バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)

演奏 カザルス(パブロ) , 作曲 バッハ
新品の在庫はありません。
ユーズド:¥ 1,150より »
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988006786417
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で4200位

[ Amazonの詳細ページへ ]
トラックリスト
  1. 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007 - 第1楽章 前奏曲
  2. 無伴奏チェロ組曲第1番ト長調BWV1007 - 第2楽章 アルマンド
  3. 無伴奏チェロ組曲第3番ハ長調BWV1009
エディターレビュー
   パブロ・カザルスがバッハの無伴奏チェロ組曲に出会ったのは、まだ13歳のときだった。マドリッドの楽譜屋で古ぼけた譜面を見つけたカザルスは、この曲の真価を見いだし、10年以上にわたって研鑚の日々を送った。そして、のちの公開演奏によって音楽界に衝撃をもたらした。
   それまではつまらない練習曲と思われていたこの作品を、音楽史上希有の名作であることを知らしめたのである。大型のチェロでは重音奏法がしにくいのだが、バッハは組曲の一部でその高度な奏法を要求している。そのせいか、単純な旋律に聴こえていても、フレーズやメロディが複雑に絡み合っていることがわかる。
   各組曲とも前奏曲で始まり、当時ヨーロッパで流行していた舞曲(アルマンド、クーラント、サラバンド、ジーグ)が続く。<1>の前奏曲は即興的要素が強い自由な形式になっていて、演奏者の個性が最初に感じられる部分だ。カザルスの演奏は素朴で情熱的。右腕全体で弓を使う現在の方式をあみ出したカザルスならではのダイナミックさが伝わってくる。(新井由己)
Amazonレビュー


amazon検索