The Man Who

価格:¥ 2,195 (税込)
レーベル:Sony
カテゴリ:CD
JAN:0074646215128
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で89824位

[ Amazonの詳細ページへ ]
この商品は購入可能です
Amazon.co.jpのカートに入れる
発送可能時期:通常1~2営業日以内に発送
トラックリスト
  1. Writing To Reach You
  2. The Fear
  3. As You Are
  4. Driftwood
  5. The Last Laugh Of The Laughter
  6. Turn
  7. Why Does It Always Rain On Me?
  8. Luv
  9. She's So Strange
  10. Slide Show
この商品を買った人はこんな商品も買っています
エディターレビュー
   このトラヴィスの最新作とレディオヘッドとを比べたくないのはやまやまだが、それでも類似点を上げずにはいられない。もちろん、本作は独立した1枚のアルバムとしても十分にすばらしく、単純な比較は本作を安っぽくする恐れがある。けれども、まねるということは最も心のこもった称賛でもあるのだから、本作はレディオヘッドを上機嫌にさせるはずだ。

   このグラスゴー出身のグループは、レディオヘッドと同じ苦悩する魂を呼び起こしているが、『OK Computer』を不穏で難解なアルバムにしているジョージ・オーウェルにインスパイアされたトーンはどこにもない。トラヴィスのシンガーのフラン・ヒーリーは、熱狂を抑えながらも怒りをこめたトム・ヨーク流のスタイルで、神経をとがらせたり心を高揚させたりさせている。

   音楽面でも、心が舞い上がらんばかりの瞬間がある。繰り返されるすてきなリズムと軽快なボーカルによる「Driftwood」では、ジェームズの歌と同じくらい浮かれ騒ぎ、シタール調の「The Last Laugh of the Laughter」は、あまりに甘く悲しく、センチメンタルな気分よりも美しさが上回っている。「Why Does It Always Rain on Me」は偉大な名曲の高なるサウンドをもとに作られている(実際、何気ない皮肉がトラビィスにぴったりな「Raindrops Keep Fallin' on My Head」と同じダウンビートで進む)。

   本作は、この英国のロックバンドの出世作であり、絶対のおすすめ盤だ。(Beth Massa, Amazon.com)

Amazonレビュー


amazon検索