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Spilt Milk

定価:¥ 858
マーケットプレイス価格:¥ 829 (税込)

レーベル:Toshiba EMI
カテゴリ:CD
JAN:0077778645924
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で37633位
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  1. Hush
  2. Joining a Fan Club
  3. Sebrina, Paste and Plato
  4. New Mistake
  5. Glutton of Sympathy
  6. Ghost at Number One
  7. Bye Bye Bye
  8. All Is Forgiven
  9. Russian Hill
  10. He's My Best Friend
  11. Too Much, Too Little, Too Late
  12. Brighter Day
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レビュー
究極&至高 Date:2009-09-03
おすすめ度
ビートルズもビーチボーイズも大好きです。もちろんクイーンもツェッペリンも。
無人島にいくなら彼らのアルバムは絶対に持って行くことでしょう。
でも、もし「一枚だけ」と言われたら、私はこの「Spilt Milk」を持って行きます。
この一枚を聞けば、私の大好きなアーティストのことを思い出せるからです。
でも、単なる寄せ集めバンドではありません。本家を凌ぐ「奇跡の化学反応」が
全編に起こっているのです。

音楽を仕事にしたいと思った時期がありました。憧れのアーティストへの深い
リスペクトを表すようなサウンドを紡いでいきたい、そんな夢想をしているときに
このアルバムに出会いました。そして「喜んで」その夢を諦めることができました。
なぜなら、もうジェリーフィッシュよりすごいバンドは出るわけがないと確信
できたからです。そして何よりこのアルバムを聴いて、本当に幸せな気持ちに
浸っていたからです。

それから十何年も経ちます。「ビートルズの再来か?」なんていうショップの
煽り文句に釣られ、何度かCDを買ったことがありますが、予想通り、
ジェリーフィッシュを超えるバンドには出会えてません。
それが幸せなことなのか、不幸せなことなのかはよくわかりませんが・・・。
究極のポップス Date:2009-08-07
おすすめ度
ポップスの究極。ポップの集大成。をたく的なポップスの完成系。
そりゃ解散しますよね。だって完成したんだもの。これ以上のものは作れない。

どこかで聴いたことがあるような。しかし、決して聴いたことのない。聴いたことがないからどうしても作りたくて、そして作って、解散したアルバム。
安直にこの単語を使いたくはありませんが、「完璧」です。
発売当時、本当に「溺れるように」聴いていました。

とても考えられない Date:2009-03-15
おすすめ度
普通ではこれほどポップに作れません。どこにでもあるようなメロディーの嵐で逆に飽きてくる部分があるのは私だけでしょうか。コード進行が単調で、すんなりはまってしまうので、ここらあたりが厳戒下という感じです。
ブリティッシュロックの旨みが凝縮されたポップロック Date:2007-03-09
おすすめ度
まず邦題がいいですね「こぼれたミルクに泣かないで」絶妙です
原題はただの「こぼれたミルク」だけですからね
最近、邦題が英語をカタカナに直すだけでさみしい限りなので、是非、音楽関係の方はこういう邦題をバンバンつけてほしい

ジャンル的に一番近いのはクイーンかなぁ
ゴージャスなコーラスの作りこみとか、ちょっとハードなギターとか
それにビートルズ味が足されて・・・
でもそれだけじゃなくて端々にあらゆる幅広い音楽の片鱗が見える
グラムロックとかパンクとかグランジまで
まるで
ブリティッシュロックのおいしいところを集大成・凝縮して作ったような音楽です

バンドはこの二枚目のアルバムで解散しちゃって
メインの人はパフィーに曲を提供してたりするとか・・・

ポップロック系が好きな人でこれをダメだという人はまずいないでしょう
値段もお手頃だし、万人にオススメです
素晴らしい完成度 Date:2006-05-15
おすすめ度
ラストアルバムとなった訳だが、ある意味ではこれ以上のアルバムは作れなかったのではないかと思われるくらいの完成度を誇る一枚。

原版のアルバムタイトルは「Spilt Milk」だが、日本版では「こぼれたミルクに泣かないで」という凄まじいタイトルだったw
ちなみに曲名も邦題が付けられている曲が何曲かある。

オープニングは眠気を誘うようなオルゴールが奏でられる「Hush(邦題:おやすみ)」
パワーポップ全開の「Joining A Fan Club(邦題:ファンクラブに入るなら)」
ポール・マッカートニーが書きそうなお気軽ポップソング「Sebrina Paste And Plato」
メロディの美しさやスケールの大きいアレンジが大好きな「New Mistake」
ドラマチックな展開の「The Glutton Of Sympathy(邦題:憐れみの王様)」
サビのメロディが大好き。これまたパワーポップ全開な「The Ghost At Number One(邦題:スーパースターに救いの手を)」
これまたグッドなメロディとリズムが絶妙な雰囲気を醸し出す「Bye Bye Bye」
スケールの大きさに飲み込まれてしまう曲「All Is Forgiven(邦題:優しく許して)」
「Russian Hill」
コミカルなシンセの音が印象的な「He's My Best Friend(邦題:彼は僕のともだち)」
美メロで涙腺刺激系の「Too Much, Too Little, Too Late(邦題:言葉にさよならを)」
派手すぎず地味すぎず終焉を迎える「Brighter Day(邦題:あしたがあるから)」
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