Chet Baker Sings
定価:¥ 953
レーベル:Pacific Jazz
カテゴリ:CD
JAN:0724382323426
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で13414位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 936 (税込)
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トラックリスト
- That Old Feeling
- It's Always You
- Like Someone in Love
- My Ideal
- I've Never Been in Love Before
- My Buddy
- But Not for Me
- Time After Time
- I Get Along Without You Very Well
- My Funny Valentine
- There Will Never Be Another You
- Thrill Is Gone
- I Fall in Love Too Easily
- Look for the Silver Lining
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エディターレビュー
チェット・ベイカーの代表作として多くの人が真っ先にあげるのが本作。トランペッターだったチェットが歌うようになったのは50年代はじめのこと。そして歌手としての名声を確立したのが本作だった。
曲はおなじみのスタンダードばかり。しかしチェットが歌うと、そこに独特の世界が広がり、聴く者はついついその世界に引き込まれてしまう。そういう意味では、チェットの歌と演奏には麻薬的な魅力が潜んでいる。ジャズ・ヴォーカルにありがちな大胆なフェイクは行なわず、メロディをストレートに歌い上げるスタイルはいたってシンプル、それでいて味わい深い。まるで耳元で囁くようなソフトな感触の歌声はチェットの専売特許といっていい。いまでは笑い話だが、当時チェットの歌を聴いた人は、女性が歌っていると誤解したりしたものだ。中性的と形容されるアンニュイな歌声、その歌声とリリカルなトランペットのハーモニーが絶妙だ。チェット・ベイカーを聴くなら、なにはさておき本作から。(市川正二)
曲はおなじみのスタンダードばかり。しかしチェットが歌うと、そこに独特の世界が広がり、聴く者はついついその世界に引き込まれてしまう。そういう意味では、チェットの歌と演奏には麻薬的な魅力が潜んでいる。ジャズ・ヴォーカルにありがちな大胆なフェイクは行なわず、メロディをストレートに歌い上げるスタイルはいたってシンプル、それでいて味わい深い。まるで耳元で囁くようなソフトな感触の歌声はチェットの専売特許といっていい。いまでは笑い話だが、当時チェットの歌を聴いた人は、女性が歌っていると誤解したりしたものだ。中性的と形容されるアンニュイな歌声、その歌声とリリカルなトランペットのハーモニーが絶妙だ。チェット・ベイカーを聴くなら、なにはさておき本作から。(市川正二)
レビュー
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チェットベイカーのベスト盤!! Date:2010-02-07 おすすめ度 ![]() 繊細で、少し照れながら歌っているようなチェット・ベイカーのボーカルがすごく良い。 おそらく、ビル・エバンスの「Waltz for Debby」が好きな人なら、本作もスンナリ入れると思います。 (ジャス入門者のコメントと思ってご容赦ください。。。) ジャスのボ−カリストでは、女性はエラ・フィッツジェラルドやヘレン・メリル等実力派が多数犇めいていますが、男性は正直今一つと思っていたのがこのアルバムですっかり考えを変えました。 「My Funny Valentine」が有名ですが、個人的には「I've Never Been in Love Before 」がお気に入りです。 |
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失い続けた彼の、若き日の甘い響き。 Date:2010-02-05 おすすめ度 ![]() ボサノバの起源と言われる囁きのヴォーカリストの、初期における代表作です。 チェットベイカーは、声量を活かしたパワフルなヴォーカルとは一線を引く独自のスタイル、 いわゆる中性的な歌唱法で、当時から男性以外にも広く人気を集めていました。 彼の歌声には、例えば、疲れて帰った身体と精神を そっと何か超越した優しいもので迎入れてくれるような甘い気怠さがあります。 その中でもこの1枚は、独創性が高く、若き日の混じりけのない音楽が、手を差し伸べてくるかのようです。 以後の彼の実生活は、ドラックに溺れ、あらゆるものを失い続けていった。 けれど、この初期の段階において歌を奏でる彼には、そんなことは未知だった。 その1954年の彼に思いを馳せて、この甘く気怠い、ときにちょっとポップな歌声に酔ってみる。 それって、どこか大人な時間だと思いませんか? |
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I Fall In Love Too Easilyも○ Date:2008-05-13 おすすめ度 ![]() アルバムのよさについては他のレビュアー様方のおっしゃるとおり。 一方で、他のレビュアー様は、特にMy Funny Valentineの素晴らしさについて語っておられますが、私は13曲目のI Fall In Love Too Easilyの方がもっと素晴らしいと思います。 チェット・ベイカーのボーカルの、すねた男のナイーブで青臭い部分と、この曲のメロディとの相性は、ちょっとないくらいにいいのですから。 |
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My Funny Valentineが素晴らしい Date:2008-03-12 おすすめ度 ![]() 30年前片岡義男の深夜放送を聞いていて掛かったのがこの曲。 レコード屋を探したけれども見つからず、何件か入ったJAZZ喫茶でもなかったのであきらめていたが、CDの時代になってすぐに手に入りとてもうれしかった。後年シナトラのMY WAYがヒットした時ついでにシナトラが歌うMy Funny Valentineを聞き、同じ曲なのにつまらなさにびっくり。是非チェットの歌声を聞いてみてください。素晴らしいですよ。 |
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こりゃビックリだね。 Date:2007-11-23 おすすめ度 ![]() このアルバムは一体どれほど前に誕生していたものなのか。なのに私はつい最近聴いた。勿論このアルバム、チェットの存在はずいぶん前から知っていたのだが、縁が無かったのだ。これを長年愛聴している方には、何を今更と言う方もいると思いますが、申し訳有りません、これはホントに素晴らしく美しい名盤です。 チェットのこの気だるく中性的な歌声、乾いたペットの音色。おそらく女性より男性に好まれるのではないでしょうか。何故か男独りの心にグイっと踏み込んで来る。すげぇアルバムだ。 |

