原子心母

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レーベル:EMIミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988006784123
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トラックリスト
  1. 原子心母(a)父の叫び(b)ミルクたっぷりの乳房(c)マザー・フォア(d)むかつくばかりのこやし(e)喉に気をつけて(f)再現
  2. もしも
  3. サマー’68
  4. デブでよろよろの太陽
  5. アランのサイケデリック・ブレックファスト(a)ライズ・アンド・シャイン(b)サニー・サイド・アップ(c)モーニング・グローリー
エディターレビュー
   ピンク・フロイドの5thアルバム(日本語のタイトルは『原子心母』)は、プログレッシヴ・ロックのメソッドを確立した記念碑的作品。幻想的で重厚なサウンド・イメージ、クラシック、ジャズ、現代音楽などの要素を取り入れた複雑かつ抽象的な楽曲構成、意味を拒否しているかのような難解な歌詞など、我々のイメージする「プログレ」のすべてが、この作品に集約されている。
   特にすばらしいのが、タイトル・チューンの<1>。ドラマティックな起伏に富んだこの曲は約25分にもおよび(アナログ盤ではA面全部がこの曲のために使われている)、まるでクラシックの交響曲のような深遠な印象を聴く者に与える。作曲者にピンクフロイドのリーダー的存在であったロジャー・ウォーターとともに映画音楽を手がけていたロン・ギーシンがクレジットされていることからも、このバンドの生み出す音楽が単なるロック・ミュージックの枠を大きく逸脱していることがわかるだろう。
   また、牛(名前は「ルルベル3世」というらしい)の写真を使用したデザイン・ワークも秀逸。ひとつひとつ楽曲のクオリティはもちろん、作品全体をトータルで構築するコンセプト・アルバムとしての評価も高い。(森 朋之)
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