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The Complete Recordings

定価:¥ 1,533
マーケットプレイス価格:¥ 1,611 (税込)

レーベル:Sony
カテゴリ:CD
JAN:0074646491621
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で161048位
おすすめ度:

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Disc : 1
  1. Kindhearted Woman Blues
  2. Kindhearted Woman Blues [Alternate Take]
  3. I Believe I'll Dust My Broom
  4. Sweet Home Chicago
  5. Rambling on My Mind
  6. Rambling on My Mind [Alternate Take]
  7. When You Got a Good Friend
  8. When You Got a Good Friend [Alternate Take]
  9. Come on in My Kitchen
  10. Come on in My Kitchen [Alternate Take]
  11. Terraplane Blues
  12. Phonograph Blues
  13. Phonograph Blues [Alternate Take]
  14. 32-20 Blues
  15. They're Red Hot
  16. Dead Shrimp Blues
  17. Cross Road Blues
  18. Cross Road Blues [Alternate Take]
  19. Walking Blues
  20. Last Fair Deal Gone Down
Disc : 2
  1. Preaching Blues (Up Jumped the Devil)
  2. If I Had Possession Over Judgment Day
  3. Stones in My Passway
  4. I'm a Steady Rollin' Man
  5. From Four Till Late
  6. Hellhound on My Trail
  7. Little Queen of Spades
  8. Little Queen of Spades [Alternate Take]
  9. Malted Milk
  10. Drunken Hearted Man
  11. Drunken Hearted Man [Alternate Take]
  12. Me and the Devil Blues
  13. Me and the Devil Blues [Alternate Take]
  14. Stop Breakin' Down Blues
  15. Stop Breakin' Down Blues [Alternate Take]
  16. Traveling Riverside Blues
  17. Honeymoon Blues
  18. Love in Vain
  19. Love in Vain [Alternate Take]
  20. Milkcow's Calf Blues
  21. Milkcow's Calf Blues [Alternate Take]
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エディターレビュー
   これを持っていないブルース・ファンは、聖書を持たないキリスト教信者と言えるような決定的な名盤だ。あのエリック・クラプトン、ローリング・ストーンズのメンバーの推薦がなくても今では、しっかり売れるアルバムだろう。ディスク1の<1>から始まるウォーキン・ベースに裏打ちされたジョンスンの世界は、ブルース音楽の入り口としても最適だろう.ディスク1の<3><4><9><17>、ディスク2の<1><4><5><12><14>と、とにかく駄作がない。(永田 清)
レビュー
サン・ラ Date:2009-06-15
おすすめ度
とは何の関係もないんでしょうが、ほぼ同世代(サン・ラの方が3つ若い)らしいですね。
で、ミシシッピのビートでぶっちぎりで最高なのが、このロバート・ジョンソンのボトルネック・ギターです。ボトルネックを誰が発明したんだかわかりかねますが、ミシシッピの人々にとってはビートを強調するための装置として広まっていったんでしょうね。
僕はPreaching BluesとIf I Had Possenssion Over Judgement Dayばっか何度も聞きました。踊りながらね。このビートです。とてつもないリズムギターで、今にしてこのリズムを後世の連中がじゃんじゃんパクってんのがわかるんですが、あまりにもビートの質や、切れ味がちがいすぎて、あの人この人のルーツミュージックという感じは全然しません。今に至るまでまったくのオリジナルであり続けている、とてつもないリズムギターです。それを弾きながら歌います!!いろんな人が演奏してるRollin` & Tumblin`は、If I Had〜のビートをお手本にしてるんだと思います。しかしそれらはずいぶん落ちます。
結局、この死の匂いでなんでしょうね。それが人々をロバート・ジョンソンへと惹きつけるんでしょうね。蛾を惹きつける様なもんですかね。
収録順に異議あり Date:2007-04-20
おすすめ度
ここに収められた伝説的な名曲の数々の個々の質に関しては何の文句もない。とにかく聞け、ということだ。

しかし、同じ曲の別テイクを隣り合わせて並べた編集ゆえ、日常的に鑑賞するのに向いた内容ではない。
既発テイクと従来未発表だったアウトテイクを聞き比べたいマニアにとっての資料的価値を考えてこういう曲順になったのだろうが、これが決定版と聞いて買ってしまった初心者の方には苦行になりかねないので、まずは曲順をプログラムして、本テイクだけを繰り返し聞くことをお勧めする。

そんなのは面倒くさい、という人には別テイクを含まない『King of the Delta Blues』のほうがおすすめだ。
ジョンスンにまつわり付く悪魔の気配 Date:2006-06-22
おすすめ度
ロバート・ジョンスンというブルース・シンガーには常に悪魔の気配がまつわり付いている。
「Rambling On My Mind」(Take1)の中でジョンスンの声がふと遠のく箇所がある。ジョンスンを聴き始めた頃、ひどく気になって仕方がなかった。夜中にヘッドフォンで聴いたりしていると、妙に想像力が働いてしまうものだ。おそらくジョンスンの口が偶然マイクロフォンから離れただけのことなのだろうが、その箇所を聴く度、どうしても悪魔の気配を感じずにはいられなかった。
録音中、何かの気配にジョンスンが肩越しに僅かに振り返る。すると当然マイクロフォンから口が離れ、声が遠のく(最後の"I got mean things"のところだ)。その視線の先、部屋の薄暗い片隅には、膝を抱えて悪魔が坐っているのだ。魂と引き換えにジョンスンにギターを弾けるようにさせてやった悪魔である。しかしジョンスンは当然のようにその姿を受け入れ、歌い続ける。

ブルースを聴く習慣のない者にジョンスンの音楽を薦めようとは思わないし、カントリー・ブルース・ギターに興味を示さない者にも薦めようとも思わない。ただ言えるのは、何かを契機にジョンスンを聴き始め、長く付き合うようになると、郷愁めいたものを覚えてくるのではないか、ということだ。かれこれ四半世紀以上も親しみ、今では車の中でCDで聴いたりもしているけれども、ジョンスンの音楽とは隔絶した世界にいるにも拘らず、その歌や演奏に心安らぐものを確かに見出している。いい音楽ーーだろうと思う。
しかし、それでも尚、「Rambling On My Mind」を聴く度、例の箇所で思わず耳をそばだててしまう自分が、今でもいるのである。
ロバート・ジョンスンというブルース・シンガーには常に悪魔の気配がまつわり付いている。
星の数では語れない名盤 Date:2005-11-07
おすすめ度
 このアルバムに出会って12年、クラプトン・ストーンズ等の意見を参考に買ったけど、初めて聞いたときは吐き気がするほど、不快感を感じたのを憶えています。  
 たぶん初めて聞いた人はどの曲も同じ様な曲に聴こえるはず。
 そんな感じだから、興味本位で買った人は、よっぽどの人でない限り、一度は買って後悔するはずです(断定しすぎかも?)
 でもなぜか気になり、何時からか、無性に聴きたくなり、人に自信を持って勧めたくなるはず。そう断言出来るアルバムです。
 クラプトンに興味がある方は交互に聞くと色んな楽しみが見つかるはずですよ!!


 

どうよ? Date:2005-07-27
おすすめ度
口コミでの噂が先行し絶対的な名盤となっているが、実際どうだろう?録音は36年と37年。この時期にはチャーリー・クリスチャンやT-ボーン・ウォーカーはエレクトリック・ギターを使用していたはず。白人の先生方の見解で凄い人になってはいるが。デルタ・ブルースの流れは、チャーリー・パットン~サン・ハウス~マディ・ウォーターズでこと足りてしまうのでは?B.B.キング、ジョン・リー・フッカーの証言では、あまりそうでもなかったとも言っている。ロック・ギターからブルースを聴く人にとっては絶対的存在だが、フィーリンング重視の人にはそうでもないかも。
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