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ベルリン

定価:¥ 1,835
マーケットプレイス価格:¥ 1,240 (税込)

レーベル:BMGインターナショナル
カテゴリ:CD
JAN:4988017093719
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で115076位
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  1. ベルリン
  2. レディ・デイ
  3. 富豪の息子
  4. キャロラインのはなし(1)
  5. 暗い感覚
  6. オー・ジム
  7. キャロラインのはなし(2)
  8. 子供たち
  9. ベッド
  10. 悲しみの歌
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レビュー
コンセプトアルバムとしては最高だと。 Date:2008-07-13
おすすめ度
好きな文学は、音楽的に感じるんで、作者が音楽的資質がある方が飲み込まれるのですが、音楽において文学的資質があると、刷り込まれ、強要される感も有ります。こういった濃いいものに飲み込まれず、折り合いつけるの個人的には、大変です。
「ヒーリング・ミュージック」 Date:2008-01-29
おすすめ度
昔のロッキング・オン誌で、このアルバムを就職先の研修船の中、大海原で聞いたら劇薬みたいで辛かった、というようなお話がのっていたのを思い出しました。僕は大学時代、友達とだらだら過ごした徹夜明けの朝、布団にくるまって、ヘッドフォンで目を閉じながら聞いていました。確かに音楽も歌詞も劇薬のような内容なのだけれども、最後の「SAD SONG」が流れてくると不思議と晴れやかな気分になってそのあとは泥のように眠りました。ボブ・エズリンのプロデュースが、今までのルー・リードのキャリアの脈絡を無視した仕上げ方で最高です。極限に疲れた時の睡眠のお供に是非。
ロックンロール作家としての執念の傑作 Date:2006-01-21
おすすめ度
ルー・リード。ニューヨークの快楽が産み落とした唯一無二のロッカーであるが、彼にはもう一つの顔がある。
それは緻密な計算と執念で歴史に残る名盤を作り上げてしまう作家的な資質だ。例えるなら「ベルリン」「ニューヨーク」「エクスタシー」「レイヴン」これらのアルバムには彼の作家的な側面が顕著に出ている。
73年発表。血まみれのラヴストーリー。ベルリンで出会った男(ルー自身なのか?)と女。そこへもう一人の男が出現。三角関係となる。女は誰の子かわからない赤ん坊を出産、やがてドラッグへ逃避する。育児は不可能、見かねた周囲の者は彼女から子供を取り上げてしまう。そして悲劇の結末。
シンガー兼ナレーターはルー・リード。地獄めぐりを繰返してきた彼のヴォーカルでなければこのアルバムは成立しない。言っておくが歌が巧いという事ではない。声そのものが素晴らしいのだ。
かなり痛いアルバム。だから悲しい人と逢うのが苦手な人にはススメない。ルーはリスナーにも痛みを求めるタイプのロッカーだ。安易に聞ける作品ではない。
訳詞カードの付いている日本盤をススメる。
デカダンス Date:2004-11-20
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「ワイルドサイドを歩け」の大ヒットを放った直後、当時はまだアングラのヒーロが作ったドラマティックなロックオペラアルバムです。片耳しか聞こえないが多くの名作を残しているボズエズリンとの共同作業はルーリードがまだその当時ベルリンを訪れていなかったとしても彼のイメージと重なり「退廃の街」を最も美しく描写するのに成功した作品です。時には弾き語り、時にはロックンロールの名曲に絡まる悲鳴や泣き声、破裂音そしてストリングス(ヘッドホンで聞くとより空間的になります)。酷い数々の体験と謎を提示しつつ、最後にベルリンを去る作者(ルーリード)の描写が感動的です。多くのファロワーが発生しリスペクトするアーティストが多いですが、なかなか同ポテンシャルの傑作には至っておりません
頽廃の町、ベルリンを描いた歌劇! Date:2003-06-14
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ルー・リードの初期の最高傑作と言われている作品。この「ベルリン」は10曲で一つの物語が構成されている。ライザ・ミネリ出演の「キャバレー」で描かれたベルリンを思い起こしていただければ想像できるのではないかと思う。ルー・リードは、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの中心人物として有名である。ヴェルヴェット・アンダークランドのデビュー盤は、アンディ・ウォーホールがプロデュースしておりニューヨーク・ポップ・カルチャーの代表格であった。そういう経歴を持つルー・リードが歌劇で描いた頽廃の町、ベルリン。同じようにロックに演劇的要素を取り入れた初期のデヴィッド・ボウイーのファンの方には十分に理解しやすいスタイルだと思う。
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