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Ben Folds Five

価格:¥ 1,999 (税込)
レーベル:Caroline
カテゴリ:CD
JAN:0724384162924
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で89112位
おすすめ度:

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トラックリスト
  1. Jackson Cannery
  2. Philosophy
  3. Julianne
  4. Where's summer B
  5. Alice Childress
  6. Underground
  7. Sports and wine
  8. Uncle Walter
  9. Best imitation of myself
  10. Video
  11. Last polka
  12. Boxing
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エディターレビュー
   ギタリストのいないトリオ、ベン・フォールズ・ファイヴのピアニスト、ベン・フォールズは、まるで最高のギターヒーローのようだ。彼は、名人芸ともいえる権威あるスタイルで、このタイトなアンサンブルに力を与え指揮する。ノースカロライナ州チャペルヒルを本拠地とするフォールズは、あらゆるところからアイデアを得ると同時に、新しいインスピレーションと洞察力で、ピアノの可能性を引き出している。彼はいわば、小型グランドピアノをプレイするジミ・ヘンドリクスだ。熱狂的に鍵盤を打つプレイは、ホンキートンクからジェリー・リー・ルイスのラグにかけてのオールドスタイルをしのぐ。

   またフォールズはトッド・ラングレンやスクィーズのジュールズ・ホーランドなど、クラシップポップを愛するオルタナティブなキーボード奏者を思わせるが、そうした激しい演奏を聴かせながらも、エルトン・ジョンやビリー・ジョエルといった巨大スターさえ凌駕してみせるのだ。

   このようになんでもうまくこなしてしまうピアニストとしてのフォールズをいっそう完璧にしているのは、ソツなく甘いポップの名品を書くソングライターとしてのフォールズと、それをクリアでダイナミックなテナーで器用に歌うシンガーとしてのフォールズだ。

   たとえば「Philosophy」はジョエル風のイントロではじまったかと思うとラングレン風のコーラスに流れ――しかもベースのロバート・スレッジとドラムのダレン・ジェシーのビートルズ風ハーモニーつきだ――、ガーシュウィンを引用した加熱したソロがはじまってクライマックスを迎える。「Underground」は芝居がかった演奏でサージェント・ペパーズを思い出させておいて、オルタナティブ・ロックを祝福するソウル=ゴスペルのグルーヴに突入する。「Uncle Water」はレイ・デイヴィスが書きたがったであろうキャラクター・スケッチであり、「Boxing」はトム・ウェイツが書いてもおかしくなさそうなモハメッド・アリとハワード・コセルの架空の会話だ。

   ベン・フォールズ・ファイヴはデビューにして、名盤をつくってしまった。それは永遠の夏のレコードというものが例外なくそうであるように、一年中、明るい気持ちにしてくれる。(Roni Sarig, Amazon.co.uk)

レビュー
これこそが「美メロ。」 Date:2009-11-12
おすすめ度
私はキビキビ展開しない音楽がダメで、絶賛レビュー多数のアルバムでも大抵飽きてしまうんですがコレはいい!どうも簡単に「美メロ」「名作」を連発する傾向がありますが、私としては余程じゃないと「美メロ」の称号はあげられません。コレこそがそう!そしてとても楽しい音楽です。
心地よいロック! Date:2007-04-26
おすすめ度
どの曲も、歌詞も、気持ちいいギターレスなロックバンドです!
ベンもいいけど、ベースもたまりません。

個人的には「Philosophy 」と「Underground 」から「Best imitation of myself 」の流れがたまりません。

ツインボーカルと言っても良い様な力強さ、ロックなバンドです。

今聞いても決して古さを感じさせない、アルバムとしても完成度とても高いと感じました。
泣き虫ギターレスロック?? Date:2006-10-21
おすすめ度
いわずとしれた傑作。代表曲#1や美しいピアノの前奏が印象的な#2など、かっちり作られた曲は、もちろん良いが、ちょいとハチャメチャな#3などもあるから何回聞いても飽きない。捨て曲なしとはまさにこのアルバムのこと。全てがメロディアスで、グルーブ感も最高だが個人的にあえてオススメをあげるとすると絶妙なコーラスワークが印象的な#9。メロディー重視の方ならまず必聴
底抜けに明るい! Date:2006-02-22
おすすめ度
名前は前々から聞いたことはあったが、
彼らがギターレスのスリーピースバンドだということを最近になって知った。
もっと早く出会っていたかった!
リアルタイムで彼らに会いたかった!

このアルバムは本当に衝撃。
ビックリするくらい明るく、歌詞にも笑ってしまう。
音楽が好きで好きでたまらない〜!っっていう彼らの気持ちが
すべての楽曲から溢れているようだ。
聴く人の気持ちまで明るくしてくれる、そんなアルバムだ。

最高!
最高!! Date:2005-10-11
おすすめ度
久しぶりに聞いてみたら、前と変わらずやっぱりよかった。
何年たってもいいと思えるCDです。
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