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ドラゴンハート

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販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
カテゴリ:DVD
JAN:4988107122077
Amazon.co.jp 売上ランキング:DVDで50056位
おすすめ度:

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エディターレビュー
   空を飛び、火を吹く竜が全知全能の力を持つと信じられていた時代を舞台に描かれる剣と魔法の壮大なファンタジー映画。幼いころ竜が与えた心臓で命を救われた心優しい王子が、やがて冷酷な人間に変貌したことを憂えた騎士ボーエン(デニス・クエイド)は、すべては竜の呪いと思い込んでドラゴン退治へと赴いた。しかし、最後の生き残りの竜ドレイゴと出会った彼は、それが間違いであったことに気づき…。
 『デイライト』『ワイルド・スピード』など多彩なジャンルを手がけるロブ・コーエン監督の職人的手腕と、ILMによる特撮が見事に融合した好編。主人公と竜の友情描写にも力が注がれており、ドレイゴの声を名優ショーン・コネリーが担当したことによって、作品に一層の風格と大らかさが際立つようになっている。(的田也寸志)
レビュー
及第点。よくも悪くもイメージ通り。 Date:2008-06-08
おすすめ度
中世を舞台に、心正しい騎士が、圧制に苦しむ民を率いて、邪なる王と戦う。
非常にシンプルな作品です。
この作品の特徴は、騎士とふとしたことから友情を交わした竜なのですが、渋い声音、美しい映像技術で、本当にリアルに仕上がっています。
羽ばたく姿や、ファイアブレスは見事の一語に尽きます。
ただ、単純なお話なのです。竜が邪なる王の若き時代に、心臓を分け与えて、命を救って点が後々まで、尾を引き物語に奥行きを与えており、「正義の騎士と竜の交流」「竜の心臓」の意からタイトルにもなっていますが、基本的には、シンプルに尽きます。
斜め見しても大丈夫。
ストレスの溜まらない、スカッとした美しい作品です。
中世のよき物語 Date:2004-07-05
おすすめ度
物語はよくある圧政に苦しむ民衆がリーダーのもとで立ち上がるというものだが、ここにショーンコネリーの演じるドラゴンが独特の雰囲気をかもしだしている。現代人が忘れている魂(ソウル)の重さ尊さを教えてくれる一本だと思う。ラストは年甲斐もなく泣いてしまった。

また、映像、音質もすばらしいとおもう。とくにドラゴンがボーエンの周りを飛ぶシーンの音の移動やドラゴンが火を吐いて爆発するシーンなんか最高だとおもう。この瞬発力ある重低音はなみ大抵のAVシステムでは無理なのではないかと思う。

民衆と騎士とドラゴンと Date:2003-03-02
おすすめ度
「最高」の一言に限る。
まず、CGが綺麗過ぎるのだ。「ジュラシックパーク」や「ロスとワールド」シリーズで猛威を振るった恐竜達のような美しさ、ドラゴンの筋肉や皮膚の感じ、全てがCGとは思えない出来栄えです。

ドラゴンと言うからには恐ろしい怪物を想像しますが、彼、ドレイコは違います。丸い顔に大きな目玉、とってもキュートなドラゴンなんです。そして、その体に似合わず心優しく気高い。まさに比の打ち所のない模範像を持つキャラクターなのです。だからとても観ていて嫌味がなかった。

中世ヨーロッパ、国を支配している王の振る舞いに限界を超えた民衆達はその手に武器を取り、国をかけての戦いを挑む。そこへ流浪人ボウエンと相棒のドレイコがやって来る。二人はちょっとした詐欺で毎日を生きていた。しかし、もともとは気品あふれる騎士だったボウエン、昔の正義感に火がつき、昔の教え子である国王(名前忘れた白い人)と剣を交える道を選ぶ。民衆と騎士とドラゴン、命をかけて戦うが、ずる賢い王には勝てなかった。かつて王が幼い頃、彼は心臓を失った。そしてドレイコから心臓の半分を与えられ、生き延びたのである。「良き王になる」という約束を彼は破った。心臓が元は一つだった、ドレイコは自らの心臓を止めれば王が死ぬ事をボウエンに打ち明け、最後はその胸に斧を打ち付けられ王と共に死ぬ・・・これが一連のストーリーである。よくあるストーリーだが、その一こま一こまが見事な美しさで表現されているのだ。音楽が素敵。森でボウエンとドレイコが戦ってる時の音楽なんかカッコよくていい。わりとマイナーな映画だが一度観たら癖になる魅力を持っている。私はこの映画が一番好きだ。

やっぱこれでしょ Date:2002-02-09
おすすめ度
掟に生きる騎士ボウエンと、
ジュラシック・パークを手がけたI・L・Mが創造した
ドラゴン(ドレイコ)との共演は、どんなコンビよりも
素晴らしいと思う。凶暴なドラゴンのイメージをくつがえし
人間らしいところを演出したのは、まさに神技だ。
見て絶対損はしない名作である。
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