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デイヴ・ディグズ・ディズニー+2

演奏 ザ・デイヴ・ブルーベック・カルテット , 演奏 デイブ・ブルーベック , 演奏 ポール・デスモンド , 演奏 ノーマン・ベイツ , 演奏 ジョー・モレロ
定価:¥ 1,995
マーケットプレイス価格:¥ 1,767 (税込)

レーベル:ソニー・ミュージックレコーズ
カテゴリ:CD
JAN:0766486460928
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で34545位
おすすめ度:

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トラックリスト
  1. 「不思議の国のアリス」より~不思議の国のアリス
  2. 「ピノキオ」より~口笛吹いて
  3. 「白雪姫」より~ハイ・ホー
  4. 「ピノキオ」より~星に願いを
  5. 「白雪姫」より~いつか王子様が
  6. 「白雪姫」より~ワン・ソング
  7. 「不思議の国のアリス」より~大変良い忠告
  8. 「シンデレラ」より~これが恋かしら ※〈CDテキスト〉
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エディターレビュー
 「テイク・ファイヴ」という曲は、おそらく作曲者でアルト・サックスを吹いたポール・デズモンドよりも、デイヴ・ブルーベックの名前で記憶している人の方が多いだろう。「テイク・ファイヴ」の曲名は知らなくとも、あのメロディを知らぬ人はいない。変拍子だってこれほどポピュラーにしてみせる大衆性が、デイヴ・ブルーベック・カルテットの素晴らしいところだ。
 「テイク・ファイヴ」の2年前に録音された、ディズニー映画の音楽をジャズ化するというコンセプト・アルバムが本盤。作曲家ダリウル・ミヨーに師事したり、変拍子に取り組むなどしても、カレッジ・コンサートなどで想像もつかないほどの人気者だった彼ら。ビル・エヴァンスよりもマイルス・デイヴィスよりも先に、ディズニーの曲を採り挙げる指向もよくわかる。その後、ジャズでもスタンダードとなっている「星に願いを」「いつか王子さまが」「不思議の国のアリス」はもちろん、こびとたちが歌っていた「ハイホー」などの楽しい曲を楽しく演奏。ジャズの楽しさを知るには最適のアルバム。(高木宏真)
レビュー
50年代 Jazzの真実の名盤 Date:2009-04-29
おすすめ度
50年代の名盤とされるジャズ・アルバムは、Bill Evansの「Waltz For Debby」以外、実態
の伴わない名ばかりのものばかりと思っていましたが、また一枚、真実の名盤にめぐり
合えることが出来ました。数々のディズニー曲が明るく、楽しげなジャズ曲として昇華さ
れています。オリジナルのアルバムには無かったボーナス・トラックの2曲も上質で明る
いディズニー曲で文句無しです。「Waltz For Debby」のように悲しげな曲は皆無なので
人にも薦めやすいです。多くの人にこの名盤を聴いてもらいたいです。
超愛聴盤の一つです。 Date:2007-07-07
おすすめ度
すばらしい作品です。ジョン・ルイス(MJQ)やジュニア・マンスが好きな方には、好まれる作品ではないでしょうか。彼らのようにタメのあるスウィング感ではありません。が、マイルス・デイビスやアーマッド・ジャマルと共通した「音の間(ま)」に対するセンスが卓越しています。メロディーも非常に美しかったり、ユーモラスだったり、力強かったりで、終始演奏に引き込まれます。(物語性があるというのでしょうか)
いつ聴いても楽しい傑作 Date:2005-09-26
おすすめ度
ブルーベックと言えば「テイク・ファイブ」が有名だが、最高傑作はこのアルバムではないだろうか。ディズニーの曲の楽しさ、ジャズの楽しさが満喫できる一枚。もし「ジャズ傑作100選」などという企画があったら必ず入る一枚。「いつか王子様が」「星に願いを」「不思議の国のアリス」などなど。相棒のポール・デスモンドの暖かみあふれるアルト・サックスも聴き所。(松本敏之)
いつ聴いても楽しい傑作 Date:2005-09-26
おすすめ度
ブルーベックと言えば「テイク・ファイブ」が有名だが、最高傑作はこのアルバムではないだろうか。ディズニーの曲の楽しさ、ジャズの楽しさが満喫できる一枚。もし「ジャズ傑作100選」などという企画があったら必ず入る一枚。「いつか王子様が」「星に願いを」「不思議の国のアリス」などなど。相棒のポール・デスモンドの暖かみあふれるアルト・サックスも聴き所。(松本敏之)
「テイク・ファイヴ」で有名なデイブ・ブルーベック・クァルテットのディズニー Date:2005-09-23
おすすめ度
ディズニーのアニメ映画の主題歌を取り上げて演奏していますので、ジャズに関心のない人でも楽しめるアルバムです。昔からディズニーの主題歌は、多くのジャズ・ミュージシャンが好んで演奏しています。ただ、全曲すべてディズニーというのは、デイブ・ブルーベックが初めてではないでしょうか。

「不思議の国のアリス」のテーマからスタートします。ブルーベックのピアノ・ソロが、上品な香りを振りまきながら奏でられ、この時代のジャズとしては楷書風の演奏でした。
2曲目は「口笛吹いて」で、『ピノキオ』の中で挿入された主題歌の一つです。ポール・デスモンドのアルト・サックスはいつ聴いてもご機嫌ですし、ドラムスのジョー・モレロもスウィング感あふれる演奏を披露しています。

3曲目は『白雪姫』の主題歌の「ハイ・ホー」です。最初からテンポ良く、スピードにのって軽やかに演奏しており、このようなアップテンポの曲は聴いていて気持ちがよいものです。
4曲目の「星に願いを」は解説もいらないくらい有名ですが、これも『ピノキオ』の挿入歌です。美しいソロをデスモンドが軽やかに奏でており、この名サックス奏者をメンバーに得たことがブルーベックにとってはラッキーだったと思います。

5曲目の「いつかは王子様が」も『白雪姫』の挿入歌です。3拍子のリズムが当時のジャズでは珍しかったようです。後にマイルス・デイビスや、ビル・エヴァンスがよく取り上げました。それよりも早く試みている所に値打ちがあります。
最後は「ワン・ソング」です。あまり知られていませんが、デスモンドのソロがとてもスウィング感に満ち溢れており、大変ノレルものでご機嫌な演奏でした。
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