ハイブリッド・セオリー(通常)

その他 リンキン・パーク
定価:¥ 2,520
マーケットプレイス価格:¥ 2,106 (税込)

レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4943674026135
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  1. ペイパーカット
  2. ワン・ステップ・クローサー
  3. ウィズ・ユー
  4. ポインツ・オブ・オーソリティー
  5. クローリング
  6. ラナウェイ
  7. バイ・マイセルフ
  8. イン・ジ・エンド
  9. ア・プレイス・フォー・マイ・ヘッド
  10. フォガットゥン
  11. キュア・フォー・ザ・イッチ
  12. プッシング・ミー・アウェイ
  13. マイ・ディッセンバー (日本盤ボーナス・トラック)
  14. ハイ・ヴォルテージ (日本盤ボーナス・トラック)
  15. (エンハンスド)「ワン・ステップ・クローサー」 (ビデオ)
エディターレビュー
   かつてハイブリッド・セオリーと呼ばれていたバンドがリンキン・パークと名前を変えたのは、ABC 順のレコード棚でリンプ・ビズキットの隣に置かれることを狙ったからではないのか――こんな風に考えるのは皮肉がすぎるかもしれない。しかし、「One Step Closer」や「Papercut」などのロック・ラップとでも呼ぶべきチューンを聴くと、リンキン・パークをフレッド・ダースト一派と並べても確かに違和感がない。プロデューサーのドン・ギルモア(パール・ジャム、リット)、そしてツイン・ヴォーカルを務めるチェスター・ベニントンとマイク・シノダは、デビュー・アルバムとなる本作で、インダストリアルなパワー放つラップ、メロディアスなロックをどちらにかたよることもなく打ち出している。「Points of Authority」はトレント・レズナーにメタリカをぶつけたようなサウンドを狙った曲。一方、「In the End」や「Pushing Me Away」には、ア・パーフェクト・サークルを思わせるロマンティシズムがあり、ブラッド・デルソンのジ・エッジばりのギターがさらにそれを強めている。

   不思議なことに、ベース奏者がいないにもかかわらず、バンドはなんとかアンサンブルを保っている。ベースに代わる武器として、サンプル大好きのDJ、ジョセフ・ハーンが主役となった「Cure For The Itch」では、折衷主義的なセンスをうかがわせている。リンキン・パークがこのセンスをうまく使えば、一時的なブームに終わりそうなロック・ラップというジャンルよりも長寿に恵まれそうだ。(Bill Forman, Amazon.co.uk)

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