エリザベート ― オリジナル・ウィーン・キャスト
定価:¥ 2,548
レーベル:ポリドール
カテゴリ:CD
JAN:4988005194626
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で31020位
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マーケットプレイス価格:¥ 2,240 (税込)
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トラックリスト
- プロローグ
- あなたのように
- 万人のために尽くして
- 考えたようになどいったためしがない
- あらゆる問いがたてられた
- 彼女はふさわしくない
- 最後のダンス
- 皇后は輝かなければ
- 私は私だけのもの
- 楽しい黙示録
- 私の天使よ,ドアを開けておくれ
- ミルク
- 美容
- これだけは言っておきたい
- キッチュ
- ママはどこにいるの
- 遠慮は無用
- 安らぎのない年月
- 影はどんどん長くなる
- 僕があなたの鏡だったら
- マイヤーリンクのワルツ
- 挽歌
- 俺の新しい品揃え
- 夜の舟
- エピローグ
- 永遠の光の中へ
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レビュー
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ファン必聴とは思いますが、キャストは好みの別れるところ Date:2009-02-21 おすすめ度 ![]() 基本的にミュージカル「エリザベート」のファンの方にはぜひ聴いて欲しい作品だと思います。 ただキャストはかなり好みが別れるところでしょう。山口さんやマテ・カマラスのようなド迫力のトートを聴いた後では、このアルバムのウーヴェ・クレーガーはやや繊細に映るかもしれません。私的にはこのクレーガーとルドルフ役のアンドレアス・ビーバーは、線は細いもののそれなりの「いい味」が出ているように感じています。この組み合わせにドキッとする方も結構多いのでは? ただマテ・カマラスのような男の体臭が漂うようなセクシーさはありません。美少年VS美少年的な部分に期待される方でしたら、こちらは超オススメです! それよりも問題はエリザベートでしょうか。 これは個人的には「好み」の問題とは到底思えません。東宝系、宝塚系、また後のマヤ・ハクスフォートらのエリザベートと比べて、かなり「ショッキングな出来」と感じてしまいます(もちろん主観ですが)。歌唱力、声量のみならず、エリザベートの雰囲気はどこに? と感じるのは私だけでしょうか。甲高い声質も「う〜ん」ですが、ルックスだけを重視したキャスティングの結果では…と勘ぐりたくなるような配役と思いました。 |
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違う盤をオススメします Date:2008-11-09 おすすめ度 ![]() 音楽は素晴らしいのですが、こちらのオリジナルキャスト版はキャストの力量不足を大変感じます。トートに魅力を感じませんし、特に主役エリザベートは声量、高音に弱く、金切り声にびっくりする箇所がありました。 2代目キャストであるマヤ・ハクスフォートの歌声を聞いてしまうと、まるで別の曲に聞こえます。 マヤは少女期から老境までを見事に演じ分け、憧れや希望、絶望、一人の意思ある女性としての強さと弱さを歌で表現しています。映像なくても、単語解らなくても大丈夫。歌だけでエリザベートの世界に浸れます。 このマヤのエリザベートですが、ウィーンキャスト版としてCDが出ていますし、字幕はありませんが輸入DVDがあります。ぜひそちらの方をオススメします。 |
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これ、DVDも出てます。CDより、そっちがおすすめ! Date:2008-01-02 おすすめ度 ![]() 知っての通り、日本版とは曲調の違うものがいくつか。このCDと比べると、日本版の方がこなれているかも。 でも、じつはウィーン版はDVDが出ているんです。これはいい! 『キッチュ!』とかのいかがわしさは、DVDで見てこそわかるというもの。 この作品、ミュージカルの出来としては、死に神に頼ったプロット運びで、好みがわかれるでしょう。曲の構成も、レクイエムから入るところなど、近年のあちこちのミュージカルのつまみ食いっぽいかも。 ちなみに、ノイシュヴァンシュタイン城の麓の湖の劇場では、『ルートヴィッヒ二世』というミュージカルが上演されており(これも、いまは2作目)、そのスタッフによって、『シッシ』というミュージカルも作られています。つまり、この作品とは別のエリザベートの物語。曲調も本格的クラシックのグランドオペラ形式。未見なので、なんても言えませんが、死に神無しで、エリザベートの人生を語ったものもぜひ見てみたいもの。 |
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原点です Date:2007-11-15 おすすめ度 ![]() いろいろなバージョンを聞き比べて(日本語版には全く触れてませんが)、日本で最初に発売されたこのCDが原点であり、安定感もあると思います。星5個でも全然おかしくありません。ただ、一番好きなキャストが別にあるというだけです。大阪公演でのマヤ&マテのパワフルさもいいですが、ピア&ウヴェのノーブルさも魅力的です。 エッセン版、ライブ版、ハンガリー版などいろいろありますが、メロディーをフェイクなしで正確に表現している点も、スタンダードな一枚といえるでしょう。 ただ、初演なのでこの時まだ未発表の名曲は当然入っていません。それでも『エリザベート』好きなら必ず聞いてみて欲しい一枚です。『オペラ座の怪人』『レ・ミゼラブル』なんかがお好きな方にもおすすめです。 |
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ウィーン本家の「最後のダンス」は意外!ロックテイスト♪ Date:2006-12-07 おすすめ度 ![]() 宝塚版、東宝版があるので 比べてしまいがちですが、当然オリジナルあってのリメイク。 両方とも日本人に耳馴染みがいいよう、受け入れられ易くアレンジしているのでしょうから、 作品が創られたお国柄 言語の持ち味からくる本家の本領から理解したいと思い買いました。 ”あの世” 日本では閻魔大王が睨みを効かし 血生臭ぐささに塗り込まれた世界としてイメージされていますが、 ミュージカル「エリザベート」にかかると、黄泉の国の帝王トートが シルバーホワイトの長髪を怪しくなびかせて 麗しく手招きをします。 オーストリア皇后になったが為に運命に翻弄され、 プライドと境遇からの絶望を行き来するエリザベートならずも、 平凡な生活をしている私達でさえ刹那的に惹き込まれたくなるような 次元の設定に、 文化や発想の違いを感じ驚嘆します。 「私は私だけのもの」繰り返される軽い嗚咽を誘う印象的なフレーズ、 伸びやかに響く声は、自由を求めて止まないエリザベートの心の叫び。 ロックテイストで ドラムとベースが効果的な「最後のダンス」は なんとも妖艶です。 |




