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クリムゾン・キングの宮殿 (紙ジャケット仕様)

定価:¥ 2,415
マーケットプレイス価格:¥ 2,200 (税込)

レーベル:ポニーキャニオン
カテゴリ:CD
JAN:4988013046603
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で236812位
おすすめ度:

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トラックリスト
  1. 21世紀のスキッツォイド・マン
  2. 風に語りて
  3. エピタフ(墓碑銘):理由なき行進~明日又明日
  4. ムーンチャイルド:ドリーム~幻想
  5. クリムゾン・キングの宮殿:帰って来た魔女~あやつり人形の踊り ※〈ゴールドCD/紙ジャケット仕様〉
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エディターレビュー
   ザ・ビートルズの実質的ラスト・アルバム『アビー・ロード』を抜いて全英No.1を獲得した1969年のデビュー・アルバム。天才ギタリスト、ロバート・フィリップを核としたキング・クリムゾンはこの作品によって、70年代を象徴する音楽ジャンルであるプログレッシヴ・ロックの中心的な役割を担うとともに、それ以降のロック・シーンに多大な影響を与え続ける存在へと駆け上ることになった。

   実際、本作には我々がイメージするプログレッシヴ・ロックのファクターがすべて込められている。ロックンロール、カントリー、フォーク、ジャズ、クラシックといった幅広い素材を巧みに組み合わせる知識とセンス、複雑化・難解化しまくった楽曲を完璧にコントロールする演奏能力、狂気すれすれの美意識が炸裂する哲学的なリリック、そして、斬新なサウンド・イメージを生み出すストイックなイマジネーション。これらの要素が奇跡的ともいえるバランスを保っている本作が当時の音楽シーンに巨大な衝撃をもたらしたことは想像に難くない。インパクトありすぎのジャケットも含め、後世まで聴き継がれる作品であることは間違いない。(森 朋之)

レビュー
プログレッシブ・ロックの聖典 Date:2004-12-05
おすすめ度
1969年発表。キング・クリムゾンのデビュー・アルバム。僕の持っているCDは1989年にロバート・フィリップとトニー・アーノルドの手によってリマスターされたEGCD1だ。が、他のファン同様レコードから通算して4枚目の『宮殿』である(●^o^●)。
ギター・メロトロン・サックスを見事に使いクラシック・ジャズそしてハード・ロックのエッセンスを見事に融合昇華させた本作は『プログレッシブ・ロックの聖典』とも言うべき傑作である。
メンバーの異様なくらい高い演奏能力と破壊性(特にロバート・フィリップ)と哲学的とも言える歌詞による叙情性(まさにピート・シンフィールド)を合わせ持った希有なこのアルバムは、ビートルズの『アビー・ロード』を追い抜き、全英ナンバー1を獲得。時代が変わることを宣言した。
ジャケットはバリー・ゴッパーの作品。不安に満ちたその表情はこのアルバムを見事に表現している。また、6作目のアルバム・タイトル『Starless and Bible Black(星一つ無い聖なる暗黒)』と本作中の『エビタフ』の『Confusion will be my epitaph(混迷が僕の墓碑銘)』は心に突き刺さる僕のクリムゾンに対するイメージそのものだ。『聖典』に言葉はいらない。ただ聴くべしである。
狂気と静寂 Date:2003-07-28
おすすめ度
ビートルズをも蹴落として1位となったクリムゾン史上最も狂ったアルバム
「クリムゾン・キングの宮殿」は5つの曲からなっています。

まず1曲目の21世紀の精神異常者からぶっ飛ばされます、フリップの極度に歪みまくりなギター、マクドナルドのジャジーなサックス、レイクのギターのようなベース、ジャイルズの手数の多いドラムこの4人の超絶アンサンブルは
曲の最後まで独特の緊張感を持ったまま突っ走ります。2曲目の風に語りては

1曲目と比べものにならない位静かでやさしい曲です。3曲目はエピタフ・・
暗いですとても暗いです、レイクのベースを聞いただけで泣けます。4曲目は

ムーンチャイルド,悲しい曲です後半のインプロビゼーションは自分は気に入ってるけど全体を考えるといら!ないかなと思います。最後はクリムゾンキングの宮殿メロトロンが良く使われていてとても気に入った曲です。

この5曲は、人間の激しさ・優しさ・暗さ・悲しさ・美しさを現しているのだなと思いました。最高のアルバムです、ぜひ聴いてみて下さい(体調が良くない方は注意してください)

音楽史にその名を刻む名盤 Date:2003-06-11
おすすめ度
イギリスのロックバンド、キングクリムゾンのï¼'9ï¼-9å¹'デãƒ"ューアルバム。
そã-て、ロック史というより音楽史にその名ã‚'刻む名盤である。

メンバーは
ロバートフリッãƒ- guitar
イアンマクドナルド reeds,woodwind,vives,keyboards,mellotron,vocals
グレッグレイク bass guitar, lead vocals
マイケルジャイルズ drums, percussion, vocals
ãƒ"ーターシンフィールド è©© and illumination

フリッãƒ-のギターãƒ-レイはã"の時点ではまだ進åŒ-の段階だが、未完成ゆえのæ-¬æ-°ã•がã"の作å"ã‚'より驚異的な音楽にさせているのだろう。

音楽的には若いものである。ã-かã-天才が5人集まり、皆若いゆえに自分たちが天才であるã"とも知らず、音楽的限界なども考えず、ただ無æˆ'夢中でãƒ'ワーã‚'ぶつã'たとき、æ­'史に残るほどの奇蹟が起ã"りうるã"との証明のような作å"ã€‚

音楽ファンだというならå¿...ずè'かなã'ればならない名盤である。

一曲目のイントロからクリムゾンマジックが始まる。ã"のオーãƒ-ニングの仕掛ã'にé-¢ã-てはé­"è¡"というより単なる手å"ã®æ§˜ãªã‚‚のだが、心è‡"の悪いæ-¹ã¯ãŠæ°-ã‚'つã'下さい。å°'ã-悪質。私は何度もã"れで殺されそうになった。クリムゾンはæ-°ä½œã‚'出す度、ã-ょっちã‚...うã"の手法ã‚'ç"!¨ã„るので、私は最è¿'、æ-°ä½œã‚'買ってももう引っかからないようにæ°-ã‚'付ã'ている。ロバートフリッãƒ-はï¼"0å¹'経っても未だに引っかかり続ã'ているファンã‚'どう思っているのだろうか。(仕掛ã'のãƒ'ント:決ã-てあなたのスãƒ"ーカーが壊れているのではない。ボリュームは控え目にどうぞ)

激しく内省へと向かう何か Date:2003-05-28
おすすめ度
既成の芸術作品一般が、やがて石化する時代の花ならば、ある意味でこの作品は既成の歴史というものの本質を暴く、一般的には不可解な生成物(生きた化石)かも知れない。幾度となく新たな時代の波に晒されても決して風化せず、既成の進歩の軸を歪ませ続ける現在進行形のロック。アルバム『エピタフ』でのライヴ・ヴァージョンが本作と寸分違わぬ完成度である事は驚きだが、それほどに彼等の確信は揺るがぬものだったのだろう。いまやプログレッシヴ・ロック=進歩的ロックの代表作となってしまった観のある本作だが、この作品は発表当時から現在まで30余年のロックの進歩観自体を超えた事で現在もロック(既成の芸術の枠を超えた何か)かも知れない。ここでのマイケルのドラムを「優雅なスピード感」と評!したのは彼から絶大な影響を受けたビル・ブラッフォードであったが、正にこの優雅さこそは当時のシーンでは異色。この点ではシド・バレット時代のフロイドと共にこの時期のクリムゾンには確かに何かがあったといえる。だがフロイドとは異なり、壮絶かつテクニカルな演奏力をもって「何か」を体現していた、という点が生きた化石(現在進行形のロック)という事と良くも悪くも関わっている。実際、現在の現役プレイヤー達もが舌を巻く、全く独創的な「演奏」がここに収められている。クリムゾンの宮殿では未来や過去といった価値判断自体が無効になっているのだ。
日本三大田舎佐賀県の宮殿 Date:2003-05-22
おすすめ度
初めて聴いた時はたいした感激もなかったが、その後CMで流れていたのを聴いて、これはいいと再び聞き直した。彼らのファーストアルバムにしてロックの歴史に残る一枚だと思います。プログレ嫌いでも聴いて。
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