ハリー・ポッターと賢者の石 ― オリジナル・サウンドトラック

作曲 ジョン・ウィリアムズ
定価:¥ 2,138
マーケットプレイス価格:¥ 3,000 (税込)

レーベル:イーストウエスト・ジャパン
カテゴリ:CD
JAN:4988029730244
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トラックリスト
  1. プロローグ / PROLOGUE
  2. ハリーの不思議な世界 / HARRY'S WONDROUS WORLD
  3. ベイビー・ハリーの到着 / THE ARRIVAL OF BABY HARRY
  4. 動物園への訪問 & ホグワーツからの手紙 / VISIT TO THE ZOO AND LETTERS FROM HOGWARTS
  5. ダイアゴン横丁とグリンゴッツ銀行 / DIAGON ALLEY AND THE GRINGOTTS VAULT
  6. 9と3/4番線とホグワーツへの旅 / PLATFORM NINE-AND-THREE QUARTERS AND THE JOURNEY TO HOGWARTS
  7. 大広間への入場とバンケット / ENTRY INTO THE GREAT HALL AND THE BANQUET
  8. Mr.ロングボトム・フライズ / MR. LONGBOTTOM FLIES
  9. “ホグワーツよ永遠に!”& 動く階段 / HOGWARTS FOREVER! AND THE MOVING STAIRS
  10. ノルウェー・リッジバックと季節の変わり目 / THE NORWEGIAN RIDGEBACK AND A CHANGE OF SEASON
  11. クィディッチ・マッチ / THE QUIDDITCH MATCH
  12. ホグワーツのクリスマス / CHRISTMAS AT HOGWARTS
  13. 透明マントと図書館のシーン / THE INVISIBILITY CLOAK AND THE LIBRARY SCENE
  14. フラッフィーのハープ / FLUFFY'S HARP
  15. 悪魔の罠と羽のついた鍵 / IN THE DEVIL'S SNARE AND THE FLYING KEYS
  16. チェス・ゲーム / THE CHESS GAME
  17. ヴォルデモートの素顔 / THE FACE OF VOLDEMORT
  18. ホグワーツを離れる / LEAVING HOGWARTS
  19. ヘドウィグのテーマ / HEDWIG'S THEME
エディターレビュー
   J.K.ローリングの驚異的ベストセラー『ハリー・ポッターと賢者の石』に、ジョン・ウイリアムスが見事に音楽をつけた。あのマジカルで、スリルと興奮に満ちた不思議な世界を今すぐにでも体験できるサウンドトラックだ。

   ウィリアムスは通常、映画音楽を作るときは原作には頼らないようにしている。しかし今回は、J.K.ローリングのハリー・ポッター第1作から大いに創作意欲を刺激され、全体の核となるぴったりのモチーフ(<19>にはっきりと表れている)を作り出したといわれている。それは、はじめはチェレスタ(鐘のような音を出すピアノに似た楽器)による可憐なワルツのように聞こえるが、やがてそこに無数の心象風景や背景ムードを表現した音の装飾が美しくほどこされていく。特に、監督クリス・コロンブスの作り出す暗いトーンにぴったりの不吉な感じの音が効果的によく使われている。明らかに、サン・サーンスとチャイコフスキー(他にも何人かいるのだが)風のメロディーを幻想的にアレンジしたような印象があるのは否めないが、映画のすばらしいハイライトシーンで息つく暇もないほどの緊張感を盛り上げる<10>はウィリアムスの代表的な一曲となるであろう。

   あちらこちらでウィリアムス自身の作品からの盗用(当然それは『フック』や『スターウォーズ』のテーマからの変形ということになるわけだが)の跡が見うけられるが、それでもなお『ハリー・ポッター』のミステリアスでマジカルな世界を文句なくあざやかに描き出している。(Jeff Shannon, Amazon.com)

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