ゲッツ/ジルベルト

演奏 アントニオ・カルロス・ジョビン , 演奏 トミー・ウィリアムス , 演奏 ミルトン・バナナ
価格: (税込)
レーベル:ポリドール
カテゴリ:CD
JAN:4988005198945
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トラックリスト
  1. イパネマの娘
  2. ドラリセ
  3. プラ・マシュカー・メウ・コラソン
  4. ディサフィナード
  5. コルコヴァード
  6. ソ・ダンソ・サンバ
  7. オ・グランジ・アモール
  8. ヴィヴォ・ソニャンド
エディターレビュー
   1960年代、57年の映画『黒いオルフェ』の音楽を書いたブラジルの作曲家アントニオ・カルロス・ジョビンらの活動から発生した、「ボサノヴァ」という新しい音楽が隆盛し始めていた。
   白人サックス奏者、スタン・ゲッツはボサノヴァに興味を示しギターのチャーリー・バードと『ジャズ・サンバ』を録音するが、これがヒット。続いてゲッツはジョビン、ジョアン・ジルベルトとともに本盤を録音する。最も有名なボサノヴァ曲「イパネマの娘」がオープニングを飾る。原詞ポルトガル語で歌うのはジョアン、続いて英詞を歌うのはジョアンの妻、アストラット・ジルベルト。アストラットはこれが歌手デビューではあったが、技巧を感じさせないクールな歌唱で人気者となる。ほかにもボサノヴァ・スタンダードが多く演奏されるが、クールなサウンドにゲッツのサックスが見事にはまる。アルバムは大ヒットし、グラミー賞も獲得するが、それ以上にボサノヴァを全世界に広めた本盤の功績は特筆すべきだ。(高木宏真)
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