ソングス・フロム・シークレット
その他 ピーター・スカフラン
, その他 デビッド・アニュー
, その他 ロルフ・ロブランド
価格:¥ 2,548 (税込)
レーベル:マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
カテゴリ:CD
JAN:4988011348273
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で250286位
おすすめ度:
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トラックリスト
- アトランティア
- アダージョ
- ノクターン
- ザ・ラップ
- シグマ
- ソング・フロム・ア・シークレット・ガーデン
- ハートストリングス
- シャコンヌ
- パピロン
- カントルーナ
- セレナーデ・トゥ・スプリング
- パストラル
- オードゥ・トゥ・シンプリシティ
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エディターレビュー
クラナド、ピアニストのデヴィッド・ランツ、マンハイム・スティームローラー、それに『Riverdance』のミュージシャンたちを四隅に置いた四角を想像してみよう。これらスタイル上の境界内のどこかにヨーロッパ出身のデュオ、シークレット・ガーデンが見えてくるはずだ。この人気コンビ、アイルランド出身のヴァイオリン奏者フィンヌーラ・シェリーとノルウェーのピアニスト兼キーボード奏者ロルフ・ラヴランドは聴く者の心に迫り、多くのファンを魅了している。その秘密は哀愁を帯びたヴァイオリンを基調としたポップとフォークとクラシックが入り混じった演奏で、繊細でロマンチックな物語を探し求める映画音楽のように聴く者の耳を打つのだ。『Songs from a Secret Garden』は1995年のデビュー時にレコーディングしたもので、基本的にシェリーの荘重なヴァイオリンとラヴランドの抑制の効いたピアノとの哀愁を帯びた対話の形を取っており、甘さと哀愁が等分にこもった音楽を生み出している。ホイッスルやパイプ、パーカッション、弦楽器、それに妙なる声が華を添える。時にはそぞろに歩くミュージシャンに濃密な感傷を込めて歌いかけられているように感じるかもしれない。またある時には本物の感動を覚えることだろう――敬虔なSigmaとその崇高なグレゴリオを思わせる合唱の一節のような素晴らしいものを感じて。唯一のアップテンポ調の曲The Rapがここに来て顔を出す。他にも数曲あれば喜ばれただろう。そして、あのHeartstringsが聴けるのもこのCDだ。バーブラ・ストライサンドを打ちのめしたことのある楽曲だ。ストライサンドは結局この曲の権利を買い取って歌詞を挿入し、I've Dreamed of You(『A Love Like Ours』に収録)と改題して、1988年に挙げたジェイムス・ブローリンとの結婚式で、この歌を新郎に歌って捧げたのだ。 --Terry Wood
レビュー
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歌のないソング・ブック Date:2003-10-18 おすすめ度 ![]() シークレット・ガーデンの記念すべきファースト・アルバムです。 ヴァイオリンは、よく人の声と対比されます。なぜインストゥルメンタルのアルバムのタイトルに「ソング」という言葉が入っているのかと云えば、やはり、フィンヌーラ・シェリーさんのヴァイオリンがまるで物語を紡ぐようにわたしたちの心に話しかけてくれるからでしょう。 昨今「癒し系」ブームによって、インストゥルメンタルが注目されています。おそらくは、シークレット・ガーデンもまた「癒し系」に分類されるのかもしれません。けれども、シークレット・ガーデンの音楽はあくまでもシークレット・ガーデンの音楽であり、ノルウェーとアイルランドからエッセンスを受けつつも、決してそれを視聴し過ぎることなく、繊細に紡がれる旋律は、ほかにはないように思います。 シークレット・ガーデンの音楽は、ときにあまりにも当たり障りなさ過ぎて「あれ」と思うときもあります。そして、本作においてはそれが顕著です。けれども、何度聴いても飽きることのない旋律だからこそ、何年経っても新鮮に味わうことのできる芸術作品なのかもしれません。 |
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ユニバーサルな癒しのひととき Date:2001-12-09 おすすめ度 ![]() 天才的と思われるこのバイオリニストの奏でるバイオリンの、歌うような音色が心に響いてきます。物悲しいようでいて、なんとなく懐かしさを感じるメロディーです。そのメロディーが古典的な楽器の演奏と見事にマッチして、聞くものを彼らの癒しの世界に連れて行きます。ケルト音楽が根底にありながら、日本の音楽とも通じるような、そして、古いようでいて新しいような不思議な普遍的な要素を持っている音楽です。もう何年も聞いているのに、ちっとも飽きがきません。 |
