Sulk

定価:
マーケットプレイス価格:¥ 5,735 (税込)

レーベル:V2 Int'l
カテゴリ:CD
JAN:5033197120126
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で140253位

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トラックリスト
  1. Arrogance Gave Him Up
  2. No
  3. Bap De La Bap
  4. Gloomy Sunday
  5. Nude Spoons
  6. Skipping
  7. It's Better This Way
  8. Party Fears Two
  9. Club Country
  10. nothinginsomethingparticular
  11. Love Hangover
  12. 18 Carat Love Affair
  13. Ulcragyceptimol
  14. And Then I Read A Book
  15. Australia
  16. Grecian 2000
  17. The Room We Sat In Before
エディターレビュー
   『Sulk』はアソシエイツらしさが最もよく出たラスト・アルバムだ。アソシエイツは、1980年代初頭のチャートを揺るがしたニュー・ポップ革命の中心部にいて、ポスト・パンク勢の味気ないモノトーンの音楽に対しスタイリッシュに反抗したのだった。『Sulk』のジャケットを見ると、シンガーのビリー・マッケンジーと、その音楽的片割れのアラン・ランキンが、しゃれた温室で横になり、人工的な青と緑の光を浴びている。ランキンの音楽もそれに劣らず「不自然」で、わざとらしい特徴をいくつも積み重ねていき、パンク、ファンク、グラム・ロックとのつながりを見えなくしてしまうのだ。一方、マッケンジーのヴォーカルは大げさなスタイルだが、マーク・アーモンドのようにこっけいなキャバレー調になることがない。それにしても、アソシエイツにはどこか暗く風変わりなところがあった。「Party Fears Two」と「Club Country」は、いわばヘアカット100の突然変異で、羽目を外しながらも疑念を払いきれないといった感じの曲。“カントリー・クラブでは大はしゃぎ/カントリー・クラブではいつもうんざり(Alive and kicking at the country club/we're always sickening at the country club)”。アソシエイツを突き動かしたもの、悩ませたものは、一体何だったのか。マッケンジーが1997年に自殺したことで、それはますます深いナゾに包まれてしまった。(David Stubbs, Amazon.co.uk)
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