Movement in Still Life

定価:
マーケットプレイス価格:¥ 2,419 (税込)

レーベル:Nettwerk Records
カテゴリ:CD
JAN:0067003015424
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トラックリスト
  1. Madskillz (Mic Chekka)
  2. Never Gonna Come Back Down
  3. Dreaming
  4. Shame
  5. Movement In Still Life
  6. Satelite
  7. Godspeed
  8. Running Down The Way Up
  9. Mercury And Solace
  10. Smartbomb
  11. Love On Haight Street
エディターレビュー
BTのビロードのようなトランス・テクノの曲はあまり見られない軽快さと、リキッドのようなメロディー、そしてなめらかなエッジ、余裕のあるブレイクビーツが特徴で、アメリカで初めて認められたのは、彼によるトーリ・エイモス「Blue Skies」の素晴らしいリミックスだった。この曲と他の似たようなイギリスでのシングルが、トランス・ミュージックの新たなバリエーションである“ドリーム・トランス”と呼ばれるものを引き起こした。これは適切な呼び方だった。BTの緻密だが率直な曲作り、好意的なミックスが入り交じって、逃避と再生のテーマとなり、潜在意識に擦りこまれるような歌となっている。これまでアメリカでは手に入らなかった『Movement in Still Life』で、BTはテクノと純然たるポップとを隔てる壁を壊し、韻文とコーラスと韻文の曲の構造を結合させている。さらに、ドリーミーなミックスでファットボーイ・スリム風のビッグ・ビートの領域まで入り込んでいる。DJとして、彼は明らかに異なるスタイルを拡張する力を備えている。その点は、アルバム・タイトル曲のスマートなハウスと変動の多いビートが証明している。彼はこの曲ではまだ針とレコードでプレイしているが。「Shame」はアコースティックのドラムとギターのサウンドで、聞きやすいポップのヴォーカルのトラックはオルタナティヴ・ラジオですぐにも流れそうであるし、エッジまわりのタッチだけが、DJの存在を裏切っている。「Running Down the Way」などの他の曲に関しては、さらに平等に2つのスタイルをミックスし、ポップ・ソングのフォーマットを活用しているが、クラブっぽく、断然、非アコースティックな姿勢を貫いている。BTのアメリカでの成功がポップとクラブのミックス「Blue Skies」だったことを考えると、彼がDJとして好む同じように聞きやすくて、アンセムのようなスタイルが、このアルバムに完璧に様式のある感覚をもたせている。だが、彼は賢明にもドリーム・トランスをターンテーブルにできるだけ近くに保ち、「Dreaming」や「Godspeed」のような完成度が、彼はこのサウンドを完璧に操っていると誇らしげに証明している。(Matthew Cooke, Amazon.com)
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