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ひかりのまち [DVD]

定価:¥ 4,935
マーケットプレイス価格:¥ 4,380 (税込)

販売元:パイオニアLDC
カテゴリ:DVD
JAN:4988126200213
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで27748位
おすすめ度:

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エディターレビュー
   息子がいながら夜遊び好きのバツイチの姉と、夫が失踪してしまった妊婦の妹と共にロンドンに住む、伝言ダイヤルで恋人探しをするシングルのナディア。彼女たちはそれぞれ心を打ち明けあいながら、愛を求めて生きていく。
   なに気ない日常のなかで、細々とした問題に悩み、寂しさを感じたりしながらも、都会で懸命に生きる女性たちの姿には、おおいに共感できる。マイケル・ウインターボトム監督は、平凡な日々、つまらない毎日でも、幸せな瞬間は誰にでも必ずやってくると、三姉妹を通して見る者を勇気づけてくれる。ロンドンの街をイキイキと活写した映像、三姉妹をやさしく包むマイケル・ナイマンの心踊る音楽など、細部にわたって丁寧に作られた、気持ちのいい英国映画だ。(斎藤 香)
レビュー
タイトルにごまかされずに見てほしい映画 Date:2009-11-08
おすすめ度
都会での生活ゆえの孤独感や焦燥感、違和感がリアルに描かれている。

そして、そんな感情から逃れるための試行錯誤は、誰もが思い当たり、あらゆる登場人物に共感する。

試行錯誤の結果、何を探し求めてるかもわからなくなり、どつぼにはまっていくが、結局、進むしかないし、勝手に進んでいく。



人は一人では生きられないからこそコミュニケーションを求めるが、そこには喜びもあれば、苦しみもある。

自分のことを思ってくれる人がいる、と思えることは、生きるために必要だ。でも、誰でも良いわけじゃない。

大切なのは、日常にとけ込んでいて見えなかった幸せが見えるような人生を送ることなのではないかと思う。



映画を見た後、ちょっと温かい気持ちになれる。

残念なのは、邦題。タイトルで損してると思うので、ぜひタイトルにごまかされずに見てほしい映画だ。
ひかり かげ こもごも Date:2009-06-26
おすすめ度
イギリス映画は、等身大の日常と人間を、常識的なタッチで描くのがたいてい得意だと思う。
しかしここまで、人が集まり、寄り添い生きていくことの機微が横溢した作品をほかに知らない。

街は人で埋め尽くされ、こんなにイルミネーションで溢れているのに、行き交う人は誰もが孤独を抱えてる。
満たされることはない心を抱いて、誰もが精一杯生きている街のそこここで、じつは小さな出会いや思いやりが、無数のスパークのように交錯する。
そこでは誰もが、生きている意味に疑問を感じながら、また人生も悪くないかなとも思う。
この街というもの、人間というものの不思議。

やっぱり、街はひかりで溢れてる。
ワンダーランド。
全編、叙情的でありながら、センスに溢れ、同時につくり手の力強い愛と意志を感じ続けることのできる作品。傑作。

決して「癒し」だけの映画ではない Date:2009-05-31
おすすめ度
観終わった後は、なんと形容してよいかわかりませんでした。
教訓めいたものを示さずして、観客の心をこれほどまでに
つかむ映画というのも珍しいのでは。
今までに見たことのないタイプの映画でした。

特に英国の映画や芸術だとコンセプトがはっきりしていなくては
市場において「残れない」ことがきわめて多い気がするのですが、
これほど監督の自己主張が見えない、それでいて自己満足でない
映画を知り、英国のクリエイティブの懐の広さを
また新たな角度から見せつけられた気がしました。

日本で同じようなことをやると露骨な「お涙ちょうだい」に
なりそうな気がするのですが。

以下ほんのちょっぴりだけネタばれ。
伝言ダイヤルで出会ったティムの浮かべる
そこはかとなく虚しい表情を見ると、「出会い系」も
いいよね、なんて軽くは言えないです。
ナディアのラストの笑顔は素敵でしたね。
あと、妊婦×出て行った恋人。
赤ちゃんが生まれてめでたしめでたし、と
安直な方向にもっていかずに心の機微を少ない
台詞で描いた監督の力量&キャストの演技に拍手。

どの登場人物にも共感でき、名シーンの連続だったと
心から思います。
ロンドン Date:2009-03-11
おすすめ度
見終わった後の最初の感想は
『これがロンドン』でした。
どこの国のどの都市でもありえる、なんて事のない日常です。
でもとてもロンドンらしさが出ていて、ジーンときました。
社会で生きるサプリメント Date:2008-06-14
おすすめ度
今を生きる人の様々な種類のつらさが詰まっているのに
なぜかサラサラっと見れてしまいます。

別に感動していないわけでなくて、
きっとこんな感じで、自分もつらいことがあっても
乗り越えて後になって懐かしむことができるんだろうと
前向きに生きていくチカラを分けてもらえます。

ちなみに音楽に惚れてマイケル・ナイマンのベスト買いました。
劇中曲入ってますよー
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