チェット・ベイカー・シングス

演奏 チェット・ベイカー , 演奏 ジョー・パス , 演奏 ラス・フリーマン , 演奏 カーソン・スミス , 演奏 ジミー・ボンド , 演奏 バド・シャンク , 演奏 ボブ・ニール , 演奏 ピーター・リットマン , 演奏 ローレンス・マラプル , 演奏 コーキー・ヘイル , 演奏 レッド・ミッチェル
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レーベル:EMIミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988006727939
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トラックリスト
  1. マイ・ファニー・ヴァレンタイン
  2. ザット・オールド・フィーリング
  3. ライク・サムワン・イン・ラヴ
  4. マイ・バディ
  5. イッツ・オールウェイズ・ユー
  6. サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー
  7. バット・ノット・フォー・ミー
  8. ルック・フォー・ザ・シルヴァー・ライニング
  9. アイ・ゲット・アロング・ウィズアウト・ユー・ヴェリー・ウェル
  10. アイ・フォール・イン・ラヴ・トゥ・イージリー
  11. ザ・スリル・イズ・ゴーン
  12. ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー
エディターレビュー
   チェット・ベイカーの代表作として多くの人が真っ先にあげるのが本作。トランペッターだったチェットが歌うようになったのは50年代はじめのこと。そして歌手としての名声を確立したのが本作だった。
   曲はおなじみのスタンダードばかり。しかしチェットが歌うと、そこに独特の世界が広がり、聴く者はついついその世界に引き込まれてしまう。そういう意味では、チェットの歌と演奏には麻薬的な魅力が潜んでいる。ジャズ・ヴォーカルにありがちな大胆なフェイクは行なわず、メロディをストレートに歌い上げるスタイルはいたってシンプル、それでいて味わい深い。まるで耳元で囁くようなソフトな感触の歌声はチェットの専売特許といっていい。いまでは笑い話だが、当時チェットの歌を聴いた人は、女性が歌っていると誤解したりしたものだ。中性的と形容されるアンニュイな歌声、その歌声とリリカルなトランペットのハーモニーが絶妙だ。チェット・ベイカーを聴くなら、なにはさておき本作から。(市川正二)
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