KID A
その他 レディオヘッド
定価:¥ 2,548
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988006786011
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で45863位
おすすめ度:
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マーケットプレイス価格:¥ 1,013 (税込)
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トラックリスト
- エヴリシング・イン・イッツ・ライト・プレイス
- キッド A
- ザ・ナショナル・アンセム
- ハウ・トゥ・ディサピア・コンプリートリー
- トゥリーフィンガーズ
- オプティミスティック
- イン・リンボー
- イディオテック
- モーニング・ベル
- モーション・ピクチャー・サウンドトラック
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エディターレビュー
前作『OKコンピューター』の発表直後から、極度のスランプに陥ったトム・ヨーク。3年間もがき苦しんだ末に、今作で彼が選択したのは、まるですべての感情を削ぎ落としたかのようなエレクトロニックサウンドだった。彼らの最大の特徴であったギター・サウンドは皆無。メロディも極限まで抑えられ、アンビニエントな音像と冷たいリズムだけが淡々と響いてくるのだ。
「ロックとデジタルの融合」などというくだらない方法論のレベルをはるかに越え、現代人の抱える根源的な虚無へと接近してしまった問題作である。(森 朋之)
「ロックとデジタルの融合」などというくだらない方法論のレベルをはるかに越え、現代人の抱える根源的な虚無へと接近してしまった問題作である。(森 朋之)
レビュー
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2000 Date:2009-11-01 おすすめ度 ![]() 前作『OKコンピューター』から約3年、こんなにも世界に待ち焦がれられていた作品も近年稀。その重圧に立ち向かえる仲間がいて良かったね、トム。もっとも彼らの未知なるものへの情熱は半端じゃないけれど……。彼らの結論はこうだ。もう感情を描こうとは思わない。ただ人生だけを、人生そのものを描く。人と人の間に存在するもの。空間や音や色を描こうと。その答えはアルバム冒頭でいきなり登場。ジョニーによって散切りにされたトムの無機的な声は「全てがあるべき所にある」と繰り返す。そして「僕の頭の中には2つの色がある」とも。乱調こそ正しいあり方である。選択肢は偶然/必然であり無限でもあり、何を選ぼうともあるべき所に流れ着くと歌われるこの歌はある意味人生の答えなき答えであり、"Let it be"だ。変化の方向性がいかなるものであれ恐れずそれに身を委ねた彼らは我々を氷山に囲まれた非現実空間を漂わせたり、いらつく現実のせわしない空間に連れていったり、夢と現実、その臨界地点を一瞬五感に記憶させる。もしも全景をリアルに感じ取れる人がいるなら相当なイマジンを持ち合わせた勇敢な人だ。風景画のような本作に映るものは聴く人の姿。よって人によって子守唄のようにやさしいものであり、白昼見る悪夢のように恐ろしいものであり、無でもある。例えばエレクトロニカの影響を受けたアンビエントとか何とかその手法を語ることも可能ではあるけれど、作り手もその音楽の本質もそんな次元に留まらない。恐怖も含め美しく感動的な作品である。 |
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テクノを終らせたKID A Date:2009-08-17 おすすめ度 ![]() 他の方も書いているようにこの作品より「深い」音楽はいくらでもありますが、多くの人に受け入れられる「広さ」と深さを兼ね備えた音楽としては究極のバランスポイントに到達した作品だと思われます。 とにかく「ただの実験音楽じゃないんだ!こういう音を入れる必然性があるんだ!」という想いと「絶対にリスナーはついてきてくれる!絶対に聴いてくれる!」という信頼がビシビシと伝わってきます。 ここらへんの作り手から聴き手への信頼って多くの音楽に欠けているような気がしますね。 信頼できる。疑わないでいられる。多くの人が心の底で求めながらそのハードルの高さに諦めてしまう真っ当さがここにはある。 もうひとつ。本作は「ロックを終らせた」などと言われたことがありますが、むしろその後のエレクトロニカの惨状を見るにつれ「テクノを終らせた」と言う方が正しいような気がしてきます。 だってKID Aを聴いてしまったらエディットセンスを競い合うだけのエレクトロニカなんてただの音遊びじゃないですか。 |
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極めて Date:2008-10-30 おすすめ度 ![]() ある意味ポップかも。暗いけど。 リリース当時自分の精神状態と本作の世界観がリンクしてました(笑) 愛着があります。 今でも聴いてますが毎回違った表情をみせてくれます。 音楽でいろいろ考えさせられました。 当時彼らの要領の悪さ(いい意味で)が味になってます。 |
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とりあえず切り貼りだけは上手い Date:2008-08-03 おすすめ度 ![]() 実験的な電子音楽とかポスト・ロックとか言えどもそれは元々 音として原型はあったので切り貼りして、シリアスさを+、2000年と言う発表時期 にドンピシャであった事でRadioheadの評価を決定付けたのだろう。 先陣を切った者勝ち。 |
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何も考えずに。 Date:2007-11-22 おすすめ度 ![]() 聴こえてくる音が心地よかったらそれでいいと思う。 知識より、まずは音を感じることが大切だと思う。 |


