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London Calling

定価:¥ 765
マーケットプレイス価格:¥ 687 (税込)

レーベル:Sony Mid-Price
カテゴリ:CD
JAN:0074646388525
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で8954位
おすすめ度:

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  1. London Calling
  2. Brand New Cadillac
  3. Jimmy Jazz
  4. Hateful
  5. Rudie Can't Fail
  6. Spanish Bombs
  7. Right Profile
  8. Lost in the Supermarket
  9. Clampdown
  10. Guns of Brixton
  11. Wrong 'Em Boyo
  12. Death or Glory
  13. Koka Kola
  14. Card Cheat
  15. Lover's Rock
  16. Four Horsemen
  17. I'm Not Down
  18. Revolution Rock
  19. Train in Vain
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レビュー
「Don't you ever leave」 Date:2009-12-14
おすすめ度
クラッシュは、とても掴みどころが多いバンドだと思う。
名のある日本のロック評論家(笑)の、おそらくそのすべてに好かれているバンドだろうと思う。

ツェッペリンやニルヴァーナやレディオヘッドを嫌いな物書きはたくさんいるが、クラッシュを嫌いな人間は見たことがない。
渋谷陽一は著書で多分日本一クラッシュの普及に貢献した人間じゃないかというぐらい、死ぬほど推していたし、渋谷に買われた山崎洋一郎や田中宗一郎といった人々もそれぞれの文脈で大いにネタにしている。この三人はClash信者と呼べる域にいる人間で、その語りようから言って多分アナログを含めた全ての音源や大抵のムック本ぐらいは所持しているんだろうなと思う。
これはもちろん英米でも同じであり、ピッチフォークにもローリングストーンにも、そこに載るどのミュージシャンからも手放しで賞賛されるのは彼らぐらいだ。
何故そんなにこのバンドが評価されるかと言うと、やはり人の琴線に触れる部分が多すぎるからだと思う。

クラッシュはパンクとして一流だ。説得力ある政治的で論旨にかなった歌詞や不屈のアティチュードはもちろんだが、何より「パンクを最初に壊したパンクバンド」なので、一流どころか超一流である。
こういうパンクスとしての部分を評価するのが、おそらく誰もが初めに感づき、習う、正統派な見方なのだと思うが、クラッシュにはそれだけではない魅力が詰まっている。

私的には、クラッシュというのは生きざまを晒して見せた敗者のバンドだと思っている。ビートルズやツェッペリンと何より違うのはここなのだろう。
彼らの掲げたアティチュードと最終的な結末を知っていれば、ジョー・ストラマーの声は、ロバートプラントやジョンライドンとは違い、オーティスレディングのようなソウルでもの悲しい趣を纏っていることに気付く。
つまり、彼らは軟弱なバンドでは無かったが、決して勝利したバンドではない。その無残な生きざまこそが本来の意味でのパンクであり、ロックンロールであるということを体を張って表現したバンドなのではないだろうか。
逆説的に言えば、現在大流行している曖昧な「痛みや感傷」なんぞを歌う軟弱なバンドよりも、クラッシュのほうが遥かにリアルに悲しみを歌えていたバンドじゃないのかと僕は信じている。

本作『ロンドン・コーリング』では、まさに向かうところ敵無しな全盛期の演奏が聴ける。
次作『サンディニスタ』も傑作だが、そこではバンドのテンションは今作よりもやや落ち、「敗北」の予兆がバンドとストラマーを徐々に侵食していくのが見える。
どダサイ Date:2009-11-27
おすすめ度
1stが最高ゆえ次コレをきいたら幻滅しますよ。

2ndもクソやがコレはもっとクソ
車のお供 Date:2009-02-21
おすすめ度
車の中で聴く一枚としてLONDON CALLINGが一番最高。
色褪せないロックを思う存分に楽しめます。

タイトル曲よりJimmy Jazz、Spanish Bombs、Lost in the Supermarket、
Guns of Brixton、Wrong 'Em Boyo、Death or Glory等々揚げていけばきりがない。

これを聴きながらのドライブは最高。
末永く付き合えます Date:2008-11-12
おすすめ度
ミックのボーカルは色気がある★アイム・ノット・ダウンなんて大好きだ!
「ディスカバー・パン・アメリカン」 Date:2008-01-31
おすすめ度
1971年生まれの僕は、パンク・ロックについて、後からその時代の記事を読み、発言を聞き、レコードを聴き、その時代の熱を想像するしかありません。ただこのアルバムはそんな必要がありません。圧倒的な音楽の力があるからです。ジョー・ストラマーは、ミック・ジョーンズはパンクスである前に、良質な大衆伝統音楽のファンであると思うのです。パンク・ムーブメントがその後押しをしたのだと思っています。僕の中では、ザ・バンドの「The Band」やU2の「The Joshua Tree」と同列に並ぶ、ディスカバー・(パン・)アメリカ・アルバムの最高峰として捉えられています。セカンドの分厚いディストーション・ギターが野暮ったく感じられるくらい、スタイリッシュなギター・ロックがとてつもなくクールです。このアルバムを凡作というような人とは一生お友達には慣れそうにありません。
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