Venus & Mars

定価:
マーケットプレイス価格:¥ 7,919 (税込)

レーベル:EMI Europe Generic
カテゴリ:CD
JAN:0077778924128
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トラックリスト
  1. Rock Show
  2. Love In Song
  3. You Gave Me The Answer
  4. Magneto And Titanium Man
  5. Letting Go
  6. Venus And Mars(Reprise)
  7. Spirits Of Ancient Europe
  8. Medicine Jar
  9. Call Me Back Again
  10. Listen To What The Man Said
  11. Treat Her Gently(Lonely Old People)
  12. Crossroads Theme
  13. Venus And Mars
  14. Zoo Gang
  15. Lunch Box/Odd Sox
  16. My Carnival
エディターレビュー
   ウイングス最大のヒット作にして最高傑作となったアルバム『Band On The Run』(邦題『バンド・オン・ザ・ラン』)の興奮冷めやらぬ時期にリリースされたとあって、本作『Venus & Mars』にはすっかり調子を取り戻したポール・マッカートニーの姿がある。再び黄色い悲鳴を浴びる現役ロック・スターとなったポールは、青春の最後の輝きを楽しんでいるようだ。ファンの歓声は常にポールから最良のものを引き出す。そして本作は、より大きな賞賛を勝ち取っている前作と比べても、ほとんどひけを取らない出来ばえとなった。

   ポールは自らのお気に入りのテーマである“セックス、ドラッグ、ロックン・ロール、そして結婚”から決して離れないが、「Listen To What The Man Said(あの娘におせっかい)」や「Letting Go(ワイン・カラーの少女)」のような華麗で軽快なナンバーに陽気な卑わいさを加味させる手法からは、彼の自信がはっきりと伝わってくる。「Rock Show」は、ザ・フーの「Long Live Rock(不死身のハードロック)」と並ぶ抱腹絶倒の自画自賛ソングとして70年代を代表するものだ。

   本作の楽曲のうちでやや出来の落ちるものは、メロディーとアレンジを事もなげに操るポールの手腕によって救われている。出来のいいものは、ポールが本来の活力を取り戻したことを随所に感じさせる。軽薄で勝手気ままなのに、まったく嫌味がないのだ。ただし、「Crossroads(クロスロードのテーマ)」だけは邪悪な味つけがなされている。(Taylor Parkes, Amazon.co.uk)

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