One Love』は天才への敬意に満ち満ちており、ラスタファリアン的な世界観、レゲエが持つ広い意味での第三世界の視点を盛り込みながらマーリーの残した楽曲をたどっていく。マーリーの親族がホストとして登場し、コラボレーターとして柔軟な対応力を持つハウス・バンドにも参加。これにより、ステージ上の親近感や一体感がぐっと高まった。出演者たちはタイトルどおりオール・スターで、マーリーの世界に没頭している。コンサートのオープニングを告げるのはローリン・ヒル。彼女が喜びとともに歌う「Turn the Lights Down Low」は、間違いなく本作最大のハイライトのひとつだ。クリッシー・ハインドとエリカ・バドゥは、ジミー・クリフと代わる代わるデュエットを繰り広げる。いまひとりのレゲエ界の巨人、トゥーツ・ヒバートは、ウェイラーズの現メンバーたちと息もぴったりに、熱のこもったパフォーマンスを披露。ほかの有名どころとしては、トレイシー・チャップマン、ベン・ハーパー、そしてフーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュのダリアス・ラッカーというアメリカ人フォーク・ロッカー勢がいる。中でもチャップマンによる「Three Little Birds」の熱唱は白眉。
   熱心なレゲエ・ファンは、このオマージュのクロスオーバー色の強さにやや不満を感じるかもしれない。ヤンキーによるラップやヒップ・ホップ(バスタ・ライムスやクイーン・ラティファら)を地元のダンスホール・ミュージックより優先的に扱っているからだ。マーリーと同格のアーティスト、たとえばクリフやヒバートが、まるで勿体ぶってでもいるかのようにチラリとしか顔を見せない一方で、レゲエ以外のジャンルのアーティストの登場が延々と続く。しかし、コンサートの趣旨と第一級の音響処理は卓越しており、大部分の視聴者は音楽の魅力に心ゆくまで浸れるはずだ。DVDとしても高クオリティーで、一段とハマれる仕上がりとなっている。(Sam Sutherland, Amazon.com)
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