Burn to Shine

定価:
マーケットプレイス価格:¥ 359 (税込)

レーベル:Virgin Records Us
カテゴリ:CD
JAN:0724384815127
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  1. Alone
  2. The Woman In You
  3. Less
  4. Two Hands Of A Prayer
  5. Please Bleed
  6. Suzie Blue
  7. Steal My Kisses
  8. Burn to Shine
  9. Show Me A Little Shame
  10. Forgiven
  11. Beloved One
  12. In The Lord's Arms
エディターレビュー
   ベン・ハーパのごった的なサウンドはこれまでも十分に定評を得てきたが、見逃されがちなのが、彼ほど感情の振幅が大きいミュージシャンは数少ないという事実だ。けれども、その複雑で不安定な感情が、一度に現れることは決してないようだ。むしろ、さまざまな組み合わせで重層的に重なっている。だから、サウンドが不吉なムードになっても、リスナーはおかしな気分になりながら切羽詰まった希望を感じる。陽気なトロンボーンとクラリネットを奏でる「Suzie Blue」のようなご機嫌なディキシーランド・ナンバーを耳にしてさえ、地平線に迫る暗雲が目に浮かぶはずだ。その緊張感はいつも表だっているわけではないが、つねに表面の皮一枚下にある。そして、その表面にあるのは、攻撃的な怒号のメタル、激しく大げさなオペラチックなロック、屈託のないカリビアン・グルーブ、気取ったサザン・ブギ、ディープなカントリー・ソウル、難解な映画のワンシーンのような繊細なフォークだ。ハーパーは、ソウルフルなうなり声、苦悶のうめき、世界を揺るがす囁きで、光と影の闘いを物語る。そんな彼の音楽が戦う場所は、これまでと同じくダイナミックできめ細かく、ヴァラエティーに富んでいる。

   前3作と変わらぬ重厚さを持ちながらも、よりパーソナルな本作は、ハーパーの全作品をひっくるめたような壮大さを感じさせるが、それは単なる錯覚ではない。(Marc Greilsamer, Amazon.com)

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