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泰安洋行(紙ジャケット仕様)

その他 細野晴臣 , 演奏 細野晴臣 , その他 Hoagy Carmichael , その他 Freddy Morgan
定価:¥ 1,800
マーケットプレイス価格:¥ 1,538 (税込)

レーベル:日本クラウン
カテゴリ:CD
JAN:4988007172066
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で6039位
おすすめ度:

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  1. 蝶々-San
  2. 香港Blues
  3. “Sayonara”,The Japanese Farewell Song
  4. Roocho Gumbo
  5. 泰安洋行
  6. 東京Shyness Boy
  7. Black Peanuts
  8. Chow Chow Dog
  9. Pom Pom蒸気
  10. Exotica Lullaby
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レビュー
世界に誇る音楽職人、細野晴臣の最高傑作 Date:2009-09-05
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「はらいそ」も負けず劣らずの傑作だけど
トータルの完成度ではこちらに軍配が上がるんじゃないでしょうか。

リマスターで音質もクリアになって、欠点が見当たりません。

購入後
二週間弱毎日聴いていましたが、全く飽きませんでした。
もちろん今聴いても飽きません。
(一番好きな「ジャパニーズ・フェアウェル・ソング」が
マーティン・デニーの
カヴァーと後で知った時は少しガッカリしたが、
それでも見事なアレンジは流石の一言)

ジャンルにこだわって音楽を聴く人には
良さが伝わらないかもしれませんが、
狭量は人生の損失ですよ、と老婆心。

時代やジャンルにとらわれない 音楽の「普遍性」が詰まったこの名盤。
末永く愛聴したいと思います。
100年後も聴かれる名盤です Date:2008-12-07
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細野さんが熱狂しながら作ったであろう、当時の興奮がまさに今ここにあるように感じられるところが大好き。
もし『日本音楽史』という検定教科書を作るとしたら、このアルバムは入れたいです。
奇跡のような1枚だと思います。
これは腰が抜けた! Date:2008-01-03
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 こりゃ凄い。トロピカル3部作「トロピカルダンディー」「はらいそ」の間に位置するアルバム。トロピカル〜」は前半だけでしたけれど、本作は全曲素晴らしかった。
 はっぴぃえんど同様の言葉使いの巧みさと聖域無しの貪欲な音作りには頭が下がった。YMOなんて寄り道しないで、ずぅっとソロで活躍して欲しかったですわ。極上な31分を味わった。何と言えば良いのか、トロピカルでは無くてレトロな音を追求しまくった感じの究極の和音かな。久しぶりの大傑作邦楽CDでした。しかし才能ある人だなぁ。
めくるめく音の「魔世界」 Date:2007-11-16
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ビーチボーイズの「ペットサウンズ」みたいなものでしょうか?
音が厚いんです。
でもロック的な、ギターをオーバーダビングしてみたいな、音の厚さでないんです。(しいて言えば、暑さ)
コーラス、パーカッション、ホーン、鍵盤、合いの手、ぶっ飛んだリズム、、、。
次から次ぎへ、めくるめく、めくるめく、これでもか、これでもか、と音が飛び出てくる。
もう、一回聞いたらもう後には戻れません。えせ東洋のバーチャル世界にどっぷりです。
「スタジオで軍手したまま、ピアノ弾いて、沖縄の踊りを踊っていた。」
と言うように、本人も相当ハイだったらしいです。
(このアルバムをレコードで手に入れたときは、本当にうれしかったなぁ。もちろんCDでも持っているけど。)

「日本語でロックをやって、アメリカでは言葉がわからないと言われ、日本では音がわからないと言われた。」細野さん。
50年代アメリカ映画のサウンドトラックをヒントに、西洋の目から、東洋としてのポップミュージックを再構成しております。

このすさまじいアルバム。日本では長らくフォロワーが現れませんでした。
しかし、最近のトリビュートなぞ聞くと、ジム・オルークなぞ、アメリカの一部の人々に影響を与えたことは明らかです。(さらには、30年を経て、今の若い人々にも)

遭難注意!とにかくすさまじいアルバムです。

細野晴臣のおもちゃ箱 Date:2007-02-28
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初めて「香港Blues」を聴いた時に「あーこの人ちゃんと聴いてるな〜」と感じました。
それくらいHoagy Carmichaelのレイジーな唄い回しをマスターしている事に生意気な言い方ですが妙に
感心してしまいましたね。
しかもそれが妙チクリンな懐古趣味の音楽ではなく、細野晴臣個人の音楽として結実しているのは素晴らしい。
私感ですがここに表現されている音楽は決して後進の真似の対象にはなり得ない、超個人的なものだと思います。
そして個々の演奏家が良い意味で細野晴臣の音楽にコミットするのではなく、自然な形で自己表現をしているのが
この作品に普遍性を与えている力の源なのだ、という事も感じずにはいられません。
先が見えない、結果が見えない、他人の評価という事に対して異常なまでに神経質な現代では作る事はまず無理な内容。
本当にクリエイターにとっては必要な土壌とは?という事を痛烈に考えさせてくれる名盤。
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