バードランドの子守唄

価格: (税込)
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988006776203
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トラックリスト
  1. バードランドの子守唄
  2. ホワット・イズ・ゼア・トゥ・セイ
  3. トライ・ア・リトル・テンダネス
  4. スプリング・イズ・ヒア
  5. ホワイ・シュドント・アイ
  6. アスク・ミー
  7. ブルー・シルエット
  8. チキータ・フロム・チワワ
  9. ア・コテージ・フォー・セール
  10. ハウ・ロング・ハズ・ジス・ビーン・ゴーイン・オン
  11. 星影のステラ
  12. 風と共に去りぬ
  13. ヒーズ・カミング・ホーム
  14. グッドバイ
  15. ホワイ・シュドント・アイ
  16. 星影のステラ
エディターレビュー
   スタン・ケントン楽団出身の女性歌手といえば、ジューン・クリスティ、アニタ・オデイ、クリス・コナーの3人が有名。共通しているのは、みんなハスキー・ヴォイスの持ち主だという点。53年にケントン楽団から独立したクリスはベツレヘム・レコードから発表したアルバムが好評を博し、ソロ歌手としてたちまち人気者になった。同レーベルからは3枚のアルバムを発表したが、一番最初の作品がこれ。
   当時のクリスは20代半ばで、その歌声は楚々としていて初々しい。タイトル曲はジョージ・シアリングがジャズ・クラブ「バードランド」をテーマに作曲したナンバーだが、この曲に聴かれる小粋なスウィング感は何とも言えない味わい。エリス・ラーキンスのピアノ・トリオ、ヴィニー・バークのコンボ、サイ・オリヴァー・オーケストラと3種類の編成をバックに歌っていて、それぞれのフォーマットにふさわしい歌い方も聴きごたえがある。クリス・コナーを聴くならまず本作から。本人にとってもファンにとっても忘れられない出世作である。(市川正二)
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