Morning View
定価:¥ 957
レーベル:Sony UK
カテゴリ:CD
JAN:0696998522725
Amazon.co.jp 売上ランキング:音楽で43969位
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マーケットプレイス価格:¥ 788 (税込)
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トラックリスト
- Nice To Know You
- Circles
- Wish You Were Here
- Just A Phase
- 11am
- Blood On The Ground
- Mexico
- Warning
- Echo
- Have You Ever
- Are You In?
- Under My Umbrella
- Aqueous Transmission
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エディターレビュー
ブレイク・シングル「Drive」の熱気さめやらぬうちにインキュバスから届けられた本作『Morning View』は、あまり激しさを感じさせない。それもそのはずで、すでに前作『Make Yourself』のリリースから2年近い歳月が経過しているのだ。
ロサンゼルスのメタル・シーンをインキュバスと共に育ててきたシステム・オブ・ア・ダウンにも言えることだが、若々しさ・怒り・大音量を売りにすると、それだけでニュー・メタルに分類されてしまう。インキュバスにはそれが不満だ。もっともな話である。彼らのサウンドは、リンプ・ビズキットの猿真似ラップよりも、フェイス・ノー・モアやレッド・ホット・チリ・ペッパーズの巧妙で独創的なファンク・メタルに近い。実際、「Nice to Know You」や「Circles」、それに見事な「Blood on the Ground」は、確かな成熟ぶりを示している。しかし、今回のインキュバスの見るべき点はそれだけではない。「I Wish You Were Here」、「Just a Phase」、「11 a.m.」、「Mexico」では、インキュバスらしかぬソフト路線が取られている。アコースティック・ギターと小規模なストリングスを使うことによって、ノイズは減少、インパクトは増大という効果を上げているのだ。
インキュバスは原点を見失ってしまったのかという声も出てくるだろうが、要するに大人の音楽をやるようになったということである。『Morning View』は、1作ごとに進歩し続けるバンドが大きな跳躍を果たしたアルバムだ。(Robert Burrow, Amazon.com)
レビュー
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Californian Rock Date:2009-09-14 おすすめ度 ![]() Wish You Were Here ⇒ ダイナミックなメロディーにロマンチックな歌詞がのってます。目を閉じると夕暮れのひんやりとしたカリフォルニアのビーチに素足で立っているような感覚。素敵です。 Warning ⇒ いつも心に留めておきたい詞。Don't ever let life pass you by!! Are You In? ⇒ A great party song. Brandonの時には爆発、時にはメローで艶やかな歌声も最高。 |
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傑作! Date:2007-05-21 おすすめ度 ![]() 路線変更、とまでは思っていません。今までこのバンドが持っていた「綺麗さ」を今回は前面に押し出している。それでもカッコイイと納得できるのは、今回は内に秘められているけれど「ラウドさ」をやっぱり感じることができるから。ブランドンもますますかっこいいし最高です! まさにジャケットどおりの音楽がつまってます! |
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大陸ロック Date:2006-10-30 おすすめ度 ![]() 音の伸び、音の広がりが違いますね。 これまでのインキュバスのアルバムと比べても、ほかのミクスチャーバンドと比べても。 ジャケ写真でかなりイメージができてしまいますが、本当に海を感じる心地よい音楽。 夜の砂浜でI wish you were here聴いたら本当に最高です。 パーティ向けのare you in?も今までにない感じでいいですね。 Mexico とか、11am とか、大人のけだるさ漂う曲も好き。 かなりナチュラル志向の落ち着いた曲が多いです。圧巻はラストトラックですね。 和風な感じもする、水の流れていくような、体を任せられる一曲。 Warningではラウド色も出してますが。 インキュバスも色々試行錯誤してきたけど、ここへ来てアイデンティティを確立した感があります。 ラウドロックなのに自然なスタイルってとこが最高にかっこいいです。 ジーンズとてろてろのTシャツと履き古したコンバースに似合う音楽。 |
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カリフォルニアングルーヴ全開 Date:2006-07-20 おすすめ度 ![]() 目を閉じてイヤホンで聴けば、ナチュラルでスピリチュアルでグルーヴィで立体的なサウンドが360度あなたを包み込み、そこにはジャケ写の様な大海原が一面に広がります。 全曲聴き終えた後には爽快感と自然体な自分と優しい気持ちが残る素敵なアルバムです。きっと滝壺なみのマイナスイオンが出てるのでしょう。ラウドなのに不思議と癒されます! あと演奏もかなり上手い! |
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潮風のような激しさや爽やかさ それが吹き抜けてくる。 Date:2006-03-13 おすすめ度 ![]() マイナスイオンを感じるような涼やかなジャケ。その爽やかなイメージは1曲目から感じる。ラウドでロックの重低音をベースにしつつも、安らぎが同居する不思議な印象があった。(DragonAshはおそらくこのアプローチに大きく感化されて「Rio de Emocion」を色付けたなと覚える。) ダーティなロック側面だけでは音楽は狭くなる。圧縮されたエネルギーの逃げ道を自分たちの音楽の中につくってゆくことは、音にこめた観念を昇華させ、バンドの「進化」に繋がる。 闇だけに留まっていれば、固定ファンから安定した収入は得られるだろうが、それはダサい。闇から抜け出る道を(それが成熟であろうと手段の変更であろうと)自分たちの試行錯誤の中で見つけてゆく過程は、音の中に力をうむ。 彼らの堅固な意志の輝きは、今作で大きな説得力を音の輝きとしてみせている。ミクスチャーは現在、既に形としてはそれぞれのバンドでひとつの鋳型が作られた時代に差し掛かっていると思う。そこに今度は何を取り込むのか、どう進化させてゆくのが道なのか、それが問われてくる。今作はINCUBUSのそれへの内省的なアプローチを感じた。 |


