ナイト・オン・ザ・プラネット [DVD]
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販売元:JVCエンタテインメント
カテゴリ:DVD
JAN:4975769219405
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エディターレビュー
ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキの世界5都市のタクシードライバーたち。彼らが同じ夜にそれぞれ体験する5つの物語を、オムニバス形式でつづった作品である。
アイデア自体の秀逸さはもちろん、そこにジャームッシュ監督ならではのユーモアとペーソスが加味され、登場人物たちの個性的なキャラクターも相まって、最後まで飽きさせない。ロスの若い女性運転手に『17歳のカルテ』のウィノナ・ライダー、ローマのおしゃべりな運転手に『ライフ・イズ・ビューティフル』のロベルト・ベニーニ。これらの華やかなキャストと、トム・ウェイツの無国籍風な音楽がドラマを盛りあげる。奇才ジャームッシュがいきいきと描く、ヒューマンコメディの傑作だ。(山内拓哉)
アイデア自体の秀逸さはもちろん、そこにジャームッシュ監督ならではのユーモアとペーソスが加味され、登場人物たちの個性的なキャラクターも相まって、最後まで飽きさせない。ロスの若い女性運転手に『17歳のカルテ』のウィノナ・ライダー、ローマのおしゃべりな運転手に『ライフ・イズ・ビューティフル』のロベルト・ベニーニ。これらの華やかなキャストと、トム・ウェイツの無国籍風な音楽がドラマを盛りあげる。奇才ジャームッシュがいきいきと描く、ヒューマンコメディの傑作だ。(山内拓哉)
レビュー
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夕暮れから日の出まで。 Date:2008-07-13 おすすめ度 ![]() 地球の上を走り続けるタクシーの中での運転手と客の会話のやり取り。 ロス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキ各都市での5つのエピソード。 出てる役者さん。ウィノナ・ライダーとジーナ・ローランズ。 ロベルト・ベニーニに、今は亡き名優マッティ・ペロンパー等。 実力派揃いで。交わされる会話の台詞も又、実に深くて良い!! ジム・ジャームッシュ監督程、一瞬の風景と交わされる台詞との結びつきを 大事にしてる人も居ないんじゃないだろうか。 刹那に消えていく言葉、だからこそ、それを放つ人間をどう浮かび上がらせるか、 が大事になる。 『ここが何処だか分かるかって?ヘルシンキだろ!』 誰の元にも夜が訪れ、誰の上にも日は又昇る。乾杯! |
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ジムジャームッシュが徹底的に作りこんだ映画。音楽も絶妙。言語に高評価。 Date:2006-07-11 おすすめ度 ![]() 一期一会を職業とするタクシードライバーたちの一夜の体験をオムニバス風に5編綴った作品。のっけからトムウェイツのかすれ声の歌で始まり、世界各所(ロス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキ)と、違った国のタクシードライバーたちの生活を切り取って見せてくれる。タクシーに乗客を乗せる時間帯が微妙に違っており、夕方のロスから始まって、最終話のフィンランド編では物語が朝方に終わるようになっている。5編のストーリーはそれぞれ独立しており、つながりはない。喜怒哀楽を織り込んでいて出来がいいし、何よりすごいと思ったのは、きちんと各国語を母国語として話す俳優を使っていること。日本語の字幕は変わらないが、国が違うたびに皆きちんと母国語でやりとりしている。タクシーという閉鎖的環境の中で、乗客との会話が大きなムードメイクを果たすので、言語のこだわりには大変感動した。映画「ベティブルー」以来顔を見ることのなかったベアトリスダルが本作品に出演していたのには驚いた!この映画は非常に作りこまれているので、おすすめの作品。ストーリーは個人的にはNYとミラノ編がノリがよくて好きだが、最終話の哀愁も侮れない。見ごたえのある映画。 |
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深夜一人で観たい Date:2006-03-15 おすすめ度 ![]() ああ、こうして一人で夜を過ごしている間にも、 世界には色々な人が何かをこなそうと、自分の利益を探して、 期待もしていない人に偶然めぐり合って、他愛もない会話を交わして、 地球は回っているのだなあ、と感じる変な充足感のある映画です。 人の不幸も可能性も期待も絶望も、ひっくるめて地球の小さな粒子のように、平等に時間が過ぎる、そんな気分でゆっくり寝られると思います。 |
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深夜の Date:2006-02-21 おすすめ度 ![]() 深夜に見てると、沸いてくる面白さと、引き込まれていくことに抗うことのできない感覚。 いわゆるおかしい おもしろいではなくて、ずっとみいってしまうおもしろさ。 刹那の連続を感じます。 |
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美しいコメディ Date:2005-11-09 おすすめ度 ![]() 誰だったか、コメディの定義は過程によるのではなく、ラストで主人公が「生きる」ことだ、と言っていたのを思い出す。タクシーの中を一つの舞台と捉えて二人芝居(四人であったり、一人が死人であったりするが)を演じさせたといった趣。技術云々だけではなく、本当にセンスの良い監督と、隙のない演技ができる役者が集まらなくてはこんな作品は不可能だっただろう。トム・ウェイツの音楽も涙腺を刺激する。 |
![ナイト・オン・ザ・プラネット [DVD] 画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PX0PHA9DL._SL160_.jpg)

