ブエノスアイレス [DVD]
脚本 ウォン・カーウァイ
定価:¥ 4,935
販売元:パイオニアLDC
カテゴリ:DVD
JAN:4988102508715
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで3750位
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マーケットプレイス価格:¥ 4,390 (税込)
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エディターレビュー
アルゼンチン。旅の途中で知り合ったウィン(レスリー・チャン)とファイ(トニー・レオン)。幾度となく喧嘩と別れを繰り返してきたこのゲイ・カップルは、やり直すためにイグアスの滝をめざすが、またもささいなことから喧嘩別れとなる。そしてしばらく後、ブエノスアイレスのタンゴ・バーで働くファイのもとに傷ついたウィンが転がり込んできた…。
それまで香港で活動を続けて来たウォン・カーウァイ監督が、かねがね興味を寄せていたという香港とは地球の裏側にあるブエノスアイレスを舞台に、男たちの愛の痛みを描いていく。名コンビのクリストファー・ドイル撮影監督による手持ちキャメラや素早いカッティングなど、従来のカーウァイ作品ならではのテイストと、別世界で新たな道を模索しようとする創作者のもがきが混在した、不可思議な魅力を持つ作品となっている。カンヌ国際映画祭最優秀監督賞受賞。(的田也寸志)
それまで香港で活動を続けて来たウォン・カーウァイ監督が、かねがね興味を寄せていたという香港とは地球の裏側にあるブエノスアイレスを舞台に、男たちの愛の痛みを描いていく。名コンビのクリストファー・ドイル撮影監督による手持ちキャメラや素早いカッティングなど、従来のカーウァイ作品ならではのテイストと、別世界で新たな道を模索しようとする創作者のもがきが混在した、不可思議な魅力を持つ作品となっている。カンヌ国際映画祭最優秀監督賞受賞。(的田也寸志)
レビュー
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マイ・ブルーベリー・ナイツのファンに響くとは限らない1作 Date:2009-09-21 おすすめ度 ![]() マイ・ブルーベリー・ナイツがウォンカーウァイ作品との 初対面だった私には、ちょっと難しすぎる作品だったかも。 なんとなく間延びした作品に思えてしまいました。 カーウァイ×ブエノスアイレスが舞台、となれば これはまさしく自分向けの映画だ!と思ったのですが・・・ ゲイ映画が決して苦手なわけではないのに、まだまだ 深く理解できなくて残念。大人の映画です。 とはいえ、移民が多く、決して豊かとは言えないブエノスアイレス。 古き良き美しい建築物や風景がありつつも泥臭くて人懐こくて 大好きな街ですが、こんな風に抒情的に描かれると より一層切なくなってしまいます・・・。 この映画を観ればイグアスの滝に行ってみたくなること間違いなし!!! |
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二回見て下さい Date:2008-06-18 おすすめ度 ![]() この映画を初めて見たときはなんかよく分からん映画やなと思いました。しかし、バックミュージックが頭から離れなかったのでもう一回見てみるとこの映画のすばらしさが分かりました。お互いに惹かれあってるのにうまくいかないせつなさ。新たな出会い。最後のトニー・レオンの言葉が大好きです。 |
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繰り返し観るための映画 Date:2008-02-18 おすすめ度 ![]() 最初に映画館で観たときは「何だこれ…???」って感想しかもてませんでした。 その時点でレビューを書けば「映像だけに凝っただけの、つまらない映画」と書いていたでしょう。 ですが自宅で何度か観なおす内に、やっと理解できました。 これはスルメのような映画ですね。観れば観るほど味が出ます。 単刀直入に分かりやすくすばらしい!と言えないので、☆1つ減らしましたが 画面・役者・ストーリー共に味わい深い映画だと思います。 |
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辛い。けど…まだ頑張ってみっか Date:2007-12-22 おすすめ度 ![]() たまらなく切ない。 たまらなくスタイリッシュ。 たまらなくストイック。 胸が締め付けられる。 写真集のように何度も観たくなる。 荒涼たる異国の地で魂が震える。 そして最後には「まだ頑張ってみっか」と思わせてくれる! 傑作。 |
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ゲイという枠を越えた普遍的な愛の形と一人の若者の蘇生の物語 Date:2007-05-11 おすすめ度 ![]() ワン・カーウァイの作品は、見る人により好き嫌いがはっきり分かれるようで、「独りよがり」「ストーリーが支離滅裂」など嫌われる方もいらっしゃいますが、誰がどう言おうとも、この監督の才能を否定できないと思います。私の場合、この監督の作品を見てから、映画や俳優の演技の見方、カメラワークの見方まで、まったく変わってしまいました。それほど、強烈な衝撃でした。 WKWの映画にこれほどまでに引かれるのは、音楽や視覚表現が斬新で素晴らしいことももちろんありますが、いろいろな解釈が出来て、それぞれの思いや感動を持ち帰ることが出来ることだと思います。決して好きになれなくても、およそクリエイティブ関係の仕事をしている方、志望されている方は、必ず見るべきだと思います。 前置きが長くなりましたが、「ブエノスアイレス」、この頃のWKWが一番力があったような気がするのは私だけでしょうか?WKWはこの映画の為に40万フィートのフィルムを回し、7つのバージョンが用意されたと言われています。商業映画では考えられないことです。 この映画、レスリー・チャンとトニー・レオンがカップルを演じたことで、「ゲイ」の関係が前面に出ていますが、設定上2人の男優が恋人同士を演じているだけで、監督は「ゲイ」という枠を越えた普遍的な愛の形と一人の青年の蘇生を描こうとしたのではないかという気がしました。それも、1997年本土返還で大揺れに荒れ、多くの人が移民として逃げ出していた香港とは、地球の反対側のブエノスアイレスで。 60年代の香港にこだわりをもつWKWの映画の中で、97年の設定、乾いたアルゼンチンの風土、男同士の愛と葛藤、友情、帰郷、さまざまのテーマを見事に描いた出色の作品です。特に最後がいいです。さわやかで、せつなく、胸が熱くなります。 |
![ブエノスアイレス [DVD] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/21AZKM87YHL._SL160_.jpg)


