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CAVATINA

演奏 村治佳織 , 作曲 ブローウェル , 作曲 ヨーク , 作曲 ロジャース , 作曲 テルソン , 作曲 バリオス , 作曲 サグレーラス , 作曲 ラウロ , 作曲 プホール , 作曲 マイヤーズ
定価:¥ 3,045
マーケットプレイス価格:¥ 2,189 (税込)

レーベル:ビクターエンタテインメント
カテゴリ:CD
JAN:4988002379033
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で70084位
おすすめ度:

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トラックリスト
  1. サンバースト(ヨーク)
  2. 森に夢みる(バリオス)
  3. はちすずめ(サグレーラス)
  4. ベネズエラ風ワルツ第3番(ラウロ)
  5. あるタンゴ弾きへの哀歌(プホール)
  6. 映画「ディア・ハンター」~カヴァティーナ(マイヤーズ)
  7. ベネズエラ風ワルツ第2番(ラウロ)
  8. 黒いデカメロン(ブローウェル)
  9. ララバイ(ヨーク)
  10. 映画「サウンド・オブ・ミュージック」~マイ・フェイヴァリット・シングス(ロジャース)
  11. 映画「バグダット・カフェ」コーリング・ユー(テルソン)
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エディターレビュー
   クラシック・ギターのアルバムには、クラシック音楽とポピュラー音楽の両方から選ばれた曲を収めていながら、両者がとても自然に溶け合っているものが多い。この楽器で弾かれる音楽は、どんなジャンルであれ、「ギター音楽」という大きな世界の中でなかよく共存できるもののようだ。

   村治佳織が20世紀のギター曲や映画音楽などを取り上げたこの『カヴァティーナ』も、そうしたCDの中の1枚。タイトル曲は映画『ディア・ハンター』で使われた美しいバラードで、ギターの巨匠ジョン・ウィリアムスの編曲を得て「ギター音楽」の仲間入りを果たした。単純ながら奥深く、意識の底に下りて行くようなメロディーが印象的だ。村治の演奏もこの曲の抒情性をよく表現している。

   ポピュラー音楽からの編曲ものでは、ほかに映画『サウンド・オブ・ミュージック』からの「マイ・フェイヴァリット・シングズ」、映画『バグダッド・カフェ』からの「コーリング・ユー」があり、後者のハーモニクスを効果的に使ったアレンジ(ブルース・スターク、佐藤弘和)が聴きものだ。

   ギターのためのオリジナル曲もいい曲が並ぶ。アンドリュー・ヨークの「サンバースト」には躍動するリズムの楽しさがあり、レオ・ブローウェルの「黒いデカメロン」にはインパクトの強さとスケールの大きさがある。しかし、村治の繊細さを味わいたいファンには、アントニオ・ラウロによる2曲の「ベネズエラ風ワルツ」がいいだろう。センチメンタルなメロディーが心にしみる。(松本泰樹)

レビュー
ギターが好きな奴はこれだけでも良いからクラシックギターを聴け! Date:2009-06-08
おすすめ度
このアルバムは曲自体がダントツで良くキャッチーなので(TVやラジオなどのBGMで聴いた曲が何曲かあるはず)
癒し音楽としても申し分ないのだが、ギターを弾く人間ならもっと楽しめると思う。何故なら...
●リードギター(主旋律)
●リズムギター(アルペジオ系の副旋律)
●ベース(太い弦の開放音などを使ったルート音)
の「一人三役プレイ」を凄い速さでやってしまうという超絶テクニックに圧倒されちゃうからだ!!
音だけ聴くと二人で弾いてる様に聴こえるがガチで一人です。生で見たから間違いねえよ!(笑)

初期の4枚しか持ってない人間による薄っぺらな意見だが、
先述した通り曲自体が一番良い事と、その後のアルバムは他の楽器との絡みが多くなってそうなので
アンチクラシック的にはこれがベストと言える。
良作 Date:2007-09-25
おすすめ度
クラシックギターの曲のみ、
森に夢見る、が最高にきれいな曲です・
ぜひ聞いてみてください。
村治佳織の素敵なアメリカ音楽名曲集 Date:2007-04-09
おすすめ度
村治佳織のアメリカ・ギター音楽名曲集。かつてCMにもなっていた人気の現代曲「サンバースト」から映画音楽の「カバティーナ」や「サウンドオブミュージック」からの編曲ものまで、多彩な選曲と確かなテクニック、しなやかな歌心、村治のギターの魅力があふれる名盤だ。クラシックとポピュラーをおりまぜた編集で、ギター音楽は初めてという人でも聴きやすい。南米のサグレラス、ラウロの曲は情熱的で親しみやすく、1度聴いたら忘れられないような旋律で、村治の演奏もいい。また「カバティーナ」の繊細なメロディの歌わせ方も素敵だ。但し、ひとつだけ気になるのは、このCDジャケットがあまりに少女ぽくて・・・残念。
ギターの良さを知りたい人に、まずお薦め Date:2006-12-26
おすすめ度
 村治の安定した技巧と無理のない表現がギター本来の魅力を表出する。「サンバースト」はリズミカルな音の動きが心地よい。「あるタンゴ弾きへの哀歌」は優しくも哀しいギターならではの情緒的な音楽。「カヴァティーナ」の心に響く旋律も聴き所。ミニコンポ推奨盤。
美しい… Date:2005-05-11
おすすめ度
一番お気に入りの曲はタイトルにもある「カヴァティーナ」です。この曲をジョン・ウィリアムスと彼女の師匠でもある福田進一も弾いているのですが、彼女の演奏はテンポ、リズム、音色、曲想…とどれをとってもこの曲にぴったりだと思います。この一曲だけでも「買い」だと思いますが、他の曲も彼女らしい丁寧さや息遣いが感じられ、好感が持てます。彼女のCDはすべて持っていますが、これは最も好きなものと言えそう。(でも、みんないいからなぁ、彼女のCDは。ま、「外せないCD」ということで…)お勧めします。
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