プレインズ

定価:¥ 2,548
マーケットプレイス価格:¥ 2,280 (税込)

レーベル:アリスタジャパン
カテゴリ:CD
JAN:0498801708926
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トラックリスト
  1. デュビューク
  2. ビフォア・バーブド・ワイアー
  3. フランジェンティ
  4. ギヴ・ミー・ユア・ハンド/少女たちのワルツ
  5. 夕べのとき
  6. 卒業
  7. 今夜教えてね
  8. レインソング(幸福のララバイ)
  9. メリーゴーランド
  10. ダンス
  11. どしゃ降りの雨
  12. スワン
  13. イケ・ラ・ラダナ(女王の即位)
  14. プレインズ(モンタナ東部のブルース)
  15. エンジェル
  16. ひとりぼっちのワルツ
  17. 上を向いて歩こう ※〈HDCD〉
エディターレビュー
   四季をテーマにしたアルバムで各季節をやりつくし、『Linus & Lucy』でヴィンス・ガラルディの音楽とたわむれたのち、ピアニストのジョージ・ウィンストンはアメリカの風景を探し求めるというお気に入りのジャンルに帰ってきた。1994年の『Forest』で始めた路線に、この3年ぶりの最新作で舞い戻ってきたというわけだ。

   少年時代を過ごしたモンタナの広大な平原に深くインスパイアされているにもかかわらず本作は、サミー・カーンやチェット・アトキンス作曲のスタンダードナンバーとともに、アイルランドやハワイの伝統音楽も取り混ぜている。また、昔から耳聴きのリスナーであったウィンストンは、アンジェロ・バダラメンティとサラ・マクラクランのコンテンポラリー曲も取り上げている。

   ウィンストンのスタイルには2種類ある。ひとつは、ウィンダムヒル・レーベルからの1作目『Autumn』以来、彼を人気ピアニストにしたオリジナル曲で聴ける水滴がゆったりと流れるようなサウンド。もうひとつは、アメリカのルーツに根ざしたサウンド。有能かつ誠実なウィンストンではあるが、後者のスタイルでは月並みで、カーンの「Teach Me Tonight」を、長らく忘れられていたラウンジ・ピアニストのレパートリーのように弾いている。だが、「Rainsong」「Cloudburst」「Plains」といったオリジナル曲でのピアノは、大空から聞こえるこだまのように鳴り響いている。本作の特別限定盤には、アコースティック・ギターによる2曲も収録。(John Diliberto, Amazon.com)

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