Station to Station
定価:¥ 1,145
レーベル:Virgin
カテゴリ:CD
JAN:0724352190607
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で121530位
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マーケットプレイス価格:¥ 1,200 (税込)
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トラックリスト
- Station to Station
- Golden Years
- Word on a Wing
- TVC 15
- Stay
- Wild Is the Wind
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エディターレビュー
黒人音楽に接近した前作『ヤング・アメリカン』と同じく、1975年にアメリカで製作され翌年1月に発表。全6曲ながら、非常に高い完成度を誇る改心の傑作。
ロック・サウンドをあえて破棄し「プラスティック・ソウル」と呼ばれた前作とは打って変わって、ソリッドでシンプル、かつ前作で結実したファンキーさも湛えたロック・サウンドが全編を痛快に貫く。奇妙なミドル・テンポの<2>と、鋭利でスリリングな展開が圧倒的な<5>、退廃的な雰囲気の<6>などが出色のできだ。また詞が美しいことも、この作品の特徴といえる。(麻路 稔)
ロック・サウンドをあえて破棄し「プラスティック・ソウル」と呼ばれた前作とは打って変わって、ソリッドでシンプル、かつ前作で結実したファンキーさも湛えたロック・サウンドが全編を痛快に貫く。奇妙なミドル・テンポの<2>と、鋭利でスリリングな展開が圧倒的な<5>、退廃的な雰囲気の<6>などが出色のできだ。また詞が美しいことも、この作品の特徴といえる。(麻路 稔)
レビュー
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名盤! Date:2010-03-12 おすすめ度 ![]() このアルバムがボウイの最高傑作であると断言するのに全くためらいがない。 タイトル曲と"Stay"がキラーチューンということになるのだろうが、他の曲も駄曲なし。ソリッドに仕上げられた快作だと思う。 世評ではこの後のいわゆる「ベルリン3部作」を評価する向きが多勢だが、ストレートなロックとしての楽曲の質はこちらのほうが格段に上だと思う。 「たったの6曲しか入ってないじゃないか」という鋭いツッコミが聞こえてきそうだが、ベルリン3部作だってインスト曲除いたら同じようなもんじゃん!(暴言) 脱線してしまったが、このアルバムに関してはこれ以上の曲数は不要。これ以上入れたら腹一杯で苦しいだけ。6曲だから何回も繰り返し聴くのが苦にならないし、すべての曲を集中して真剣に聴ける。 奇しくもローリング・ストーンズがこのアルバムと同時期に「ブラック・アンド・ブルー」というアルバムを発表しているが、彼らは新ギタリストのオーディションを兼ねて相当数の曲をレコーディングしているにもかかわらず、最終的には厳選された8曲しか収録していない。まさにそれとの類似性を感じる。曲が多けりゃいいってもんじゃないのだ。 世間の認知度の高いグラム期とベルリン期の狭間に咲いたあだ花。歴史的にかなり損してる感じがするが、ぜひとも78年の名作ライヴ盤「ステージ」と併せて持っていたい1枚。大スイセン盤! 蛇足だが、旧RYKODISC盤には76年のNY、ナッソー・コロシアムのライヴ2曲(ブートでは有名な音源)が収録されているので探す価値あり。 |
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このアルバムにはボーナストラックがついていません・・・1991年盤を探すのが良いかと!! Date:2010-01-29 おすすめ度 ![]() 1976年リリース・・・1991年にリイシューされたCDには、それぞれボーナストラックが収録されているので、とても貴重だと思います。(それ以降のフォーマットは、収録されない形でのリイシューになっているはず。)もともと、会社の後輩の多大なる影響を受けて購入したアルバムで、「STAY」のオリジナルをとにかく聴きたかった次第・・・ギターがアールスリックと言う事で期待したのですが(90年代のライブは凄かつた!)、肩透かしを喰らったのが正直な所(笑)。でも曲がとにかく魅力的なので、私的には大名曲!!アルバム自体はとにかく短くて、ミニアルバムな感覚・・・はじめて聴いた時は、「地味」の一言でしたね。1曲目タイトルトラックは、聴けば聴くほどはまってしまう個人的にはプログレッシヴロック・・・デヴィッドボウイの曲作りの巧さに、やられましたね(笑)。参考まで:ボーナストラックは、1976年3月23日同アルバムのツアー:ナッソーコロシアムでの音源・・・是非フルでリリースして欲しいものです。メンバーは、カルロスアロマー(G)・デニスデイヴィス(Dr)・ジョージマーレイ(B)・ステイシーヘイドン(G:えっ、アールスリックじゃないの!?)・トニーケイ(Key)・・・トニーケイって、YES・バジャーのあのトニーケイなのでしょうか?ボーナストラックの「STAY」は約7.5分で、ライブだと本当カッコいいです・・・久々エイドリアンブリューをフューチャーした「STAY」も、聴きたくなりました!! |
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シンプルかつファンキーだが叙情色もあるヨーロッパサウンドの名盤。 Date:2009-12-29 おすすめ度 ![]() 70年代のボウイには、これといってハズレがありません。これは「アラジン・セイン」、「ダイヤモンド・ドッグス」等のグラムロック時代と、後の「ロウ」、「ヒーローズ」、「ロジャー」といったベルリン3部作時代との中間期に属する作品ですが、全く捨て曲なしの名盤です。ここで展開されるのは、黒人音楽をベースに、よりファンキーでソリッド、しかも知的で叙情的な、都会派のサウンドです。これこそ、当時の盟友ロバート・フリップやイーノが目指したものではなかったか。この贅肉をそぎ落としたようなサウンドには、いまだシビレますなあ。 |
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オーソドックスな名盤 Date:2007-11-11 おすすめ度 ![]() ボウイの名盤群はコンセプトやエキセントリックさが 突き抜けていますが、これは違う。 そういった「仕掛け」なしにシンプルにいい曲、いい演奏、 いい声なのです。 超一級のソングライター、ヴォーカリスト、サウンドクリ エイターであるボウイを堪能できる作品。 |
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The return of the thin white duke Date:2007-08-03 おすすめ度 ![]() After the glam years with Ziggy and Aladinsane, and Young Americans' plastic soul came this gem in 1976. He may well have been fairly coked-up in those days, but it did nothing to diminish Bowie's creative flair. Station to Station is a complex number with time changes, the famous line that introduced a new David Bowie persona--the Thin White Duke, as well as the chugging sound of a locomotive. TVC15 builds on a simple piano/vocal sparring, ending in a full-on string of chorus repetition, band and singer in overdrive. Golden Years is still one of Bowie's most intriguing hits, featuring some fantastic vocal acrobatics from a man known for possessing one of pop's most amazing set of pipes. And his take on Wild Is The Wind, previously a Nina Simone signature tune, is utterly beautiful--again Bowie's voice is in fine form, leaping from range to range. A spine-tingling masterpiece of a song, and typical of his ability to make others' songs his own. This reissue is particularly satisfying in LP replica form, complete with the restored black and white cover photo (the original reissues featured a colour replacement, which was never to most fans' satisfaction). Simply a stunning record. |



