カリフォルニア・シャワー

演奏 渡辺貞夫 , 演奏 リー・リトナー , 演奏 チャック・レイニー , 演奏 デイヴ・グルーシン , 演奏 リービー・メイソン , 演奏 ポリーニョ・ダ・コスタ
定価:¥ 1,888
マーケットプレイス価格:¥ 1,807 (税込)

レーベル:ビクターエンタテインメント
カテゴリ:CD
JAN:4988002295876
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  1. カリフォルニア・シャワー
  2. デュオ・クリエイティクス
  3. デザート・ライド
  4. セヴンス・ハイ
  5. 風の想い出
  6. ヌゥゴマ・パーティ
  7. マイ・カントリー
エディターレビュー
   渡辺貞夫は時代の空気をつかむのがうまい。60年代に日本にボサノヴァ・ブームを広めたのはバークリー音大帰りの渡辺貞夫だった。フュージョンも、またしかりである。渡辺貞夫のフュージョン第1作は、デイヴ・グルーシン、リー・リトナー、チャック・レイニーらを加えて77年に録音した『マイ・ディア・ライフ』だった。翌78年にはデイヴ・グルーシン・ファミリーを総動員して本作をLAで録音、これが78年から79年にかけて大ヒットし、日本におけるフュージョン・ブームの頂点を記録した。

   このアルバム、通算で軽く100万枚以上は売れたというから、ジャズの世界では空前絶後の大ヒットだった。なぜそれほど評判になったかというと、まず曲がいい。渡辺貞夫は人の心をとらえるキャッチーなメロディを生み出す天才なのである。加えてデイヴ・グルーシンのアレンジがスマートで洒落ている。要するにグルーシンと提携することによって、最強のチームが出来上がったというわけ。ジャズ・ファンでなくても、タイトル曲は、きっとどこかで一度は耳にしているはずだ。(市川正二)

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