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The Melody at Night, With You

定価:¥ 1,724
マーケットプレイス価格:¥ 1,279 (税込)

レーベル:Universal/Polygram
カテゴリ:CD
JAN:0731454794923
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で981位
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  1. I Loves You, Porgy
  2. I Got It Bad (And That Ain't Good)
  3. Don't Ever Leave Me
  4. Someone to Watch over Me
  5. My Wild Irish Rose
  6. Blame It on My Youth/Meditation
  7. Something to Remember You By
  8. Be My Love
  9. Shenandoah
  10. I'm Through With Love
トラックバックリスト
  [ r-photo ] at 2007-12-14 03:41:00
音楽はなくてはならないものだけれど、 今年は随分音楽に支えてもらったな、と思う。 この夏の終わりから一番聴いていたのが Keith Jarrett のThe Melody At Night, With You。 秋に向かう気配が漂いはじめた季節には透明度の高い音色と せつないまでの美しいメロディラインがぴったりで、毎晩聴いていた。 ある日、CDを整理をするためにスピーカーの前に座り込んでいると、 それまで気づかなかった音色がふいに胸を突いた。 ただただ奏でることのよろこび、 絶望の底で再びほのかに煌めく光を見つけ、その美しにすがるとも確認するとも いえるよ...
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エディターレビュー
   慢性疲労症候群という聞き慣れない病気のため、しばらく活動を休止していたキース・ジャレットは1998年録音の本作によって見事に復活した。自宅のスタジオで録音したソロ・ピアノ集。曲は<6>のメドレーの後半に自作を配している以外はすべてスタンダード&トラッド。それまで部分的にソロ・ピアノでスタンダードを演奏することはあっても、本作のようなソロ・ピアノによるスタンダード曲集というのは、キースにとってこれが初めてのことで、その点でも特筆すべき作品。
   アプローチはいたってシンプルで、いかにメロディの美しさを伝えるか、その一点に心血を注いでいるかのような演奏だ。変わったアレンジで驚かせてやろうなんて下心は微塵もなく、誠心誠意、原曲の美しさを際立たせる純真無垢なプレイに徹している。この曲、こんなに美しい曲だったっけと感じ入る瞬間が何度も訪れる。すべてゆっくりしたテンポの演奏。バラード集といっていい内容だが、単なるバラード集ではなく、そこには敬虔(けいけん)なムードに包まれたキースならではの世界がある。(市川正二)
レビュー
心が震える Date:2009-08-15
おすすめ度
ただの一音が こんなにも美しく 尊いもので有れるなんて!
アルバムの最初の一音から 心が震えました。

イージーリスニングとか キースは年をとったなどと言う評価もあるようですが
私には 彼にしかない有り得ない「音」と「間」だと思えます。
全ての音と間に意味と価値が有る。

ああ! 意味と価値という言葉が何と薄っぺらに思えるでしょう!
表現できる言葉を 私は持ち合わせていません。

この音の世界に手放しで入っていくと 深い感動があります。
音を真摯に追求し続けている人。
存在の全てを掛けて この音を 私達にくれたのですね。
私の音楽観を変えた、アルバム、名盤だと思います。 Date:2009-07-23
おすすめ度
今まで、そこそこいろんな、音楽を聴いて来ました。といっても、耳障りのイイ、ポップス(ソウル、ロック、等の商業音楽)が中心で、時々ジャズ、環境音楽、でそこにあるのは、最大公約数的な感動?それを否定する気はないです。とても大事です。ってゆうか?この作品を聴くまで、そういう体験しか無かった。初体験?演奏者の気持ち?こう、感情のヒダのような物が、伝わって来たような感覚。もちろん、思い込みというか、誤解というか、錯覚?なんでしょうけど、でも、マイルスのSo Whatを初めて聴いた時も、身震いしたけど、そこには、聴いてる私が、確かにいました。どんな音楽を聴いても主体は私です。このアルバムは、キース・ジャレットが鳴らすピアノだけが居る。まるで、歌うがのごとく、私は、音が鳴り止んだ時、ここに居た・・・とても気持ちのイイ、アルバムです。超おすすめです。
キース? Date:2009-07-19
おすすめ度
キース??なの、これは!?と・・・、疑ってしまうアルバム。
演奏中に唸る事で、衝撃を受けた若い頃、どちらかというと、その唸りが邪魔になってしまう事も度々。しかし、その演奏のあまりに個性的なスタイルに、度肝を抜かれた。
この人の世界観は誰も真似が出来ない。

しかしこのアルバムはかなり違うような気がする。キースかどうか疑ってしまうほど、優しく静かに純粋に心に入ってくる演奏は、今までの様などぎついほどのフレーズがない。強いて言えば、曲目No2が多少彼の臭いをさせているかな、と思わされるが、それ以外はない。そういう意味ではかなり驚いたし、音と演奏者の心が改めてその人そのものの人生に深く関わっていくのだろうかと曲に酔いしれていた。
何故だろう。このアルバムは私のかなりのお気に入りになっているし、購入してから既に何十回と聴いているが、星一つが足りないのは、あの唸りのキースがいない事に少し違和感を覚えているのには、私自身も驚いている。是非聴いてみて欲しい。
評価の高さに驚きました Date:2009-05-08
おすすめ度
確かにバラッドのソロということで期待していましたが、
褒めるべきものは既に出ており、あまりの評価の高さに
正直驚いています。
内面をそのまま打ち弾くのではなく、凝縮し静かな大胆
さでもって表現していたのに…好々爺という感じがして
なりません。歳と感性の変化と共に演奏も変わって当然
と思いますが、そのような変化ではないようです。
いいです Date:2009-04-25
おすすめ度
ピアノの静かなゆったりした感じが心地よいです。
どちらかというと 癒されます。
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